温かい気持ちにはじめてなれた・・・
ひとを愛することって・・・
とても幸せなことだと知った・・・
私には・・・とても大切なひとがいるの・・・
そのひとのことを守りたいの・・・
こんな気持ちになれたのは・・・生まれてはじめて・・・
やさしいひとも中にはいるんだ・・・
こんなにやさしくしてくれたことは・・・
今までなかったから・・・
”このやさしい気持ちに・・・遠慮しなくてもいいんだよね・・・”
このやさしい気持ちの中で・・・
安らげる場所を見つけた・・・
安らげる場所は・・・
せまくても・・・かまわなかった・・・
私の心を安心して置くことができる唯一の場所・・・
今・・・心の輝きが・・・また動き始める・・・
心にエンジンがかかったかのような・・・
少しずつ・・・感覚を取り戻してゆく・・・
”私・・・本当のことを話さないといけないの・・・”
”私のことを知ってほしいの・・・”
それは・・・君にだけ言えること・・・
告白をしてもいい・・・
やさしさを感じることのできたお礼に・・・
私から・・・君へ・・・
今まで誰にも見せたことのない夢をあげるから・・・
たくさん・・・夢を見続けていて・・・
私は・・・君のことを裏切ったり・・・
期待外れなんかにさせる私ではないから・・・
やさしさ・・・
何気なく自然なままに・・・やさしさを感じてゆく・・・
やさしいひとが・・・私好き・・・
君みたいに・・・
君が持っているやさしさに惹かれたとき・・・
すごくうれしかった・・・
やさしさの全部を・・・
私に教えてくれた・・・
こんなにやさしい気持ちをもらうことができて・・・
私の心の中は・・・
はじめて別のひとから
やさしさをもらえたよ・・・
やさしさを枕のように抱きしめる・・・
感じているよ・・・
そっと・・・しっかりと・・・離さないから・・・