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夢に楽土求めたり

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生後1ヶ月で創価学会に入会、バリ活動家の親のもと機能不全家庭に育ち、現在アダルトチルドレン(AC)としての悩みを抱える2児の母。この悩みを祈りではなく、生い立ちや家族関係に向き合うことによって克服するために書き始めました。2007年に脱会済。

Comments

2016.08.08
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カテゴリ:ツイッターログ
◆◆◆resistanceさん、teruさんとの対話◆◆◆

resistance ?@seitouseiji  8月4日
@tZAermcuZO90roc @caetla_k 灯台に載った事例、 学会員とは書いてありませんが、灯台定期購読している母とは、たぶん婦人部 しかも活動家と思われます。その高1の娘が助けを求めてきた。 タイトルは 『母親から命がけで逃れた娘、対人恐怖症、摂食障害』とあります

 resistance @seitouseiji  8月4日
@tZAermcuZO90roc @caetla_k 中学生の時から母に対し暴力が止まらなくなり 高校はあえて遠くを選び下宿したが 不登校。その後親戚の家に身を寄せセラピーに通います。ただ、内容は具体的なことは描いてなくて。真面目なお父さん家庭的なお母さんの3人家族 。何が

 resistance @seitouseiji  8月4日
@tZAermcuZO90roc @caetla_k こんなに娘さんを追い詰めたのか 肝心な所は描かれていません。母親自身が心に深い問題を抱えておりそれを娘に押しやり、自分自身の問題から目を背け あたかも娘を心配している母親を演じていることを娘は全身で感じとり心を病んだのだろう、

 resistance @seitouseiji  8月4日
@tZAermcuZO90roc @caetla_k ということしか書いていません。caeさんのほうが母親の信仰活動により家庭崩壊と、よほどひどい目に遭っていたと思います。インナーチャイルドという言葉を 見かけましたが カウンセリングの 本を読まれたんでしょうか。この例や

 resistance @seitouseiji  8月4日
@tZAermcuZO90roc @caetla_k  ツイッターで見かける様々な話から、信心していても不幸な家庭 しかもバリバリの活動家なのに 子供が不幸を感じている事例。活動していても正しく導く先輩に恵まれなかったのか、何かがずれていたと思わざるを得ません。 非常に残念です
 

青蓮@quanji0
@seitouseiji @tZAermcuZO90roc @caetla_k ①3代会長を信じており、②を信じられない人は、佐藤優のように学会外部の人間として学会を賞賛すればいいでしょう①3代会長を信じられず、②御本尊を信じられる、という人は、日蓮正宗に行くのがいいと思います。


 caetla(脱原発に一票) @caetla_k  8月4日
@quanji0 @seitouseiji @tZAermcuZO90roc 私は①3代会長を信じておらず、②御本尊も信じていませんでしたが、形だけの学会員でした。こういう場合はやはり脱会するのが良いと思われますか?


 青蓮 @quanji0  8月5日
@caetla_k @seitouseiji @tZAermcuZO90roc 「学会をやめたい」という相談をよく受けますが、まぁこれも場合によりますが、「賢く生きた方がいい」「学会に潰されないくらい強い自分になった方がいい」とアドバイスすることが多いです。


resistance @seitouseiji  24 時間24 時間前
@quanji0 @caetla_k @tZAermcuZO90roc ブログ読みました。私は 対人恐怖症やうつ病で 自殺寸前のところを折伏され 創価学会によって救われました。母との関係に悩んだこと、精神科に行き 幻滅したことcaeさんとは正反対でありながら よく似ています。

 resistance ?@seitouseiji  24 時間24 時間前
@quanji0 @caetla_k @tZAermcuZO90roc ブログでは脱会したとありましたが 実際は脱会せずに非活なのですか? 2009年の頃は聖教新聞を見ただけで 過去のことがフラッシュバックし倒れそうになったとか…。そこまで PTSD が ひどい状態なら学会から

resistance @seitouseiji  24時間24時間前
@quanji0 @caetla_k @tZAermcuZO90roc きっちり距離置いて離れて まず自分を立て直した方が良いと思いますが あの記事から7年経って、今はもう大丈夫なのですか?


caetla(脱原発に一票)@caetla_k
@seitouseiji @quanji0 @tZAermcuZO90roc 読んで下さりありがとうございます。あの頃の私は、母を殺してしまおうと何度も考えるくらい、母と創価学会への憎悪が渦巻いていました。学会員であることだけで気が狂いそうで、子供たちに悪影響を与えかねないと思い

caetla(脱原発に一票)@caetla_k
@seitouseiji @quanji0 @tZAermcuZO90ro、 →母に親兄弟・同窓の友人との縁を全て断ち切ってでも脱会しようと決めました。内容証明郵便で脱会届を本部に送っています。でもまぁ提出後も家庭訪問は続いたので…脱会方法が明確でないところにもおかしさを感じます

caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@seitouseiji @quanji0 時が経ち、距離を置くことで、学会のことを考えることが減ると自然と気持ちは落ち着いてゆきました。でも自公政権によってこの国がおかしくなるのを見過ごせず、ツイッターで学会員さんと話すようになりましたが、やはりしんどいものだと感じます。


resistance ‏@seitouseiji  8月5日
@quanji0 @caetla_k @tZAermcuZO90roc ブログを読んで 問題の根本は創価学会にあるのではなく お母さんとcaeさんの母子の問題であるのでは?と思いました。 創価学会が他の宗教に入れ替わっても同じことが起きる気がします。まあ、昔の創価の排他性が

 resistance ‏@seitouseiji  8月5日
@quanji0 @caetla_k @tZAermcuZO90roc お母さんに拍車をかけたことはあるでしょう。それにお母さんのような信心のあり方は間違っていると 人間革命その他書籍で 戸田先生も池田先生も指摘しておられます。夫に悩む婦人に対しては 妻が悪い、夫を大事にしろです

 resistance ‏@seitouseiji  8月5日
@quanji0 @caetla_k @tZAermcuZO90roc 夫は妻が学会に取られたと思って 寂しいのだ、と。お母さんは自身をかえりみ、すべて自分の宿業だ、自分が変わるのだ、との覚悟があったのでしょうか?
偉そうに 失礼しました


caetla(脱原発に一票)
‏@caetla_k
@seitouseiji @quanji0 @tZAermcuZO90roc『問題の根本は創価学会にあるのではなく お母さんとcaeさんの母子の問題である』これはその通りだと感じます。同窓生でも親子関係が良好である友人はいますし、母ほど狂信的な学会員は珍しいと思います。

caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@seitouseiji @quanji0 @tZAermcuZO90roc 『創価の排他性が拍車をかけた』これもその通りです。狂信的な母を作った原因を探ると、創価学会に行き着きます。母の信心の在り方が戸田先生・池田先生の指導と異なるということも幼い私は分かりませんでした。

caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@seitouseiji @quanji0 @tZAermcuZO90roc 父は婿養子であり、且つ妻を学会に取られ、寂しさは私の比ではなかったかもしれません。借金・女性問題・ギャンブルに走り、結果離婚しました。これも母の問題だったと思います。

caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@seitouseiji @quanji0 @tZAermcuZO90roc ですが母は懸命に学会活動をする事で自分の正当性を主張し、家庭内不和も祈りで変える、行動で示す、と益々学会活動に励むという悪循環でした。一家離散を招いたのは母なのか?学会なのか?私なのか?未だ分かりません


