”お姫様みたいな・・・美しき女性に・・・圧倒的に憧れたわたし・・・”
ひたむきに・・・笑顔が素敵で・・・
物静かで・・・やさしくて・・強い女性って・・・
それは・・・お姫様みたいな女性・・・
白い純白なドレスに・・・黒髪の長い女性で・・・
白い美しい花束を持っている女性・・・
まさに・・・そんな女性にふさわしいの・・・
綺麗な瞳を・・・見つめてしまえば・・・
女性だとしても・・・
吸い込まれてしまいながら・・・恋をしてしまいそうになるの・・・
ときめかせてくれる女性なの・・・
話し方は・・・ひとつずつ・・・ひとつずつ・・・
やさしく・・・ゆっくりとした口調で・・・話してくれるの・・・
大人の女性状以上に・・・魅力を感じてしまうの・・・
華やかさ・・・
色合い・・・
美しい色彩画でも・・・
女性を描くことで・・・
きっと・・・よりよくその女性の個性を出すことができると思うの・・・
女性は・・・お姫様だから・・・
間違えなく・・・お姫様よ・・・
お姫様を見ているだけでも・・・うれしい気持ちがいっぱいになってゆく・・・
お姫様の心が・・・欲しいの・・・
いつもお姫様は・・・どんなふうに・・・その美しさを・・・保っているのかな・・・?
”愛しい・・・” お姫様・・・
女性のわたしは・・・お姫様みたいな幸せが欲しいなあ・・・
”お姫様詩=憧れてゆく存在の中で・・・”
女性の中でも・・・
生まれてからずっと・・・美しい美貌を持つ女性って・・・
すごく憧れてしまう存在・・・
容姿においても・・・
子供の頃から・・・お姫様は・・・ずっと・・・夢を見ていたのかな・・・?
それとも・・・もともと・・・そのような素敵な運命だったのかな・・・?
うらやましいくらいなの・・・
どうして・・・お姫様は・・・
何をしても・・・
絵になれるの・・・
絵のように・・・素敵だから・・・
紅茶を飲み姿も・・・
ピアノを弾く姿も・・・
人と会話をする姿も・・・
まるで・・・人間絵そのものだよ・・・
生き絵のような・・・存在的な美しさは・・・
別に・・・何をカバーしなくて・・・お美しいの・・・
すべてが・・・そのもののままの・・・お姫様・・・
とっても・・・素敵なお姫様・・・
とっても・・・素晴らしいお姫様・・・
お姫様は・・・いつもやさしいの・・・
プライドがぜんぜん高くなくて・・・
普通なお姫様・・・
お姫様と・・・接しやすくて・・・うれしいくらいだよ・・・
もっと・・・わたしに・・・語りかけて欲しい・・・
もっと・・・わたしに・・・お姫様の言葉を感じさせて欲しいの・・・
女性としての・・・憧れは・・・
さらに・・・留まることもなく・・・続いてゆくから・・・