夢は・・・迷宮のように迷いこんでしまう・・・
夢の中から・・・抜け出すことができない・・・
私はずっと・・・彷徨っているの・・・
素敵な楽園のような夢なら・・・
私は・・・このまま夢の中に住んでもいいくらい・・・
あとは・・・やはり・・・
素敵な男性との出逢いと・・・
素敵な恋愛・・・そして・・・結婚・・・
幸せな夢とのひとときを・・・
現実の世界と思ってしまうくらいに・・・
何ひとつ・・・
私の心の中が傷つかない人生があればいいだけ・・・
悲しみことも・・・
泣くことも・・・
もう・・・これ以上・・・
つらい想いをしたくはないの・・・
いつもくじけそうになってしまって・・・
これがすべて・・・”夢だったらいいのって・・・”
そんなふうに思ってしまうの・・・
眠るだけの夢はもういらないの・・・
眠るだけの見る夢は・・・もう感じたくはないの・・・
私を・・・招待して・・・
こんな私を・・・
ねえ・・・
夢の楽園を・・・招待をしてほしい・・・
私の寿命が縮まってもいいから・・・
本当の幸せよ・・・お願い・・・
私に手を差し伸べて・・・
夢の扉は・・・
私を受け入れてくれるのかな・・・?
私はきっと・・・開けてみせるから・・・
どんなことをしても・・・
正直でありのままの気持ちで・・・