 teru @tZAermcuZO90roc  
@caetla_k 横から失礼します。一家離散を招いたのはcaeさんでも学会でもない事は間違いではないと言い切れます。原因は全て母上様だと私は思います。いくら正しい信仰をしていたとしても、指針を誤れば違う方向に行ってしまいます。母上様の信心は本来の学会のあるべき姿ではないですね。

teru@tZAermcuZO90roc
@caetla_k しかし母上様だけを責めるのも違うと私は思います。本来の信仰に必要不可欠な御書の研鑽や師匠の指導研鑽を蔑ろにして、新聞啓蒙や公明支援、財務の申込み数に拘った活動ばかりさせた学会組織にも問題があると思っています。でも、母上様に自分を顧みる余裕が無かったのかと残念、


caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@tZAermcuZO90roc 実家は学会が発行する出版物を仲介する仕事もしていましたから、時間が許す限り学会関連の書籍を読んでいました。母は教学の教授で、何かあれば御書に立ち返り、ご本尊に向かっていました。自分は正しい信仰をしていると信じ抜き、決して疑わない人でした。

caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@tZAermcuZO90roc 最後には勝ったと言える人生にするのだとよく口にしていました。私との絶縁も父との離婚も自分の業として受け止めているのだそうです。娘や孫と会えなくなっても母は勝ったと言い切れるのかを試したいと思ったことが絶縁の一番の理由です。

 caetla(脱原発に一票) @caetla_k 
@tZAermcuZO90roc 『新聞啓蒙や公明支援、財務の申込み数に拘った活動ばかりさせた学会組織にも問題がある』そうかもしれません。母が「池田先生はこう仰っている、大聖人の言葉にこういう一節がある」と引用する言葉が役に立つことはありました。(排他的な思想には辟易しましたが)

 caetla(脱原発に一票) @caetla_k 
@tZAermcuZO90roc 母が新聞啓蒙や公明支援、財務の申込み数に拘った活動をせず、純粋に日蓮仏法を学ぶだけであれば、違う結果だったのかもしれません。新聞啓蒙・公明支援・財務を懸命にすることは広宣流布のために必要なのでしょうか?大聖人・三代会長の指導の通りなのでしょうか?


resistance ‏@seitouseiji  8月5日
@caetla_k 字数増やすためteruさん名前はずしますがまた入ってきてください。問題は創価学会ではないということについて補足です。私が入会したとき、母から活動はほどほどに、熱心にやるなと何度も言われました。母の友人がキリスト教を熱心にやって家族崩壊したそうです。

 resistance ‏@seitouseiji  8月5日
@caetla_k 元々そういう生命の傾向性を持った人は宗教を変えても同じ。自分の心の深くに抱えた問題と向き合わず、ふたをして宗教依存、ギャンブル依存、虐待など問題を起こすと思います。ところでお祖母さまの信心姿勢や、お母さまとの母子関係は問題ないのですか?


 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@seitouseiji 祖父母は母が中学の頃に折伏され、親子で同時に入会したと記憶しています。親子三代で信心していましが、厳密には私は三世ではなく二世なのかもしれません。祖母も熱心な学会員ではありますが、学会活動にのめり込み家を空ける母に代わって、常に家庭にいました。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@seitouseiji 実の両親と慣れた土地で暮らす母は、婿である父を立てることはしませんでしたので、父と祖父母・父と母の喧嘩は絶えませんでした。「お父さんが喧嘩しませんように」と題目をあげるよう言われていました。父は結婚するための条件として入信しました。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月5日
@seitouseiji 父は私が保育園児の頃から、母や祖父に暴力をふるい、女性問題を起こし、ギャンブルに走っていました。身寄りのない土地で、義実家で肩身の狭い思いをしていたにも関わらず、母は家庭よりも学会を優先させていたのです。父の問題行動は寂しさの表れだったと今は分かります。


 resistance ‏@seitouseiji  8月6日
@caetla_k そろそろ問題がはっきりしてきたのではないでしょうか。師匠の指導からずれたお母さまの信仰が間違っていた。少なくとも池田先生は悪くない。池田先生の思想は人間主義、寛容の精神です。が、お母さまのようなゆがんだ信心の幹部はたくさんおり、官僚化した組織に苦しむ会員は多い

resistance ‏@seitouseiji  8月6日
@caetla_k この点でcaeさんと私は同じ意見で、おおいに建設的な意見交換ができます。
ただし、アンチにも大きく分けて、池田先生は悪くない、悪いのは幹部や現執行部であるとする方、池田先生含めて学会を悪く言う方、の2種類あります。caeさんはたしか先生に直接会ったが

 resistance ‏@seitouseiji  8月6日
@caetla_k 尊敬は感じなかったと。お母さまへの憎悪のフィルターを通して先生を見るから素直に見れないのでは?
ただ、先生にも問題はあると主張する方も一定数います。私は夫が先生についてのあまり聞きたくない話(大した問題ではないですが)もするので、ある程度免疫ができました

 resistance ‏@seitouseiji  8月6日
@caetla_k 先生を神格化せず、失敗もあるが偉大な人間として敬愛しています。ただ、先生の悪口を見るとショックを受ける方々も多いので多少配慮していただくと、建設的な対話ができるかと。caeさんのツイッターの目的は今の政治状況を憂い内外壁を越えて建設的対話を、ということですよね

(削除)

resistance ‏@seitouseiji  8月6日
@caetla_k 先日紹介した 網谷由香利先生のセラピーでは 治療が進むにつれ母親への怒りが目覚め憎悪し、夢の中あるいは 箱庭の創作において 母を殺します。その後急速に 回復していくことが多いです。第三文明社から本が何冊か出ています。よかったら 読んでみてください
 

caetla(脱原発に一票)‏@caetla_k 8月6日
@seitouseiji resさん、長文のお返事ありがとうございます。過去に疑問を直接ぶつけた際は頭ごなしに否定されたり、高圧的な態度に気力を削がれてきましたが、文章でやりとりをすると感情的にならず一旦聞くということができて良いですね。resさんのお気遣いも十分に伝わりました。

caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 私のために時間を割いて書いて下さったこと、心より感謝します。resさんのように的確で分かりやすい文章を書くことはできませんが、学会員であった頃から疑問に思っていることを率直に吐きだしてみたいと思います。長くなったらすみません。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 私「あなたの信仰は間違っている」母「私は間違っていない」…この問答は平行線でした。母に原因があると言って下さることで私は救われます。ですが母は救われません。私はもはやトラウマですので、戻るつもりはありません。そして母が脱会しない限り修復は不可能だと

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 思っていますが、母が学会を否定することは母自身のアイデンティティと人生を否定することになるのであり得ないでしょう。『 ゆがんだ信心の幹部はたくさんおり、官僚化した組織に苦しむ会員は多い』との事ですが、同様の家庭はどうすれば救われるのでしょうか。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji トインビー対談や立正安国論はもう少し心に余裕ができたら(=創価アレルギーが克服できれば)読んでみたいと思います。平和への糸口が見つかるかもしれませんね。多方面から平和を考えるためには必要なことだと感じます。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 「アサーティブ」という素晴らしい言葉を教えて下さりありがとうございます。数日前にデミアンさん(@boku_demian) が仰りたかったのはこういうことなのでしょうか。「摂受」に代わる他の言葉を知らなかった無知ゆえ、失礼なことをしてしまいました。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji この場を借りてデミアンさん(@boku_demian) には謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。以後自己流で仏法用語を使わないよう気をつけます。ですが不勉強ゆえ、もしまた間違いがあればご指摘くださると幸いです。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 池田先生の対話がアサーティブ(≒摂受的な対話・開かれた対話)とするならば、日蓮仏法を広めるために折伏よりもアサーティブにアプローチする方が良いのではないでしょうか?

