さよならの夢・・・
さよならの物語・・・
涙を流しながら・・・手にはじめて触れた感触・・・
やっぱり・・・さよならなのね・・・
さよならは・・・どう言う訳なの・・・?
さよならを書いていた訳を・・・
もう・・・あたしに黙って・・・
さよならを隠すなんて・・・すごく卑怯だよ・・・
どうして・・・さよならをするの・・・?
どうして・・・さよならを物語にしたの・・・?
あたしのことが嫌いになってしまったから・・・?
あたしのことが・・・バカな女だから・・・?
あたしと一緒にいて・・・つまらなくなったから・・・?
ねえ・・・殴ってもいい・・・?
あたし・・・あなたを殴りたいくらいに・・・すごくムカついているの・・・
そう簡単に・・・さよならできる訳ないでしょう・・・
さよならの理由・・・教えて・・・?
あたしとさよならをしたら・・・あたしは・・・絶対に許さないから・・・
もう・・・なによ・・・
もう・・・すごくむかつくくらいに・・・くやしい・・・
ああ・・・もう・・・
あなたとさよならなんて・・・絶対にいやよ・・・
*このポエムはボツにします・・・
でも消すことはありませんので・・・落書きと思ってくれればいいと思います・・・
「夢乃月 愛花」