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YUMEMIRUTOKI

2006.05.13
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高天原を石川県に想定する説を
“地震で倒れない五重塔の研究”で知られる上田篤さんが
「日本人の心と建築の歴史」で展開していると書かれた社説を
地方新聞で読みました。
「かつて八百万の神がゆききした高天原(タカマガハラ)もこのような
場所ではなかったか」と
北陸に集中する縄文の広場を古代神話の舞台に付けられたのです。

私の住んでいる地には、縄文時代から残る自然が多々あり、
そこには神社が建っています。
その神社に意識を寄せる人々が多いのですけど、
その社にではなく、その神社の社に周りにある木々の方に
私の意識はいっていました。
トトロのお話に出てくるような森そのものが
縄文時代に祭られていたものではないか、と。
上田篤さんは、能登の間脇、金沢のチカモリ、
小矢部の桜町遺跡に共通する巨大列木の空間を
高天原としているのだそうです。

そこに神が臨在していたというのではありません。
そこに特殊な磁場が存在していたのだろうと直感するのです。
それを日常的な言葉で言うならば、
気として受け止められるものになるのかもしれません。
そしてその磁場は、時には、
異次元もしくは、異空間への扉になるのかもしれません。
私が“縄文時代に寄せる詩”をそのような世界として
描いていきたいのです。






Last updated  2006.05.13 22:24:54
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