テーマ:食べ物あれこれ(49597)
カテゴリ:夢と現実
これまで氷河期というのは1万年周期でやって来ていたそうです。
天文学者によれば、地球の公転周期で計算すればわかるそうなんですが、前回の氷河期からは 13,000年経過しているので、今はいつ氷河期に入ってもおかしくない時期なんだそうです。 それを遅らせているのが「温室効果ガス」ということです。 氷河期になれば、地上は氷に閉ざされ人類も冷凍マンモスみたいになります。 そうすると、いままで悪玉扱いされていた「温室効果ガス」は人類の救世主になるんでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.23 06:28:37
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