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji これから先のツイートでは、池田先生の悪口を言うつもりはありませんが、境界線が明確でないため、不快な印象を与えてしまうかもしれません。決してそういう意図はなく、私が感じた素朴な疑問であることをご理解の上お読みいただければと思います。

caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 池田先生と幹部・執行部は違うという意見が私にはよく分かりません。同窓生に本部職員や公明党議員がいますが、純粋に池田先生を求め、師匠のお役に立ちたい、師匠を全力でお護りすると固い決心で進路を決めた人ばかりです。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 池田先生とは異体同心か、ほとんど差が無いように思われるような方です。それなのに池田先生は絶対悪くない、幹部が悪いと言う人がいますが、池田先生を神格化し、幹部に責任を押しつけているようにも思えます。それぞれに池田先生像が勝手に独り歩きしている印象です。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 本当に幹部・執行部は悪いのでしょうか?竹入・矢野・福本・原島らはそれほどまでに極悪なのでしょうか?側近幹部が脱会しているのは1人2人ではありませんし、異常だと感じます。幹部を悪とするならば、原因を探らないと組織の再生は難しいと思います。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 私が創立者に会った頃、「池田先生からのお手紙」聖教新聞の寸鉄欄は酷いものでした。http://goo.gl/d5oL0  池田先生がこういうことを書かせるようなお考えなのだとしたら…?そう思うと、私は尊敬することができませんでした。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 母への憎悪のフィルターを通して見ていたという指摘も尤もです。母憎しで創価学会・池田先生・大聖人憎しとなる一面は確かにありました。ですが同時中継で姿を見た印象からも発言からもあまり好きにはなれませんでした。http://goo.gl/uuk87U 

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 学会に疑問を持ち始めてから、ネットでアンチブログを見るようになりました。ネットはデマばかりだから見ないようにと指導されているそうですが、ネット上には私と同じ苦悩がいくつも綴られていました。デマなんかではない、真実の叫びだと感じました。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 先生が悪く言われるのは嫉妬のせいだと教えられていました。しかし実際私は嫉妬など全くしていませんし、学会憎し・先生憎しでバッシング目的でツイートしているのではありません。傷ついた心を癒すために必要なプロセスなのです。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 統監、母が電話でその言葉をよく口にしていましたので知っています。脱会届が提出された後は確かに地区に連絡が入るのでしょうか?連絡があったとしても了承しないような人物なので、母にとっては私が脱会届を出そうが出さまいが、意味がなかったのかもしれません。

caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 網谷由香利先生のご紹介ありがとうございます。こちらはすぐにでも読みたいですね。アダルトチルドレン関連の本で毒親は許さなくてもよいと知り、私も夢だけでなく想像でも何度も母を殺しています。ですが母を殺した後、母と同居している祖母が気がかりです。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 母と祖母は2人暮らしで、私だけでなく弟からも、親戚からも距離を置かれています。私は祖母のことは好きだったのですが、母と同時に絶縁しました。母を殺すと祖母が不幸になります。そんなわけで何度殺してもすっきりしません。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 以上、長々と疑問をぶつけてしまいましたが、resさんにも私にも生活がありますから、お互い時間のある時に一緒に考えてゆけたらと思います。こうして語り合う場を出会えたことに感謝しています。お読み下さりありがとうございました。


resistance ‏@seitouseiji  8月6日
@caetla_k 私も少し上から目線で ダダッと書いてしまい caeさんが気を悪くするかと思い 慌てて3つほどツイートを消しました。ご理解下さって安心しました。消さなくてもよかったかな 。
他は大変難しい デリケートな問題で 時間がかかりますが 私の考えをお伝えしますね(^^)

caetla(脱原発に一票)@caetla_k
@seitouseiji @seitouseiji 池田先生はアサーティブな態度で開かれた対話をされている云々のくだりを削除されたのですね。私には一切気を悪くするようなツイートはありませんでしたし、たとえ気を悪くするようなツイートがあっても削除されないようお願いしたいと思います。

 caetla(脱原発に一票) ‏@caetla_k  8月6日
@seitouseiji 悩みをブログに吐き出すことはしていましたが、現学会員からアサーティブな返答があったのは初めてのことです。削除されたツイートも後ほど見返して反芻したいと思っていたものですので、再度投稿していただければ嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。


resistance ‏@seitouseiji  2時間2時間前
@caetla_k お返事が遅くなりすみません。caeさんとの対話は気づきが多く 返信が大変長くなりそうなので ブログか何かでお返事 書こうと思っています。取り急ぎ 網谷先生の本について 私は4冊持っていますが『心の病が治る親子の心理療法』セラピーによって心が どのように

resistance ‏@seitouseiji  2時間2時間前
@caetla_k 回復するのかそのプロセスを詳しく追っていて わかりやすいです。『不登校心の病を治す』も良いです。アマゾンで古本で安くありました。まだ持ってないのがあったので買おうか思案中です。第三文明社から出版ですが内容は一切仏法と関係ありませんのでご心配なく(^^)
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Last updated  2016.08.08 02:55:50
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Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   レジスタンス さん
「池田先生からのお手紙」聖教新聞の寸鉄欄は酷いものでした。http://goo.gl/d5oL0  池田先生がこういうことを書かせるようなお考えなのだとしたら…?そう思うと、私は尊敬することができませんでした。
このツイートに関しては、もっと詳しい人に聞かないと私にはよくわかりません。たしかに裏切者や日顕宗に対する悪口はあまり見たくないですね。
先生も極悪とは徹して戦え、と繰り返し言われていた時期がありますね。本幹の放映はかなり編集されてカットされています。職員や幹部への叱責など自分たちに都合が悪い部分はカットされています。極悪と戦え、は幹部職員一人一人が自身の中に巣くう特権意識や怠惰と戦え、という意味もあったかもしれません。
また、極悪とは法華経の敵、法華経を弘める創価学会の敵という意味だと思います。法華経の神髄は、生命の無限の向上の可能性、を説いたことだと思います。大聖人の時代では、たとえば念仏は、念仏を唱えて死んで極楽浄土に、という教えで、厭世気分を増長し、自殺者が増えたと聞きました。誤った思想・宗教が世の中の幸不幸を左右します。正しい教えとは生命の無限の向上の可能性、仏と開く可能性がすべての生命に内在している、この教えだと信じるのが創価学会です。
敵を撲滅するといっても、相手の生命に巣くう悪を撲滅する意味で、殺すことではありません。
ツイートに含まれるブログを読みました。指輪購入うんぬんの話は真偽のほどは私にはわかりません。しかし、あきらかな間違いが含まれています。これを書いた人は学会、先生憎しの人ですね。お母様のようなバリ活を説得しようと思えば、このような学会憎しの人の意見を使わないほうが賢明です。どうしても偏った見方や悪意から間違いや嘘が含まれてしまうので、バリ活はこのような意見には耳を貸さないでしょう。
学会と利害関係のない、憎悪や対立から遠い立場の人の学術的調査に基づいた意見を示して対話していくことです。といってもバリ活はそういう意見にもなかなか耳は貸しませんが(苦笑)
このブログの間違いは、創価学会では日中友好の橋を架けたのは「池田大作名誉会長」と大宣伝している。実際は竹入氏が創価学会=公明党の反対を押し切り訪中してまとめてきた事
の部分です。私は中公新書の「公明党」という本を読んでいます。著者の薬師寺克行氏は政治学者で創価や公明に対して敵でも味方でもなく、冷静に公明党の結党以来の歴史について書かれています。日中友好については「池田会長主導の対中政策」という小見出しがついています。詳細は割愛しますが、池田先生が主導し、公明党はその意向を受けて動いたというのが、研究者の間では定説になっています。

