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YUMEMIRUTOKI

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読書・映画

2017.08.28
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カテゴリ:読書・映画
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二人で映画ワンダーウーマンを見てきました。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のDVDを
見て以来、気になっていました。

というか、女性の戦士に子どものころから
憧れていたのです(^0^)
今回の作品は、DVDになるのが待ちきれない映画となりました。






Last updated  2017.08.28 05:31:10
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2016.08.26
カテゴリ:読書・映画
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<東照宮遺訓>

一、人の一生は、重きを背負うて遠き路を行くが如し。急ぐべからず。
一、不自由を常と思えば不足なし。
一、心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
一、堪忍は無事長久の基。
一、怒りを敵と思え。
一、勝つことばかり知りて負くるを知らざれば、害その身に至る。
一、己を責めて、人と責めるな。
一、及ばざるは過ぎたるに勝れり。


私の祖父が、土産に持ってきてくれたのが徳川家康の名言でした。
一番イメージに近い画像を見つけてみました。
小学生だった私は、小さな石碑に記されたその言葉を
なにげに目にしていました。

どんな言葉に出会うのかで、人生に与える影響は変わってくるのではないかと思います。
転校するたびに新しい環境になれるのに四苦八苦し、
「どうしてこんなこともできないの?」とコンプレックスを抱えるような子供時代でしたから、
「人の一生は、重きを背負うて遠き路を行くが如し」は、
私の中に、響いていたのでした。
どうして、こんなに苦しいの?!と思うのかそれがあたりまえと思うのかで、
向き合い方は変わってきていたかもしれませんね。






Last updated  2016.08.26 05:44:09
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2016.07.21
カテゴリ:読書・映画
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1997年5月に出版されたこの本を手に取ったのは翌6月のこと。
この年に、次女が喘息を発症したので、保育園をやめさせて在宅の仕事に専念。
図書館通いをして、あれこれと本を読んでいました。

自閉症と初めて出会ったのがこちらの本になります。
一人の保育者の目線から、自閉症の子どもが丁寧に描かれていました。

印象に残っているのがこのシーン。
それまで自分より下にしか視界がなかったある自閉症の子どもが、
あるとき、滑り台の上へと視線を向けました。
その瞬間、彼の世界が広がりを見せたというのです。

自閉する子どもは、変わらないのではないのです。
その子どものペースで、前へとゆっくりと歩んでいるのです。
そこに「障害」というレッテルを貼り、
なにができる、とかできないという評価をするのは周りの人なのです。






Last updated  2016.07.21 06:08:40
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2016.01.08
カテゴリ:読書・映画
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冬休みに入った頃、もう一度みたいと思っていたペイフォワードの映画を
ようやく昨日見ることができました。
見るたびに、受け取るメッセージが変わってくるんですね。

人から受けた厚意を3人の人に渡す・・・ことによって世界が変わっていく。
けれどもたんにいいことをするのではなく、難しいことをする、という課題つきです。

その難しいことと向き合わなければならないがゆえに、
トレバーが思ったようには周りは変わってくれません。
その難しいことというのが、依存症とむきあうということだったり、
許せない人を許す、ということだったり、
変わりたくない自分を超えていくということだったり・・・・

次に渡すということは案外とかんたんなことのように見えます。
でも、それはバトンを渡すのと同じ。
回ってきたバトンとどう向き合うのか。
その時、自分と向き合って初めて可能の王国の中に足を踏み入れる一歩が始まります






Last updated  2016.01.08 05:58:33
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2015.12.13
カテゴリ:読書・映画
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人間人間というがだね、人間もただの生物なんでね、
ほかの生物と同じような生の機能をそなえていてだな、
それで生きているんでね。それを忘れているんだよ。
そういう本質的な機能を育ててやらないでだ、
五つ六つになると幼稚園に入れて、小学校に行かせてだな、
この社会に適応させる社会動物をつくりはじめるんだ。
教授が言ったように、人間の子はその他の動物のように
親を真似て育つんだが、その代わりを幼稚園や小学校にさせようとするんだ。



