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テーマ:おいしい日本酒(1283)
カテゴリ:日本酒
山口県岩国市の酒蔵、酒井酒造が造る日本酒 「五橋」。 名前の由来は、岩国の名所である錦帯橋。 五つのアーチを持つ美しい橋にちなんで「五橋(ごきょう)」と名付けられました。 酒井酒造は1871年(明治4年)創業。 錦川の伏流水を使い、地元の風土を生かした酒造りを続けている酒蔵です。
食事に寄り添う、やさしい味わい
五橋の魅力は、料理と一緒に楽しめるやわらかな味わい。
華やかすぎる香りではなく、米の旨味を感じる落ち着いた味わいで、食中酒として多くの人に親しまれています。 山口県の飲食店でもよく見かける、地元で愛されている日本酒です。
思い出の中の五橋
私にとって五橋は、少し特別なお酒でもあります。 亡くなった父が、いつも晩酌で飲んでいたのが五橋でした。 その姿を思い出すと、今でもどこか懐かしい気持ちになります。 お酒には、その人の思い出が重なることがありますが、私にとって五橋はまさにそんな一本です。
伝統の酒造り「木桶仕込み」
酒井酒造では、近年 木桶(きおけ)を使った酒造りにも取り組んでいます。
木桶は昔ながらの発酵容器ですが、管理が難しいため現在ではほとんど使われなくなりました。 その伝統技術を守りながら、新しい日本酒の味わいを生み出す挑戦を続けています。 斬新なシリーズ「five」
一方で、五橋には新しい試みもあります。 それが 「five(ファイブ)」シリーズ。 女性蔵人チームによって生まれたシリーズで、日本酒の新しい魅力を表現した斬新なラインです。 モダンなラベルとフレッシュな味わいで、日本酒の新しいファンも増やしています。
錦帯橋の名を受け継ぐ伝統の酒「五橋」。 そして新しい挑戦「five」。 長く地元に愛されながら、今も進化を続けている酒蔵です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.03.11 21:53:16
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