ひとつでもこういうあきらかな間違いがあると、申し訳ないですが、この手の批判には、他にもいい加減な中傷が含まれているのではないかと思ってしまいます。
正しい認識をしていただいて、そのうえで池田先生を好きになれない、というのは仕方ないと思います。
(2016.08.13 07:52:04)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   レジスタンス さん
網谷由香利先生のご紹介ありがとうございます。こちらはすぐにでも読みたいですね。アダルトチルドレン関連の本で毒親は許さなくてもよいと知り、私も夢だけでなく想像でも何度も母を殺しています。ですが母を殺した後、母と同居している祖母が気がかりです。
母と祖母は2人暮らしで、私だけでなく弟からも、親戚からも距離を置かれています。私は祖母のことは好きだったのですが、母と同時に絶縁しました。母を殺すと祖母が不幸になります。そんなわけで何度殺してもすっきりしません。

さて、いよいよ核心部分です。大変酷な言い方になりますが、お母さまを何度も殺している、とのことですが、私が感じるのは、すでにとっくの昔にお母さまは亡くなっているのです。それをあなたが認めないだけではないかと。あなたの中の小さい子どもはお母さまに甘えたくて遊んでほしくてずっと泣いています。でもその理想のお母さまは幼いころすでに亡くなっています。今同じ名前のよく似た人がいますが、それは似て非なる別人です。そのことを自分の中に落とし込めるようになってから、何かが動き出すのだと思います。それを認めるのは胸を裂かれるような鋭い痛みを伴うかもしれません。このことを網谷先生のセラピーでは治療者が同じ痛みを感じながら、ともに伴走してくれるので、命がけで乗り越えていくことができるのです。しかし、このような優れた治療者に出会うのは至難です。見つかっても遠方で行けないかもしれません。
私は女子部の頃、アドラー心理学の本を読み、衝撃を受けました。これじゃあ、信心しなくても悩みは解決してしまう、信心の必要性はどこにあるのか、と考えました。アドラー心理学では現在の悩みの解決に焦点があたっており、過去現在未来の三世の生命観にもとづいた宿命転換の思想は仏法にしかない、と気づき、信心の必要性をあらためて感じました。ところが後年、網谷先生の本を読むと、過去、たとえば本人が母親のおなかの中にいたときの恨み、仏法の未生怨と同じ事例がでてきます。またツイートで示したような、仏法の九識論とユングの無意識の考え方には共通点があります。網谷先生、または同レベルの治療者に診ていただけるなら、もしかしたら信心しなくても悩みや宿業すら解決するのかもしれません。ただ、出会うことが難しい。特別な治療者に診てもらわずとも、誰でも手軽に取り組める自己セラピー、それが大聖人が万人に開き、残してくださった唱題行という修行法なのだと、私は考えます。
唱題をおすすめします。抵抗がありますか?題目は創価学会とは無関係に存在しているものです。できれば数珠と経本があったほうがいいかもしれませんが、なくてもいいです。自我偈は覚えておられますか?自我偈は唱えなくても題目だけでもいいですが、個人的に法華経自我偈は好きです。
常在霊鷲山 及餘諸住處 衆生見劫塵 大火所焼時 我此土安穏 天人常充満 ・・・
この一節が好きで、人間関係の苦しみのさなか、この一節を支えに痛みに耐えたことがありました。常に霊鷲山やもろもろの所に住し、衆生には この世が焼かれ燃え尽きたと見える時も わが国土は安穏にして・・・
衆生には大火に焼かれるような苦しみの時も、仏は衆生と同じ場所にいて、しかも安穏であると。
網谷先生のセラピーでは、治療者の内なる子どもが現れ、白昼夢のような治療空間の中で、患者の内なる傷ついた子どもと出会います。そこは心の深層、無意識の領域です。
九識論では七識、八識にあたります。私が昔読んだ本では七識が夢にでてくる領域、八識は過去からの宿業がたまっている領域とありました。ツイートの図とは少し違うかもしれません。九識は仏界です。唱題によって仏界を開いていくとき、おのずと七識も八識も通ります。その無意識領域では近しい人、親兄弟や親しい友人の無意識とつながっていけるとされます。祈ることで相手の無意識領域から働きかけることができるのだと思います。
(2016.08.13 08:55:54)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   sky7098 さん
投稿者名がsky7098となっていますがcaetlaです。resistanceさん、コメントありがとうございます!夏休みでしばらく留守にしていました。お返事が遅くなりすみません。

◆本幹の件。
同時中継で放映されている時点で編集されているのですよね。そして聖教新聞に掲載される時にも編集されています。
週刊誌やネットはデマだから見るなと言われていましたが、学会も都合の悪いことは隠していていますよね。これが学会の正義なのか?一体何が本当なのか?私は何を信じればいいのか?と、参加する度に、視聴しているその瞬間から疑問が溢れていました。私は本幹と呼ばれるかなり前から同中に参加していたので、職員や幹部を叱責し、仏敵を叩いている場面も何度も見ています。以下のブログ記事を書かれた方とほぼ同じ感覚でした。
http://blog.goo.ne.jp/hontou_no_sekai/e/37a9c28b4e30c1dc2f217cfaa0ac331b

これは私個人の印象ですが、人を小馬鹿にし大勢の前で笑い物にするような池田先生の態度は、相手の成長を願って叱咤するものではないと感じました。「周りの人を幸せにしよう」「目の前にいる友を大切にしなさい」と指導されてきたことと正反対で、愛が無いように映ってました。末端の会員には「皆さんの幸せを願っている」と言ったり、激励の品を送ってくれたりもしますが、幹部と何が違うのでしょう?同じ学会員として、広宣流布をしていく同志なのに、なぜもっと大切にしてあげられないのでしょう?

