詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

2007/01/23(火)20:27

歌詞の時間~タイトル「雪の手紙」

歌詞のページ(15)

こんばんわ、ルキアロエです。歌詞を紹介します。是非、読んでみてくださいね。 雪の静けさ 見れば見るほど 高鳴る気持ち きらめく想いが 今幕を開ける 響く足音 空を見れば 季節の移り変わり 真っ白な雲から 灰色の雲へと 時が止まってしまいそう 小さな頃に見た 夢の中で  雪と戯れた あの女の子は 笑顔いっぱいに 遊んだ記憶が まだ今でも・・・ 大好きな真っ白な世界 ずっと染まっていて欲しい ひとりで想いに馳せる 美しい雪とともに あなたの再会を願って 雪の手紙に 書き留める 白い便箋に雪だるまを描く 心のストーリーを書けば あなたと 冷たいとか 手のぬくもりとか あなたの頬に 触れた瞬間 真っ赤になった顔 きっと何かを 感じた気持ち 広がる雪の景色に いつしかふたりで 写真を撮った サヨナラじゃなく 消えて欲しくない願い どこまでも続く 真っ白な世界 雪が止んで欲しくない 歩いても歩いても 終わりのない無限ループ あなたを抱きしめた

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