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ポスティング

夏休みが終わるにあたり、のんびりとばかりもしていられないぞ、と仕事探しを始めました。毎日仕事ができるのであればさして悩まないで決められるのですけどいろいろと諸事情がからむとなかなか思うように仕事を決められません。結局は、派遣会社の登録を増やす形になりました。その派遣会社のひとつが紹介してくれたカタログ配達員の仕事を昨日からはじめています。これがちょうど登録に行ったその日に仕事があったので、ダイエット兼ねて受けてみました。このポスティングの仕事を受けるのは、これで３回目かなあ・・・昨日のように会社に仕事の面接に行ったあとの時間や父を病院の送り迎えの合間に回ればいいので、都合がいいんです。お金にはならないんだけどあくまでもダイエットだと思うことに。しかも前回、派遣の仕事をする傍らに受けていたのと全く同じエリアだったので地図を頼りにしなくてもよいのでラッキーでした。ポスティングの仕事は１～２日のうちに配らないといけないものが多い中、今回の仕事は１週間のうちに配ればよいというのもラッキーでした。仕事の方も年内に短期の仕事に入れるあてができただけちょっと前進です。

2007.08.31

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キルトフェスティバル呉山裕子と仲間達

今回は１４３点の作品が展示されているということで会場の展示を手伝いましたが、限られたスペースに飾るのが大変でしたね～。新聞で知り、見にきてくれた方もいました。作品展は１８日まで行っています。

2015.10.17

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百徳通信　～時を紡ぐ、想いを紡ぐ～ vol.0014 (2009.5.10)

とうとう１週間まるごとあいてしまいました。先週は、でかけることが多く、手作りの時間を持つことができませんでした。市役所に、社会保険事務所、それに眼科も行きました。普段なら、眼科に行く時はネットカフェに行くのですけれども今回は、地元の手芸店のセールをしていましたのでそちらに足を向けました。駐車場が満車で空き待ちをするほど人がきていました。今週に入ってようやく手作りの再開です。暑くなりましたので、涼しいうちに予定を済ませてしまって家におこもりしています。さて、百徳通信の方も遅くなりましたが、紹介していきますね。---------------------------------------------------------------------　　　百徳通信　～時を紡ぐ、想いを紡ぐ～ vol.0014 (2009.5.10)----------------------------------------------------------------------人の歴史と共に始まる布の歴史・・・古布にこめられた想いを語る百徳通信を発行しております。----------------------------------------------------------------------～葛布（くずふ）～葛布は、裂いた糸が細かいほど高級品とされ、昔から女性の手内職仕事でした。若い蔓を煮た後、流水につけて、青草の中で発酵させます。外皮を腐らせて、芯を抜いた繊維質を取り出すためです。この繊維質を「葛苧（くずお）」といいます。この葛苧を細かくさいて、つなぎ合わせたものが葛糸になります。もともとは経緯（たてよこ）ともクズを使って織り、衣料や土ふるい用として使っていましたが、現在では、経糸には木綿または絹を使い、緯糸にだけクズを用いています。江戸時代には、裃（かみしも）や袴地に使われていました。現在では、襖（ふすま）張り、壁張り、表装地などに使われていて、襖は使用によっては、20年から50年張替えの必要がないと言われる程、丈夫な襖紙になるんだそうです。葛の蔓といえば、リース台にするために採ってくることがありましたが、このように布になるとは知りませんでした。----------------------------------------------------------------------

2009.07.07

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布遊び

久しぶりに予定のない週末。パッチワーク教室の準備をひとしきりした後、先月買い集めたパープル系の布を取り出して、クレージーキルトを作り始めました。作り始めると止まらなくなりますね～。

2016.07.10

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巣ごもりの日

日曜日しか時間がありませんでしたので、前日からおでんの仕込みをして、昨日は一日家の中にこもっていました。お気に入りの曲を流して、手作りを楽しみましたよ～。

2014.12.08

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支援の必要な子の関わり方と連携の持ち方

白山市発達障害相談センター主催のシンポジウムに行きました。今年は、伸楽ひふみ学園の保護者からもも白山市発達障害相談センターの講演会のパンフレットをいただいていました。先月のサイエンスカフェでも発達障害相談センターの職員の方とお話していて、連携の必要性を感じています。今回のシンポジウムで聞いた話は、まさに昨年に情緒障害の勉強会で当事者の保護者から聞き取り調査をした内容でもありました。どういう時期に、どういうきっかけで相談機関や医療機関に足を運ぶようになったか、またどのようなきっかけで特別支援学級と関わるようになったのか、という経緯が聞く人によってまちまちでしたが、今はこんな風に専門家サイドが連携しているのだなと知ることができました。幼児期や学齢期については少しずつ理解が進んできていますが、発達障害の就労支援については、ほとんど手をつけられていない状態です。今後は就労支援へむけての理解を進めてほしいものです。

2015.08.02

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ふと思ったんです

ふと、思ったことがあるんですよ。今の派遣の仕事が、少なくなってきたので、今までの経験を生かした短期の事務の仕事を探そうかな、と。先週その話が来たときにはそのことを思い出しもしませんでしたが、昨日初めての仕事に出てみて、これって私が引き寄せた仕事なのかな、と思いました。大変は大変なんですけど、どうも今までの経験したことのある仕事に関係しているので、すーっと入っていけるんですね。でも、時間がないので、今日もここまで。とりあえず、いってきます♪

2006.05.16

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