高校時代にタイトルに惹かれて読み始めました。
が、この部分が心に残りました。
私の教育の理念に影響を与えた一冊です。
「体験」から子どもたちは学んでいる。


ところが、そこにある教えは多様すぎる価値観による教えで、
どれが自分にとって必要で、よいものか
選択することが出来ない。ここが問題なんだ。
選択の能力を育てないで、幼稚園におっぽりだすのがだな。
社会アニマルにすんなりとなれる子はいいが、
正常で人間という生きものの多面性を備えた生の機能を
ちゃんと備えてきた子は、その本質的な成長を抑圧されるんで、
巣から落ちたようになる可能性が多いんだな。

そういう子はだ、生か死かのはざまにおかれているんで、
選択をしいられるような状況におかれると、たとえば
受験してもパスしそうにないというような悩みの中で、
受験を考えあぐねるというと、悩みの苦痛から逃れるために、
生か死かという選択の場へたちまち追い込まれるんだ。



巣から落ちたような子供たち・・・
私自身がそのような子供時代を送ってきたので、
そうした子どもたちから今も目が離せないのですね。






Last updated  2015.12.13 08:01:02
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2015.08.22
カテゴリ:読書・映画
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心理療法とは、患者さんや家族によって持ち込まれた諸々の
(問題持続に貢献している)「意味・ストーリー」に対して、
セラピストが、あるときは合わせ、あるときは変えようと
働きかけることで、新しい(問題解決に貢献する)「意味・ストーリー」を
算出・共有するプロセスであると考えています。



そのとき、どんな本に出会うかは、私が何に興味を持っているのかによって
決まります。
今、不登校、引きこもりをはじめとするご家族を接しながら、
こうした家族療法を受けられるところがあれば・・・と
切実に思っています。

過去になにがあったのかという原因探しよりも、
今どのように行動すれば、
「家族にみられる問題持続システムの崩壊のために好影響を与えることができるか」
に目をむけています。

そこで大事な取り組みは、上意下達的な「このようにしなさい」ではなく、
家族が自分たちで取り決めて、自発的に行うこと。
近い存在だからこそ、相手を傷つけてしまうことが多い家族だからこそ、
無意識的な感情に流される関係ではなく、
この自発的なとりくみこそが必要なのかもしれません。






Last updated  2015.08.22 05:44:34
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2015.08.20
カテゴリ:読書・映画
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過去は過去として大切なものであるが、それは現在という時を支え、
未来につながるときにそう言えることである。しばしば過去は猛威をふるい、
現在を凍りつかせ、むしろ過去に縛られる形で、その人のあり方を決めてしまうことがある。



たとえば、過去に受けた傷、起こったことがフラッシュバックする。
考えないように封印していたとしても、それはその人のありように
無意識ながら影響をあたえているものであったりするものである。
そうした無意識の領域のあるものが、
箱庭のように、なんらかの形で見える化するプロセスを経て、
その人が向き合うことができるようになったとき、
初めてその過去は、「あってはならないもの」とか
「その人に猛威をふるうもの」としてではなく、
過去というアルバムの中に整理された写真のように、
わるさをしない、記憶の中に収まることができるようになるものである。

そのプロセスは、同じ体験を持つ仲間によるピアサポートとよばれる
つながりの中で生じることもある。

回復に向かうプロセスは、療法という決められたスタイルの枠組みにとらわれなくても
よいのかもしれません。

「今ある空間」の中で、シンクロナイズしているのが、
今おきていることなのかもしれないと日々感じています。






Last updated  2015.08.20 09:19:24
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2013.07.01
カテゴリ:読書・映画
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バッテリーの本を娘たちの薦めたのは私の父でした。
今から10年くらい前のことになると思います。
あさのあつこが著者だと聞いて、
あの芸能人の浅野温子?というくらいしか
本については知りませんでした(汗)

そのバッテリーの映画を娘たちが借りたいというので、
今回はじめてDVDをレンタルして見ました。
あれ、懐かしい方言、だと言うと舞台は岡山だと
次女が教えてくれました。
実は私も子ども時代は岡山で過ごしたのです。

