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テーマ:おいしい日本酒(1284)
カテゴリ:日本酒
先月、山口県岩国市の北部にある老舗酒蔵 堀江酒場を訪れました。
岩国市中心部からさらに北へ進んだ場所にあり、周囲はのどかな田舎風景。 どこか懐かしさを感じる、昭和の雰囲気が残る小さな商店街の一角にその酒蔵は静かに佇んでいます。
派手さはないのに、なぜか心に残る―― まさに“知る人ぞ知る銘酒の里”という言葉がぴったりの場所でした。
🟥世界に認められた銘酒「金雀」
堀江酒場の代表銘柄は、地酒ファンの間で高い評価を受ける金雀(きんすずめ)。
このお酒、ただの地酒ではありません。
世界レベルの品評会で賞を獲得した実力派で、 その栄誉を伝える地元新聞の記事が店内に大切に飾られていました。
地域に愛され、そして世界に認められた酒。 その背景を知ると、味わいにも一層の深みを感じます。
🟥宇部市の「酒まつり」イベントでの“別格扱い” 先月、宇部市の市役所リニューアルイベントの中で開催された「酒まつり」の試飲にも参加しました。 1,000円で4枚綴りの試飲チケット券。 多くの日本酒は「チケット1枚」で試飲が楽しめました。
しかし―― 金雀だけは、なんとチケット3枚!
それだけで伝わる“特別感”。 注目度と人気の高さは群を抜いていました。 はじめて飲んだ金雀の衝撃 私自身、金雀を飲んだのはこのときが初めて。 ひと口飲んだ瞬間に感じたのは、 ☑️ 雑味のない澄んだ旨みと甘み ☑️ 口いっぱいに広がる上品な香り ☑️すっと消える美しい余韻 「これは別格…」 思わずそう感じる完成度の高さでした。 🟥“もう一度飲みたい”から蔵元へ 実はこの日、夫は運転があったため試飲できず。 「それなら本当に美味しかった酒を一緒に飲みたい」 そう思い、後日あらためて堀江酒場へ足を運びました。 試飲イベントで飲んだ銘柄と同じお酒(金雀 純米吟醸 伝承づくり「入魂一滴」生)を 見つけ、迷わず購入。 自宅で夫婦ふたり、ゆっくり味わいました。
感想はもちろん―― 「やっぱり美味しい。」
外で飲んだ感動そのままに、家でも至福の時間を味わえました。 🟥山口県の地酒トップクラスは間違いない 山口県には名酒が数多くありますが、 金雀は間違いなくトップクラスの実力を持つ銘柄だと思います。 とはいえ、岩国の銘酒 雁木、五橋 も本当に素晴らしいお酒。 正直なところ―― 「どれが頂点か決められない」 それほど山口県の日本酒レベルは高いと実感しました。 🟥まだ眠る“金雀 大吟醸”への期待 今回他にも「金雀 純米大吟醸」「金雀 飛翔」を購入しました。現在ワインセラーに大切に保管中です。 5月に息子夫婦が帰省した時に飲む予定。 きっと幸せを感じるほどの味わいを見せてくれるはず―― そう思うと、今から楽しみでなりません。
🟥訪問を終えて 堀江酒場は、 ☑️ 観光地化されすぎていない ☑️昔ながらの街並みに溶け込む酒蔵 ☑️本当に美味しい酒を静かに造り続ける場所
派手さよりも「本物の味」を求める人にこそ訪れてほしい酒蔵でした。
岩国の山あいに、 世界に誇れる銘酒あり。
またいつか、あの懐かしい商店街の風景とともに 金雀の味を楽しみに訪れたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.03.19 15:00:37
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