2007年の本幹の記事がありました。
http://sgi-shiteifuni.com/?p=8988
私が会合に参加しなくなった頃のものですが、20年前とあまり変わりがないように感じますし、これを読んだだけでも、やはりおかしいなと思うことだらけです。
・東京はバカだッ!ダメだッ!
・中部も面白くないんだよ。中途半端だな。
・誰が総理大臣になっても良いじゃないか。最後は学会がなるんです。公明党ではないよ。学会なんだ(参加者 大拍手)
・殴ってしまえ、あいつを殴れ。
特にこの辺りがひっかかるのですが、これを実際に聞いた東京や中部の学会員はどう思われるのでしょうか。相手を貶める言葉が並んでいますが、これも日蓮仏法に通じるのでしょうか?広宣流布・世界平和のために必要なことなのでしょうか?それでも「先生はすごい!」「師匠をお守りする」と思わせるカリスマ性があるのが不思議です。

◆アンチブログについて
アンチブログに嘘があれば本当のこともあるでしょう。
学会憎しで叩いているサイトがある一方で、私のような脱会者の切実な叫びを率直に吐きだすだけのサイトもあります。母にはアンチサイトや脱会者のブログを何百枚も印刷して読んでもらったことがあります。けれど『ひとつでもこういうあきらかな間違いがあると、申し訳ないですが、この手の批判には、他にもいい加減な中傷が含まれているのではないか』とのresistanceさんと同じ意見でした。
ですが、同時中継や聖教新聞が本当のことばかりで嘘が一つも混じっていないなど断言できません。編集したり緘口令を敷いたり(母のもとにそういうFAXも届いていました)という隠蔽体質があるのですから、もっと他にも隠していることがあるのではないかと思ってしまいます。

研究者も学会寄り~中立~アンチと立場が様々ですから、「研究者がこう言っていたから正しい」という意見を俄かに信じることはできません。2011年の原発事故以降、御用学者という存在も知りました。
アンチサイトにも、学会の出版物にも、何においても正しいことと間違っていることがあります。私は一つ一つ自分で調べ、考え、判断するようにしています。学会のこと、大聖人のこと、池田先生のこと等も、まさに今調べて、考えているところです。母や祖母がしきりに「池田先生は間違いない」と言っていましたが、正誤の判断は簡単に下せないと思います。
(2016.08.21 02:30:57)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   sky7098 さん
◆日中友好について
以下のブログ(http://blog.goo.ne.jp/free-zu/e/22c72c97a45e2d329fb7f12fb10c44ee)に間違いがあるとのご指摘ですね。
『創価学会では日中友好の橋を架けたのは「池田大作名誉会長」と大宣伝している。実際は竹入氏が創価学会=公明党の反対を押し切り訪中してまとめてきた事だった。』
この部分が間違いで、正しくは『池田先生が主導し、公明党はその意向を受けて動いた』とのこと。

結果的に創価学会および公明党のお陰で日中関係が良くなったのであれば、それが池田先生の手柄であろうと、竹入氏の手柄であろうと、創価学会の功績として素晴らしいことだと思います。私には、この一文が間違っているかどうかは、広い目で見れば大したことがないように感じます。
池田先生の指導通り、竹入氏が動き、公明党からは訪中を反対されたりするようなことがあったかもしれないが、実際に訪中して対話を重ね友好を築いたということなのではないかと私は解釈しました。それなのに何故竹入氏が「忘恩」だと叩かれるのかが全く理解できません。日中友好の手柄が自分にあると竹入氏が主張したことや旭日大綬章を受賞したことが池田先生は気に入らなかったのでしょうか?

党費で指輪を買ったかどうかも真実は分かりませんが、党を除籍になった8年後に裁判を起こされるほどのことなのでしょうか?さんざん機関紙でバッシングをして、提訴した結果が棄却、つまり敗訴ということですが、これはきちんとソースがあるので信用に値します。
http://www.geocities.jp/shinnyatarou/news080319.html
一般紙と比較して、聖教新聞や公明新聞では都合の悪いことを隠しているだけでなく、いかにも竹入氏が党費を使い込んだと読者に信じ込ませるよう誘導しています。「学歴詐称」「経歴詐称」「盆栽狂い」「料亭狂い」「女狂い」「芸者狂い」とも言われていますが根拠はあるのでしょうか?竹入氏が名誉棄損で逆に学会・公明党を訴えることなく和解を選んでいることからも、竹入氏は優れた人格なのではないかと感じました。


◆自己セラピーについて
アドラー心理学のことを教えて下さりありがとうございます。resistanceさんは博識で、丁寧に分かりやすく教えて下さるのでスッと心に入ってきます。是非読んでみたいと思える本を提示していただいたのですが、家事育児仕事で精一杯の日々、いつ読めるかは分かりませんが、きっと読みます。インナーチャイルドが悲しんでいるなと思う場面が日常でまだまだあります。インナーチャイルドの癒しが必要だと強く思っていますので、読む時が来るべくして来るのだろうと思います。

ちなみに私が大きく救われたのは、ハワイの伝統的な問題解決法・ホ・オポノポノとの出会いでした。「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」と心の中で唱えるだけなのですが、インナーチャイルドは随分癒されました。「癒しにお金がかかっていては本当の癒しじゃない」との友人の言葉が心に残っているのですが、お金のかかるセラピーや開運グッズ、ましてや財務などでは癒されないと思っています。

「母は既に亡くなっている」とのこと…そう思えたら一つ前に進めそうです。ですが今日も聖教新聞の切り抜きが届きました。直接顔を合わせられないくせに、学園生の活躍だったり育児のページを勝手にポストインするのです。以前私がアンチブログを見せたことで私がアンチになってしまったと勘違いしているのか、「ネットはデマばかりだ」的な記事にはご丁寧にアンダーラインまで引いてあります。今さら母親面するのかと、届くたびに腸が煮えくりかえりそうになっていましたが、今はスルースキルを身につけましたのでそのままゴミ箱行きです。近所に住んでおり、未だに存在感を示されるので殺せないのです。一度は本当に首を絞めたこともあったと思います。(現実だったか夢だったか、記憶から消したい思いもあり定かではありません)何度も「死ね」と言いました。早く死んでほしいと今も願っている自分が恐ろしいです。
(2016.08.21 02:31:41)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   sky7098 さん
◆唱題について
実は今でも自然に題目をあげていることがあります。これは刷り込みだとしか言いようがないのですが、何かにつけて「お題目をあげなさい」と母から言われ続けて、またそのようにしてきました。今は教会や神社にご縁があり礼拝・参拝をする私ですが、それらは謗法だと教えられてきましたので、例えばお墓参りをする時などはいつも南無妙法蓮華経です。不安なことや心配なことがあって何かに祈りたい時も南無妙法蓮華経です。これは昔は一定の効果がありました。お題目は宇宙と繋がっていると言われていたので、唱題によって気持ちを整理したり心を落ち着けたりしていました。けれど今は学会に絡むもの全てに過去の回想が伴うのが辛いです。症状は年々落ち着いてきていますので、今は自然に唱題をしても「またやってしまった」くらいの感覚ですが、『祈ることで相手の無意識領域から働きかけることができる』ことにもなるのでしたら、今後は肯定的に捉えることができるかもしれません。

誰かの幸せを祈るということは続けていきたいです。離れたところに住む友人。そして震災の被災者や高江の住人、テロや紛争に巻き込まれている一般市民や子供たち。私がアダルトチルドレンで苦しんでいるのと比べ物にならないほど、生死の瀬戸際に立たされている人達がいます。世界が平和になることだけを純粋に祈るだけなら方法は何でも良いと思います。アーメンでも祓詞でも、エホバでも幸福の科学でも。とにかく今は「平和を祈る心」をもっと多くの方に持ってもらいたいと思っています。平和を実際に実現するためには祈りの方法が間違っている等と、他の宗教を否定するような宗教では本当の平和を実現することができないのではないでしょうか。日蓮仏法が正しいか否かは、これからも学会員さんや顕正会の方などの話も聞きながら考えていきたいなと思います。


