テーマ:☆詩を書きましょう☆(8507)
カテゴリ:ポエムのページ
”ねえ僕のこと・・・好き・・・?”
俺はお前のことが好きならば・・・
このまま・・・お前を抱きしめるに決まっている・・・
そう・・・お前は・・・いいなあ・・・
さすがに・・・俺にとっては・・・お前はいけている・・・
本当のことだ・・・俺は嘘なんて付かない・・・
嘘を付いてまで・・・俺の好きな気持ちをしたくはない・・・
まあ・・・いずれか・・・バレてしまうことだからなあ・・・
知っているだろう・・・
俺は・・・お前に・・・メイド服を着せてあげたいと思っている・・・
お前がメイド服が似合うことも・・・確認済みだ・・・
”どこで知ったか・・・?”
それは・・・
お前が・・・メイド服を着ていたことがあっただろう・・・
確か・・・学園際のとき・・・
覚えているだろう・・・
男性なのに・・・メイド服を無理やり着せられていたのを・・・
お前は・・・嫌がっても・・・嫌がっても・・・それを受け入れた・・・
そして・・・メイド姿のまま・・・接客をしてその姿に・・・
俺は・・・ときめいてしまった・・・
普通に似合っている・・・メイド服に馴染んでいる・・・
その気持ちは・・・本物だった・・・
俺は・・・男だ・・・
お前も・・・男だ・・・
だけど・・・
そのメイド姿に・・・目に焼き付けてしまって・・・
すでに・・・
俺の心を離そうとしなくなっていた・・・
もしかして・・・これは・・・嘘だろう・・・
男の恋をしてしまうなんて・・・
俺は・・・俺は・・・メイド姿のお前に・・・完全に虜になってしまった・・・
なんていいんだろう・・・?
俺は・・・男性でも・・・乙女な気持ちになってゆく・・・
恋するのと同様に・・・
お前のことが・・・好きになってゆく・・・
あのときのように・・・
俺にだけ・・・
お前のメイド服を見せてくれないか・・・?
お前のメイド服のまま・・・愛し合いたい・・・
もう・・・メイド服というものは・・・知っているか・・・?
メイド服に・・・心にときめいて・・・それが・・・恋につながり・・・そして・・・
欲望に満たしたい気持ちに震え上がるんだあ・・・
それが・・・好きなひとだけに・・・想いが高まってゆく・・・
俺は・・・止められないんだ・・・
俺は・・・メイド服姿に・・・コントロールができなくなってしまうんだ・・・
俺が・・・メイド服を愛していること自体・・・お前は知っているだろう・・・
愛し合うことの必要性は・・・このお前のメイド服だけだあ・・・
ごめん俺・・・完全に俺だけの世界に入っていた・・・
俺は・・・すでにメイド服を何着も用意してある・・・・
お前に着てもらうために集めたものだ・・・
お前のお気に入りだってあるはずだから・・・
好きなメイド服を着て・・・俺がもっと・・・お前のことを好きにさせてくれ・・・
俺の目の前で・・・メイド服を着てみせてほしい・・・
お前の着替えている所が見てみたい・・・
正直・・・興味がある・・・
お前に・・・変態だと言われてもかまわない・・・
そう・・・俺は・・・もう・・・お前の何もかもが好きだからなあ・・・
このまま・・・俺は・・・
メイド服のまま・・・
犯したい・・・
俺の手で・・・お前のメイド服を脱がせたい・・・
欲望が・・・さらに・・・高まってゆく・・・
一気に脱がせるのではなくて・・・
徐々に脱がせるのが・・・俺は好きだ・・・
興奮も抑えきれない・・・
興奮は・・・エスカレートしてゆく・・・
じっくりと俺は・・・お前に触れながら・・・
感じさせてあげる・・・
メイド服を着てくれたお礼は・・・
倍にして愛で返してやる・・・
いいなあ・・・これから・・・・先は・・・
お前を幸せな場所に連れていってやるからなあ・・・
もちろん・・・
お前の一番敏感なあの部分だからなあ・・・
お前のその気持ちよい顔を見てみたい・・・
お前のその俺に向けた顔を拝ませてくれ・・・
俺は・・・お前を・・・たくさん・・・いかしながら・・・濡らしてやるからなあ・・・
はっきりと言えよ・・・
お前の言葉で・・・俺にもいかせてくれよね・・・
そう・・・男性と男性との愛・・・
男性同士の愛だってバラのように・・・美しさを見せることもできる・・・
禁断の愛でも・・・・指先をなめてしまうくらいに・・・愛が欲しがっている・・・
女性同士のように・・・美しい愛には・・・うまく飾ることができないけど・・・
美しき愛に近づけるように・・・愛をもっと・・・磨き続けてゆく・・・
快感・・・
ああ。。。快感になるくらいに。。。俺に愛を求めろ・・・
そうだあ。。。愛は。。。ぐちゃぐちゃにするくらいに。。。愛してみせてみろよ。。。
そうすれば。。。愛は。。。リアルな愛になってゆくからなあ。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ポエムのページ] カテゴリの最新記事
|
|