2015/06/14(日)12:39
最近の体調
入院、高熱などの体調の悪化ブログを書くと、何人かの方から貴重なアドバイスメッセージを頂きます。
とても嬉しい限りで、コメントを寄せてくれる方の高潔な人柄を感じる次第です。
さて、前立腺の検査入院退院後の生活について
週五日17時から22時の仕事を休むことなく通っています。
夜は充分な休養・睡眠に心掛けています。
翌日は2時間程度の散歩(チラシ配布アルバイト)をし、その後のんびりとテレビを見たり眠りに入ったりなどの生活です。
この生活で、脱力感でコンピュータに向かうとか放送大学の勉強とか家庭菜園の作業をする気力が湧いて来ません。
6月10日に定期的に掛っている循環器科の医師に脱力感を訴えました。
血圧降下剤を服用して、日々の血圧記録を見て、医師は降圧剤を止めても良いほどの安定的良好な血圧記録からして、寧ろ日中帯は血圧が下がり過ぎている恐れがある。
よって一気に降圧剤を止めることは危険なので、取敢えず降圧剤の服用量を5mgに下げる処置が取られました。
それと、アドバイスとして、極力水分の補給に勤めることでした。
昨日はハードな卓球練習
昨日も身体のだるさがあるが、卓球の練習に行きました。
卓球の高体連大会で北海道管内で2位になった経歴の持ち主(61歳)との練習は極めてハードです。
球が速い。球が重いから全力で打たなければ球を返せない。
この後ダブルスで試合を楽しむのですけれど、疲れと汗が酷いので、途中で試合から抜けました。
この激しい1時間30分の運動が今日の体調にどのように影響するか不安でした。
意外にも、今日はこうしてブログを入力する元気がある。
妻が、フロアーのワックス掛けをするというのでその手伝いをする元気もある。
医師のアドバイスが適切であったのか?
今日の体調からして約10日間の入院で体力が落ちているだけで、運動に心がけるならまだまだ体力は回復出来る兆しを感じます。
ペースメーカを入れたことに対して、医師はジョギングなどして体力を鍛えても大丈夫と言ってくれています。