以上、長くなりすみません!ここまでお読み下さりありがとうございました! (2016.08.21 02:35:00)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   レジスタンス さん
こんにちは、池田先生の振る舞いに不信感があるのですね、もしかすると一部しかご覧になってないのではないでしょうか、いくつもエピソードがありますが、ある壮年が、信心しているのに娘が亡くなったと、不信をいだき、たまたま池田先生に会う機会があり、娘の写真を見せ、話をした。池田先生の激励は覚えていませんが、その10年後、先生が全国を撮影会でまわっていて、壮年も撮影会に参加した。まさか10年前のことなど覚えているはずもないと壮年は知らん顔をしていたが、先生のほうから、あれから10年ですね、と話しかけてきて、びっくりした、という話です。先生は撮影会で全国をまわり、一日に何百人と握手するため、手が腫れあがり、熱があったそうです。人間革命の小説は美化されている部分もあるでしょう。しかし、無数の会員があちらこちらでその激闘の様子を目撃し、証言し、本に収録されたり、話が伝わっています。
池田先生はいつも戸田先生から厳しく叱られていた。ですから、池田先生がまわりの幹部や青年を叱っても、みんな厳愛の指導だとわかっています。池田先生は江戸っ子で、べらんめえちょうで、いろいろ自由に発言されるので、まわりはハラハラしたとも聞きました
アメリカロスアンゼルスでの指導での、クリントンが~などの指導(あなたの紹介のこのリンク先にも少し引用されていますねhttp://www.toride.org/ikemondai.html)は、以前ツイッターで池田先生を悪とする人が、tさんにその指導のyou tube の画像を紹介し、こんなにひどいことを言っているぞとぶつけてきたことがありました。そこへ他の学会員も加わり(池田先生好き今の創価学会に怒っている人々)が、これの何が問題なのか?無修正の池田先生のスピーチを見られてうれしい、懐かしい、池田先生はやんちゃですからね~、緊張しているアメリカの会員にジョークを飛ばして場を和ませようとしている、との感想が寄せられました。先生に嫌悪感を抱いている人はジョークにも嫌な印象を持つのでしょう。

うちの近所の婦人部の人は、8年ほど前、池田先生への見方が180度変わった経験をしました。それまでは同中を聞いても、先生は自分の自慢話をしている、と聞いていたのが、お題目をあげるようになって、同中の前に1万遍の唱題をして参加すると、涙があふれ、今まで自分はなんとふがいない弟子だったのかと猛反省したというのです。彼女は友人に数百万円をだましとられ、先輩に指導を受けて、1千万遍唱題せよと言われ、一日2時間3時間と祈るようになりました。そんな中での出来事でした。しかし、その婦人部が折伏した人は同中で先生を見ると頭痛と吐き気がすると言って同中には行きませんでした。私は以前、一定の割合で池田先生を好きになれない人は存在すると言いましたが、どうしても嫌いならそのまま嫌いでいいと思います。理屈で納得できるものではありません。
もしかしたらあなたは納得したくないのではないでしょうか。何を言われても反論し 自己を正当化することで 自分のアイデンティティを保つ。過去何十年とお母様と終わりのない論争を続けてこられた。 お母さまは間違っていて自分が正しいと思うためには 池田先生を 正しいと思うわけにはいかないのでは?

心の回復のプロセスとして批判もツイートする必要があるのもわかります。それならば、フォローフォロワー相手を選んだほうがいいと思います。私の関係者はほぼ、池田先生大好き、今の学会を変えたいと思っている人たちです。caetlaさんの関係者はどうですか?池田先生大好きな人たちの前で批判するとお互い不幸です。元学会員で先生の悪口を言うのが大好きな人を二人知っています。紹介してもいいですが、そういう人たちとつながればよいと思います。 (2016.08.26 11:23:24)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   レジスタンス さん
同時中継や聖教新聞が本当のことばかりで嘘が一つも混じっていないなど断言できません。編集したり緘口令を敷いたり(母のもとにそういうFAXも届いていました)という隠蔽体質があるのですから、もっと他にも隠していることがあるのではないかと思ってしまいます。

これは私も同意です。まさにツイッターで私の界隈ではこういう話題が多いです。組織防衛のため、嘘は多いし、選挙になると狂ったような共産党批判、私もうんざりしています。そこに池田先生の指示があるのかどうか、そこで二派に分かれます。宿坊の掲示板を信じる人は先生は悪くないというし、一方で先生を悪くいう人たちもいます。もちろん今は先生はかなり老齢なので、お元気だったころの話です。私自身も迷っています。そして、ツイッターで青蓮さんやタサヤマさんの意見やブログを読んで考えています。
最近の私のツイートにもありますように、私も学会辞めたい病になっています。実際には辞めずに非活になると思います。引っ越しをしないと難しいです。

あなたが紹介してくださったこのブログ→
裁判の話が多いのも気にかかる。
ヘタレ学会員的に言うと、
「それって信仰っぽくないゼ」みたいな。
その後、活動家になってから、上層部の大幹部に質問しました。
その大幹部の返事は「訴えられるからしょうがない」とのこと。
わかりやすいお返事ありがとうございます。単純に考えて、きな臭い印象を持ちました。
そもそも裁判で争うには、争う要素がないと、裁判そのものは起こらないのでは?
もし、訴訟の原因を相手が勝手に捏造したと考えた場合、
少なくとも[相手に恨まれる原因]が、今の創価学会にはあるのかもしれない。
http://goo.gl/uuk87U

もともと日蓮大聖人の信仰は日本人に多い、長い者には巻かれろ、寄らば大樹の陰、の精神風土を打ち破ろうとした。だから一時的には相手を怒らせても自分が正しいと思うことを言いきっていく、だから反感も買う、悪いことを悪いと言い切るのが折伏の精神。そういう風に習いました。
デミアンさんとの対話のこの部分。
→『「暴挙」であるなら、その暴挙を指摘し、止めるように声をあげるべきで、そういう精神な>ら「摂受」ではなく「折伏」に近い。 RT @caetla_k 高江の160人の住人が、機動隊によ>って排除され、ヘリパット工事が進められている現実や自公政権の暴挙に目を向けると、今>こそ「摂受」が必要』
まさに政治に対しても悪いことは悪いと言っていく、それが折伏精神だと思うのです。
右向け右で日本人はみんなと同じでないと不安になる、同調圧力に弱い、意見を主張するのが苦手、まだまだありますが、こういう精神風土を変えなければ、先の大戦のように、お上の権力に逆らえず、また戦争に巻き込まれる、との危機感が三代会長にはあったと思います。
そして、今の自公政権を組織の打ち出し通り、こなす学会員はやっぱりおかしいと思うのです。私もこの点で苦しんでいます。
(2016.08.26 11:30:53)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   レジスタンス さん
Caetlaさんのお返事で一番びっくりしたのは、お母さまが案外近くに住んでおられたことです。たしか絶縁したとおっしゃっていたので、遠くに住んで行き来は途絶えているのだと思っていました。以下のブログをご存知ですか?
http://t-ritama.hatenablog.com/entry/2016/05/12/215446
新興宗教の変な教えに固執し、ランクの低い大学に行かされそうになったので、やむなく絶縁し、壮絶な苦労をされています。この人の場合、親から勘当されたのが始まりで、親も徹底していて子どもが最悪ホームレス餓死していたかもしれないのに、よくやるなあと思いました。あなたのお母さまはあなたを見捨てないところが、Tさんとは違いますが。それにしてもどうして近くに住んでいるのですか? お子さんが小さいとき子育てを手伝ってもらおうと思っていたからですか? あなたは学生であるTさんのように身軽に引っ越しできないでしょうが、今後遠くへ引っ越すことは考えていないのでしょうか。絶縁というと、居場所も知らせないことだと思っていました。
昔ある友人が、毒親である母親と絶縁していると言っていました。とてもおっとりした優しい雰囲気の人で、虐待を受けたように見えないので驚きましたが。今は優しいご主人とお子さんと幸せに暮らしている様子でした。母親は昔と変わらず、迷惑をかけてくるので、完全に絶縁していると言っていて、実にさっぱりしていました。
最近のブログも読ませていただきましたが、お母さまのことを本当に憎んでいるのでしょうか、さびしさや甘えたい気持ち、それができなかったうらみやつらさが強く感じられます。本当はお母さまのことをどう思っているのでしょうか?
(2016.08.26 11:51:42)

