【buzzlife】「ダノンビオ」ドリンクタイプ プレーン・加糖
buzzlifeさんの新しいプロジェクト【10月4日 関西限定新発売の≪「ダノンビオ」ドリンクタイプ プレーン・加糖≫を自分で体験し、まわりのお友だちにbuzzする】に当選しました。以前にもご紹介しましたが、buzzlifeさんとは…。buzz(バズ)とは自分がいいと思うものやその気持ちを周りの人と共有すること。buzzLife(バズライフ)はその“いいもの”に巡り合える機会を提供するサイトです。またbuzzLifeでは、サイト内のプロジェクトやキャンペーンで参加していただいたみなさんから必ず「本音の意見」をもらい、すべて企業の担当者に伝えます。企業の担当者はそれらの意見を参考により“いいもの”にすべく次のステップへと進みます。 ・いいものに巡り合える喜び ・それを周りの人と共有できる喜び ・その共有した時の本音の感想や意見が企業に伝わる喜び これらを味わえるのがbuzzLifeなのです。「周りの人と共有」…というとちょっと構えてしまうかもしれませんが、日本に昔からある「おすそ分け」の気持ちがあれば誰でもできることです。先に自分のもとに届けられる商品を試してみて、それを自分の周りの人たちにも一緒に試してもらう。いわゆるモニターのようですが、大事なのは「お世辞」ではなくて「本音」。いいと思ったところはそのまま、ここは改善したほうがいいという部分も率直に意見して、より良い商品作りに役立ててもらう。それがbuzzlifeです。前回のレポートに対しても丁寧にご返信がありました。届けられたレポートは一つ一つ目を通されるそうです。当たり前ですが、ただの1消費者に過ぎない私の意見ももしかしたらどこかで役に立つこともあるかもしれないと思うと、ちょっと嬉しいです。さて、今回の《ダノンビオ ドリンクタイプ プレーン・加糖》は、今月初旬に発売されたばかり。ダノンビオというとあの緑の容器でおなじみですが、食べるタイプばかりだったと思います。ドリンクタイプ、どんな感じかな。《ダノンビオ》サイトより↓善玉菌として知られるビフィズス菌は、年齢とともに減っていきます。そしてビフィズス菌は毎日出て行ってしまいます。「ダノンビオ」のビフィズス菌は高生存ビフィズス菌BE80。生きて腸まで届き、腸の動きを活発にします商品と、リーフレットが「要冷蔵」で届けられました。3個1のセットで販売されてるようです。容量は80ミリリットル。それほど多くはありません。朝忙しい時にもごくっと一口で飲めるサイズです。実は私、お腹が弱くてヨーグルトは朝食べられません。ましてドリンクタイプは…と思ってましたが、意を決して一口!そしたら、心配してたおなか下しがなくてびっくり!下剤じゃなくて「お腹の調子を整える」働きなんですね。同じく、子どもがお腹が弱いのですが「どう?」と聞くと、今までずっと下痢気味だったのが普通になってきた!と驚いてました。子どもにしてみれば、お腹がゆるいのが普通だったから、逆におなかに悪いと思ってたようです。「飲むヨーグルト」タイプですが、他のものに比べてかなり濃度は濃いです。ごくごく、という感じとはちょっと違うかな。味はヨーグルトそのまま。フルーツソースなどの添加がなく、甘みがほんのり。夏の暑い時ならごくごく飲めるタイプが欲しくなるかな。便秘気味の友人にもおすすめしました。はじめて5日目ですが、結構いいようです。ダノンというと「14日間」がインプットされてて、それが逆に「14日間続けないと効果がない」と思ってたそうですが、そこまで行かなくても効果があったそうです。ただし「続けるのが大事なんやろね」と。3個1パックなので、2パック買い置きすれば、大体一週間分忘れることなく冷蔵庫にあります。冷蔵庫の中でもそんなに場所を取らないからいいかな、と。ただ、まだ関西限定で、関西でも取り扱いのあるところとないところがあります。たまたまうちから最寄のスーパーにはありましたが(1パック198円でした)、彼女の近所のスーパーにはありませんでした。それと、ダノンの緑のパッケージはかなりインパクトがあって、同じパッケージの中で埋もれてしまうかもしれない。もしかしたら気がつかなかっただけかもしれない、とも言ってました。「ダノンシリーズはCMで知ってたけど、ヨーグルトの酸味が苦手で実際に口にするのは初めて。でもこれなら量もちょうどいいし、続けられるかも」と言ってました。小さい容器ですが、ゴミの分別がしやすいように工夫されてます。こういう所が嬉しいです。あのフィルムを剥がすのが結構大変なんですよね。ただ、今回いくつか手違いがあったらしく、24本まとめて届いたものの、賞味期限が短くて26日まで。なので、慌てて飲まなくてはいけなかったんです。それに人におすそ分けするのに賞味期限があまり短いと、よっぽど親しくてはっきりモノを言えるような間柄でないとちょっと…。商品自体は気に入ったので、ちょっと残念でした。