君の隣が・・・いつも快適なの・・・
君に自然に寄りかかっても・・・違和感なんてないの・・・
自然な気持ちのままで・・・何も意識しないで・・・
気持ちを楽にしているだけで・・・
何の不安なんてないの・・・
君は・・・まるで・・・私のクッションのような存在・・・
君というクッションは・・・私だけの特別なの・・・
君なのに・・・ふわふわしているの・・・
君が着ている服のせいなのかな・・・?
君のにおいもする・・・
君のぬくもりもしっかりと感じるの・・・
君の中に・・・私は迷い込んでしまいそうな気持ちになるよ・・・
君を私は・・・探す・・・
ねえ・・・どこにいるの・・・
ねえったら・・・
そんなときは・・・
一番君につながるものを考えれば・・・君のもとにたどり着ける・・・
それは・・・君のクッション・・・
それ・・・それだよ・・・
君のクッションは・・・忘れられないその感触が大好きなの・・・
だから私・・・
インパクトが強すぎるくらいに・・・ひらめいたの・・・
君のクッションは・・・大好きだよ・・・
クッションの中にすべて・・・
君の心が読めそうな気がしてゆくよ・・・
そして・・・私はあまりの気持ちよさに・・・
このまま・・・眠ってしまうことが幸せなの・・・
このままがいいの・・・
この状態がいいの・・・
君の隣は・・・すごく快適でいいなあ・・・
安心しきって・・・そのまま無防備なままの私・・・
私の寝顔を見られてしまうのは・・・恥ずかしいけど・・・
それでも・・・気持ちがよくて・・・
私の寝顔を見つめて・・・
可愛いって・・・そう言ってほしいなあ・・・
君に言われることが・・・私・・・すっごくうれしいから・・・
うれしい言葉を私にいくらでもちょうだいね・・・
うれしい言葉は・・・
女の子にとっては・・・
言ってもらうことが何よりもいいことだから・・・