Re[1]:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   sky7098 さん
こんばんは。いつも長い返信をありがとうございます。


◆母との関係について
夫の勤務先の近くに家を購入しましたが、偶然にも私の実家に近かったいうのが、離れられない大きな理由です。実家との行き来があった頃は、学会活動を強いられたり交換条件を要求してきたりと衝突も多かったのですが、子ども(1人目のみです)を預けたり食事をしに行ったりと世話になり、実家が近いことを有難く思っていました。できることなら居場所を知らせずに引越ししたい気持ちでいっぱいです。夫の定年後はそういう方法もとれるでしょうが、今は簡単にできない事情があるということをご理解いただければと思います。

第二子出産直前の事件以来、私は母に会うことを頑なに拒否しています。最初の頃は自宅に訪問もありましたが、「二度と来るな」「早く死ね」と追い返し、時には金槌を持って脅すほどでした。今でこそ顔を見せることはなくなりましたが、聖教新聞や灯台の切り抜きを勝手にポストインしてきます。それも辞めるように言い続けていましたが、効果はありません。ご丁寧に「ネットはデマだ」「最後に勝ったと言える人生を」等、ペンを入れて、一方的に思想を押し付けてきます。私が嫌だから辞めてほしいと懇願していることを押しつけ続けるのは嫌がらせとしか思えません。私が母を拒む最大の理由が創価学会であり、曼荼羅を破るほど拒否感を露わにしているというのに、そのことを理解していないのか、単に話が通じないだけではない、狂気の沙汰だと思っています。法事や慶事、年中行事や親戚の集まりにも一切顔を出していません。居場所は知られていますが、心は完全に離れています。これでは絶縁とは言えませんか?resistanceさんからすれば、母は私を「見捨てていない」ように映るのでしょうか?母は自分が正しいことをしていると信じているのでしょうが、自分が「勝った」と言いたいがために、私を負かすことに意固地になっているようにも感じます。

夫は義母と仲が良く、贈り物をかかさない様子や笑いが絶えない楽しい会話をとても羨ましく思います。
私にも悩みを気軽に相談し、子どもの成長を一緒に喜んでくれる親がいればよかったのに…と。
resistanceさんが『さびしさや甘えたい気持ち、それができなかったうらみやつらさが強く感じられます。』と書いて下さった通りです。
インナーチャイルドは今も寂しい、甘えたいと泣いています。
だからといって、母に甘えることはもうできません。

ブログタイトルの「夢に楽土求めたり」についてですが、楽土に一家和楽の幸せが含まれるとしたら、それが夢で終わることを私は覚悟しています。
母が学会の間違いに気付き、自分の信仰が間違っていたと謝ってくれたら赦せるのだと思いますが、たいていは無理なようです。
以下の記事では、創価の親を赦し、共存するまでのステップが示されています。
「創価の親を赦し、自分を赦さないと、創価を卒業できない!」
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n385652
第二子出産直前までは、共存に近い状態だったのです。
けれどあの日を境に、共存という道は途絶えました。 (2016.08.27 03:01:31)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   sky7098 さん
◆池田先生を正しいと思うかどうか

私は池田先生がどんなに素晴らしい人であるかを周りの大人に言われ続けて育ちましたから、良いところも知っていますし、著書には大切にしたいと思える言葉がたくさんあります。
学園時代には何度も激励の品をいただき、お礼の手紙を書いたこともあります。聖教新聞でたくさん勲章や学術称号を受賞している記事を読んで、先生はすごい、学会はすごいと喜んでいた時期も確かにありました。
だからこそ、聖教新聞の記事にはならないような、財務を絞り取ろうとする守銭奴的な発言や「天下を取ろう」「総理大臣になるのは学会だ」等の発言にはショックを受けました。子供の頃はちゃんと好きで、尊敬していたのです。でも嫌な面をたくさん見てしまうと、疑問が湧きおこり、「いや、先生はそんな方ではない」と勝手に神格化して誤魔化せないほどに猜疑心が強くなるばかりです。

クリントン~のくだりは池田先生はやんちゃだなで私もスルーできますが、「お世辞を使っておいたほうが、コーフ、広布基金がたくさんとれるという事を、私は声を小さくして申し上げておきます。これ言わないでね。」はお金に汚い印象です。
我が家には仏壇が二つあり、聖教新聞を三部取り、関連書籍は全て購入、財務のためにギリギリの生活をしていましたから、我が家が貧しい原因は確実に学会にありました。
社長会での発言からは、財務や新聞・書籍の売り上げが正当に世界平和のために使われていないのではないかと心配になります。http://www.soka-news.jp/syachokai.html


また、「嫌いなら嫌いでいい」と違いを認めて言って下さった後のこの一文には傷つきました。

>もしかしたらあなたは納得したくないのではないでしょうか。何を言われても反論し 自己を正当化することで 自分のアイデンティティを保つ。過去何十年とお母様と終わりのない論争を続けてこられた。 お母さまは間違っていて自分が正しいと思うためには 池田先生を 正しいと思うわけにはいかないのでは?

正当化ということは、私は正しいと見せかけているだけであり、本当は間違っているとresistanceさんは思っておられるのですね。
反論ばかりして、アイデンティティを保つために虚勢を張って生き存えている私は間違っているのでしょうか?

