”世界上にあるさまざまな美愛が欲しいわ・・・”
”あたしは・・・美愛がもっと・・・たまらなく手に触れてみたいわ・・・”
あたしは・・・美しき愛だけを・・・愛する女性・・・
美しき愛だけでもないけど・・・
美しくて・・・ほんの少しだけ・・・醜くて・・・汚れらしい愛だって・・・
少しくらい我慢すれば・・・愛してもいいわ・・・
”美の愛”にこだわり続けているあたし・・・
そう・・・究極の美愛に・・・あたしは・・・求め・・・探しているわ・・・
美愛のダイヤのような世界・・・
美愛の本の中に世界・・・
美愛の夜景の中にある世界・・・
美画の本の中にある愛の世界・・・
ピアノの美愛の世界・・・
宝塚の中にある美愛の世界・・・
美愛と言われるものなら・・・
それは・・・あたし自身によって・・・
もっと・・・美愛に・・・触れてみたいわ・・・
いつものように・・・
綺麗なもの・・・美しきものに・・・
実際に・・・触れながら・・・感じ取らなければ・・・
ただの飾りと同じ意味になってしまうわ・・・
そして・・・最後に・・・
美愛の夢の中にある世界・・・
美愛の幻想の世界とでも言ってもいいわ・・・
あたしの心の中に・・・潜んでいる美愛・・・
それは・・・
あたしは・・・男性と愛し合うことで・・・活かしているわ・・・
あたしの愛は・・・いつだって・・・美愛だけ・・・
男性の美愛も・・・あたしの心の中で・・・
愛し合っている最中でも・・・言葉を・・・吸収しているわ・・・
あたしの美愛と・・・男性の美愛を・・・ひとつに混ぜあうことで・・・
あたしの美愛は・・・さらに・・・美しい愛へとなってゆくわ・・・
あたしの趣味は・・・愛だけではないわ・・・
美愛に関係するものが・・・趣味と言ってもいいわ・・・
物語だって・・・ドラマだって・・・
それが・・・美愛というキーワードが入っているのなら・・・
それは・・・それで・・・趣味となっていくわ・・・
内容にもよるけどね・・・
あたしは・・・いつだって・・・美愛だけを磨いていくわ・・・
化粧のように・・・美しく見せるわ・・・
もちろん・・・美学も同じように・・・鍛え上げてゆくわ・・・
”美愛詩=封印されていた美愛・・・”
本気で愛してしまった男性に出逢って・・・愛し合ったとき・・・
あたしの心の中にある・・・本当の愛が・・・
封印されていた愛が・・・解き明かされてゆくとき・・・
愛してしまったひとから・・・あたしの心の扉を鍵を開けてしまったわ・・・
あたしさえも・・・知らなかった・・・封印されていたあたしの愛・・・
なんて・・・気持ちがいいのかしら・・・?
それは・・・愛されているかのような・・・気持ちよさだわ・・・
愛がやさしく・・・奪われていくかのように・・・
すんなりと・・・あたしの愛は・・・解き明かされてしまったわ・・・
そのまま・・・愛は・・・続いていくわ・・・
最後まで・・・気持ちのよい・・・愛に・・・幕を閉じることができたわ・・・
美愛は・・・女性なら誰でも・・・きっと憧れがあるわ・・・
まず・・・試されてもらいたいわ・・・
美愛の世界に連れて行って欲しいわ・・・
男性の美愛が・・・
完璧にもっている男性と・・・愛し合いながら・・・感じてみたいわ・・・
あたしの秘めている美愛を・・・本気で教えながら・・・
肌と肌を重ね合いながら・・・感じさせてあげるわ・・・
女性として・・・どれくらい・・・素敵な美愛があるのかをね・・・