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YUMEMIRUTOKI

2006.10.14
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歴史と言うと、何が真実なのかと人は問います。
歴史にかぎれらないのかもしれません。
何が本当なのか、と人は考えます。

けれども歴史に関して言えば、
それは真実を記してきたわけではありません。
むしろ、表に出ている歴史は、
誰かにとって都合のいい歴史だけが編集されているのです。

これは“情報”においても同じです。
何が正しくて、何が間違っている、
何かが本物で、他のものは偽者だと人は、位置づけたがります。
けれども、たぶん何かが正しくて何かが間違っていると言うのは、
ナイフが正しいのか正しくないのかに等しいのかもしれません。
それは、使い方によって、もしくは
使う人によって違った結果をもたらすというだけのことなのです。
そして気をつけなければならないのは、
どんな情報であってもそれは、その発信源である人によって
色づけられているということです。
(私の文章も然りですけどね・・・・)

私はあまりひとつの世界にはまるこむことを好みません。
ひとつのことに染まると、思考やものの見つめ方に
偏りができてしまっていたとしても
それに気づかなくなるからです。
むしろ、それらすべてのものを
客観的に俯瞰するということを大切にしています。

さて、ようやく『ダヴィンチ・コード』の本の全巻を数日前に読み終えたんです。
ダヴィンチ・コードに続いて『天使と悪魔』を読み始めました。
それと同時にいまはまっているDVDが、『ダークエンジェル』のシリーズです。
これは、遺伝子操作で作られた少女、マックスのお話です。
そして古布が、私を縄文時代に引き寄せました。
これらは、ぜんぜん関係ないことのようで、
実はひとつにつながるものを持っています。
私は縄文時代の抒情詩を書きたいと思っています。
縄文時代についてはほとんど何も知りません。
石川には、その時代にもすでに人々が住んでいた形跡があり、
書店には石川の遺跡や文献の羅列のような本が出ていましたけど
その本は、私の興味を引きませんでした。

私が縄文時代に思いを馳せるのは、
そのころまだモノがなかったからなのでしょうか?
それとも、今よりももっと精神的なものが大切にされていたからでしょうか?
文明とは、科学的なことだけを示すものではありませんでした。
むしろもっと大切なものはその根底にあるものなのですよね。
本来イエスが伝えたかったことは、
宗教としての神ではなく、人々の心に愛をやどすことでした。
その大切なものとは、遺伝操作によって作られる力でも進化でもありませんでした。
その大切なものをもう一度歴史を振りかえって
見つめなおしてゆきたいということなのでしょうね。

写真は、昨日の海の写真です。
(撮ったのは私ではありませんけどね~)






Last updated  2006.10.14 07:42:16
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