以前resistanceさんは『師匠の指導からずれたお母さまの信仰が間違っていた。少なくとも池田先生は悪くない。池田先生の思想は人間主義、寛容の精神です』と仰って下さいました。
もしも不幸を招いた原因が私にあると自覚してしまったら、私は自責の念に押しつぶされて生きてはいけないでしょう。
ですから母が間違っていたいう考えを改めるつもりは今のところは全くありません。
母が適度にバランスをとっており、家族が円満に信仰を続けていたならば、私は「池田先生は正しい」と思うことができたかもしれません。
ですが、母が盲信的で家庭を顧みなかったために、母への信頼を失い、母の口から出る池田先生の言葉も、池田先生の思想に基づく母の行動も信じられなくなったのです。
つまり、私の答えは「母は間違っている、だから池田先生を正しいと思うことができない」です。
resistanceさんが『理屈で納得できるものではありません』と仰るよう、理屈抜きに、母親というフィルターを通じてしか見ることができないという感覚に依ります。
納得したい・したくない等は全く考えの及ばない次元です。

resistanceさんは「母は間違っている、けど池田先生は正しい」との考えを私に説くために、コメントして下さっているのでしょうか? (2016.08.27 03:04:15)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   sky7098 さん
◆対立している者同志の対話について

「嫌いなら嫌いでいい」と言っているのに、更に次のように続けておられます。

>心の回復のプロセスとして批判もツイートする必要があるのもわかります。それならば、フォローフォロワー相手を選んだほうがいいと思います。私の関係者はほぼ、池田先生大好き、今の学会を変えたいと思っている人たちです。caetlaさんの関係者はどうですか?池田先生大好きな人たちの前で批判するとお互い不幸です。元学会員で先生の悪口を言うのが大好きな人を二人知っています。紹介してもいいですが、そういう人たちとつながればよいと思います。

私は積極的に平和を求める世の中を次世代に引き継ぐために、政治をともに監視し、立場の違う方とも対話をしたいと思ってツイッターを始めました。特に公明党に疑問を持つ現学会員と元学会員が交流することはオンラインだからこそできることであり、resistanceさんに教わった『アサーティブな対話』ができる一つの方法としてツイッターは有用であると考えています。そういう意図があって、立場の違う学会員さんでもフォローさせていただいた方がいます。組織の言いなりになって何の迷いもなく自公政権を支持する創価学会員に気付いてほしい、疑問を持ってほしい。既に公明党に疑問を持っている方とは協力したい。そう思って発信しています。それが元学会員である私にできる小さな一歩だと思っています。resistanceさんも公明党や組織に疑問を持っておられる学会員さんですよね。そういう方との対話を重ねることで、お互いに気付きがあったり、政治が良くなるきっかけになったり、創価学会が健全な組織になるきっかけになったりすればいいのではないかとの希望を持っています。

学会を変えたい、健全な組織になってほしい…私も同じ想いです。20年以上在籍し、私の人格を形成するベースとなった組織です。私は学園出身者として、一生創価の看板を背負って生きて行かなくてはなりません。元学会員として、学会を離れ、おかしいと思っているけれど、履歴書ではまず学会員として見られますので、学会の名を汚さないよう気をつけていますし、また学会で学んだことを活かして社会に貢献していきたいと思っています。そういう立場の人もいるのだと受け止めていただければ光栄です。

私の発信に先にリプライを下さったのは学会員さんの方からです。私から学会員さんに先にリプライを送ったことはありません。ツイッターのタイムラインでは、フォロワーからでなくてもRTで爆発的に拡散され、否応なしに目に付く不快な記事が沢山あります。私の投稿が不快なのでしたら、何も突っ込まずにスルーして下されば良いだけです。けれどresistanceさんも「建設的に対話しよう」という私の想いに応えてくださったからこそ、こうして対話をさせていただいているのではないでしょうか?resistanceさんの貴重な時間を割いてまで、どういう意図を持って私への返信を下さったかは分かりませんが、池田先生が大好きな人同士で慣れ合うのがお好きなのでしたら、また、私と繋がることで不幸を感じておられるのでしたらフォローを外して下さっても構いません。

ですが、私はresistanceさんはじめ、他の学会員さんとお話ができて、繋がることができて、大変嬉しく思っています。摂受についての考えを改めることができ、アサーティブという素晴らしい言葉に出会い、学会員さんと立場が違っても共に平和を目指そうと励まし合い、一層平和への思いを強くすることができました。
学会員と顕正会、学会員と共産党など、学会と対立関係にある組織との間には言葉の暴力が日常的に飛び交っています。
特に学会員と元学会員の間には深い溝があり、私は元学会員としてこの対立を少しでも緩和したいと思っています。
ですから申し訳ありませんが、「元学会員で先生の悪口を言うのが大好きな人たちとつながればよい」との提案を受け入れることはできません。

同じ考えの人ばかりで固まって、意見の違う者を排除することになりませんか?それが池田先生の指導ですか?
私は反逆者だから「この野郎、馬鹿野郎」でいいんでしょうか?人間主義、寛容の精神とは程遠いと感じます。

――「全員が勝つと強く決めていけ!勝つか負けるか。 やられたらやり返せ 。 世間などなんだ! なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったりしてはいけない。 怒鳴っていけばいいんだ!(中略) 反逆者には「この野郎、馬鹿野郎」でいいんだ! 」 平成元年3月12日 埼玉指導 (2016.08.27 03:07:51)

Re:2016年8月4日~8月8日のツイッターログ◆resistanceさん、青蓮さん、teruさんとの対話(08/08)   sky7098 さん
また、resistanceさんは私への返信で以下のように仰っています。

>悪いことは悪いと言っていく、それが折伏精神だと思うのです。右向け右で日本人はみんなと同じでないと不安になる、同調圧力に弱い、意見を主張するのが苦手、まだまだありますが、こういう精神風土を変えなければ、先の大戦のように、お上の権力に逆らえず、また戦争に巻き込まれる、との危機感が三代会長にはあったと思います。

私は「今の公明党はおかしい」と声をあげることは必要だと思っています。折伏精神かどうかは分かりませんが、威圧的に言葉を荒げて「おかしい」と言うのではなく、ツイッターの140字では伝えきれないくらい、長い時間をかけて立場の違う方ともアサーティブに対話したいと思っています。同じ考えの人ばかりで固まって、意見の違う者を排除するような精神風土を変えたいのです。そうでなければ、『先の大戦のように、お上の権力に逆らえず、また戦争に巻き込まれる』との危機感が私にもあるからです。正に、今私がresistanceさんとしている対話こそ、平和のために必要なことであると考えています。このやりとりを見て下さっている方にとって何かを考えるきっかけとなり、他の場所でも立場を越えた方同士で、対話の輪が広がることほど素晴らしいことはありません。

対話こそ正義だと私は学会で学び、今もそのように思っています。ガルトゥング博士の提唱される積極的平和は、対話という方法でしか実現することができないと思います。
博士は『対立がある場所にこそ、対話が必要』と仰っています。

安倍昭恵さんとの対談記事は、以下のように結ばれています。http://greenz.jp/2015/09/21/johan_galtung/

>博士の語る「積極的平和」(ポジティブピース)は、完全なる平和。すべての武器を捨て去り、和解し、紛争の種を消し去った状態。そしてその状態は「対話」によってもたらされるといいます。ふたつの国がどちらが正しいかを争うのではなく、双方にとって新しい創造的な解決法を探し出すという「超越法(トランセンド)」。

私達も、池田先生が正しいかどうかを争っている場合ではありません。
池田先生を好きだ・正しいと思っている方も、池田先生が好きではない・おかしいと思っている方も、立場を超越してそれぞれに平和のために何ができるかを考えて行きませんか?
創価学会が健全な組織になること、そしてそのための対話を行うことは平和に繋がることだと思っています。 (2016.08.27 03:09:31)


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