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今日で、くーちゃんが1歳10ヶ月になりました。
変わったことといえば・・・ くーちゃんは、この頃、肉類を食べるようになりました。 前は、お肉を口に入れてもベェーと出していたのに、突然、 お肉、ウインナー、ロースハム、ハンバーグ等が大好きになり、びっくりしてます。 私がつわりで肉類をあまり食べられなくなったので、くーちゃんが私の分を食べています。 このまま、肉食になっていくのかな。 一時興味があったお箸ですが、なかなか上達せず、ずっとお休みしていました。 最近、また興味が出てきたので、くーちゃんにお箸を渡しています。 握り箸はしなくなったけど、箸をクロスしたりして苦戦しています。 でんぐり返り、前転が上達してきました♪ 初めて出来たあの日から、くーちゃんは毎晩ベッドの上でころがっています。 パパがくーちゃんの前転を見ながら、 「教えておいてよかったなぁ。くーちゃんにとっては、ちょうどいい時期だったんだなぁ」 と言いました。 私も普通より少し早いのかもしれないけど、くーちゃんにとっては、今が前転に夢中になれるいい時期だったんだなと思いました。 話は変わりますが・・・ 絵本についても同じです。 どんな良い絵本でも、子供の心の発達に合ったものでなければ、子供は夢中になり、絵本と友達になることができません。時期がよくないと、見向きもしなかったりするのです。 だからこそ、大人が「まだ早いかな」と思う絵本でも、色々なジャンルの絵本をたくさん身近に置くことが必要です。最初は興味がなくても、あるとき大好きになったり、絵本から興味が芽生えることがあるのです。 その時期を決めるのは子供です。 逆に、赤ちゃん絵本でも、読書経験のない子供にとっては必要だったりします。 絵本に書かれている対象年齢が、その子供に合う年齢ではないのです。 ふと、そんなことを思い出しました。 くーちゃんのトイレトレ完了時期は、まだのようです。 その時期を決めるのは、くーちゃん自身。気長に待つしかないのね。 その時期、早く来ないかしら~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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