2007/05/25(金)19:41
辻説法爺[124]駄目で元々、英語の勉強
駄目で元々、英語の勉強
外人が英語をしゃべっていると、「オーッ、わかりやすい」と、思うことがあります。
この場合の「外人」とは、米国人以外を指します。
日本人の英語は、なおさら、わかりやすいものです。
もっとも、米国に長いこと住んでいる方の英語は、別ですけど。
米国内にも、地方によって、しゃべり方がずいぶん違うと言います。
私、考えるに、米国語の標準語を設けて欲しいと思うのです。
我々が、国内で習う、あの英語を、米国語の標準語にしてくれれば、いいのですけど。
中学、高校で習った英語では、ほとんど役に立たないなんて、もったいないことです。
とはいえ、なんとか、英会話を、すこしでも、自分のものにしたい。
・・・と、考えていたときに、巡り会ったのが、この広告でした(H19.5.17読売新聞)。
名作映画で英会話
ヘプバーンの美しい台詞が英語上達に効く! シャレード
こういう殺し文句に、弱いです。
シャレード ローマの休日 カサブランカ
「で、駄目で元々、英語の勉強って、どういう意味?」
つまり、宝島社のDVDで、映画を見ようとしたら、英会話の勉強ができるようになっていただけさ。
見たい場面を簡単に頭出しのできる「32チャプター機能が便利」な、仕掛けまであるだよ。
「人生の初志」は、「最後に「楽しかったよ。ありがとう」と言えるような生活をする」ことにしました。
[ 採点を! この主旨がまあまあでしたら、キックを! ]
楽天ブログランキング
人気blogランキング当方トップはこちらです
ーつづくー