生き方そのままをボールにこめて、
まっすぐな球を投げる少年、巧。
世間の思惑には一線を置いて、
自分の生き方を貫いていく、その姿には、
共感を覚えましたね~。

けれども、まっすぐなだけでは、たりないのです。
彼が、孤独な野球をしていることを
彼の祖父だけが知っていて、彼の成長を見守っていきます。
その彼の前に現れたのが、
彼の野球のバッテリー的な存在となるキャッチャー。
どんなに力のある球を投げても受ける存在がなければ、
野球にはならないのです。
その2人の信頼関係をはぐくむのに一役かったのが、
そのチームメイトたち。

この少年たちの成長が楽しみですね。
娘が持っているバッテリーの文庫本を借りて読んでみようかな・・・







Last updated  2013.07.01 05:53:07
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2013.01.18
カテゴリ:読書・映画
ふるさとがえり.jpg

ふるさとに映し出されるその風景は、
この石川においては、見出せそうな風景です。
それでも心が動かされるのは、その映画の中に
ふるさとの心象風景を見るからでしょうか・・・

けれども、私の中にある原風景はというと、
転勤族の親を持つゆえ、映画のようにはいきませんでした。
映画を見ながらふっと心に思い浮かんだのは、
サンダーバードの人形を持つ男の子と
私がスカーレット人形で遊んだこと、とか、
引っ越してきたばかりのころ、お菓子を持って
公園に行ったら、ガキ大将風の男の子に仲間はずれされたとか、
雪のない草の上で、すべりおちて遊んだこととか、
そういう子ども時代をすごした岡山でのワンシーンの記憶でした。

この映画に映し出されている地域の人々姿は、
感じさせられることがたくさんありました。
転々と移り住んで生きてきた私にとってふるさととは、
「今住んでいるところ」なのだと実感しました。

ふるさとがえりは、ペイフォワードの朝活ミーティングのときに
紹介されて、その時参加したメンバーと一緒に見ることが出来ました。
今年は地域への活動展開を充実させようと動いています。
そういう仲間と一緒に映画を見て、ぼろぼろと泣きました。
そうした機会が与えられて、感謝です~(^0^)






Last updated  2013.01.18 06:08:01
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2012.08.14
カテゴリ:読書・映画
hakase02.jpg

TUTAYAのカードを更新するにあたり、
久しぶりにDVDを借りてきました。
以前から気になっていた『博士の愛した数式』です。


80分しか記憶の持たない博士。
それは脳溢血で倒れて半身不随になり、
鬱となっていた母の思考もまた似ていました。

記憶と感情とは、密接な関係にあるものなのだと思います。
またコミュニケーションする機能においても
感情と密接な関係にあるのだと思います。

けれども「コミュニケーションがなりたたない」と
あきらめてしまうと、そこで関係はとどまってしまいます。


母との会話では、私は言葉に頼りません。
「長女が自動車学校に行き始めたよ」というと
「そんなものはない」と母。
「弟は、がんばって仕事に通っているよ」というと、
「そんなはずはない」

そんな会話しかしていないので、
私の妹にその会話を伝えると
「切ないねえ」と妹はこたえます。

ところが私は「切なく」ないんですね。
母は、今は否定したい気持ちの中にいる、ただそれだけのこと。
でも、その感情のなかに長くとどまっているようでいて、
いつか足を踏み出すときが来る・・・
去年病院に見舞いに訪ねていく弟のことを
「施設の運転手だ」といい続けていた母が、
施設に戻ったあと訪ねた弟の存在を認めたように・・・
私は、そのときを待っているから、「切なく」ないんですね。


最初は、数式のことしか語らなかった博士もまた
時間が経つに連れて変化していきます。
キーワードは「子ども」でした。
生まれてくるはずだった子どもを失ったこと・・・が、
博士の心の傷でもあったのです。



自閉する子どもたちがゆいいつ好きな分野のことでは
饒舌になるように、博士は心を閉ざした中にあって
ゆいいつ語れたのが数式であったのでしょう。








Last updated  2012.08.14 07:15:12
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