詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

2012/02/27(月)11:24

恋詩=キミとわたしの・・・さくらの恋は・・・

ポエムのページ(3527)

    ”恋したひとは・・・さくらが好きだった・・・”       さくらみたいな・・・   甘くて・・・淡いシャボン玉のような恋・・・   やさしい恋の到来・・・   やさしい恋に・・・揺れて・・・揺れながら・・・   わたしの想いはいつも・・・胸の中にあるときめく恋だけ・・・   まるで・・・   恋のラブレターを書くような気持ち・・・   届かないのに・・・   どうしても・・・届きたい想いが・・・   強くて・・・強すぎて・・・   それが・・・欲しくて・・・欲しすぎて・・・   言葉にしたくて・・・なかなかできなくて・・・   それでも・・・わたしは・・・   さくらのようなステキな物語を手に入れたいと思っているの・・・   わたしが・・・好きになったひとと・・・一緒に・・・   恋することだけを考えて・・・   心の中にある恋を・・・   お互いに出し合って・・・   好きと思ったら・・・   すぐに・・・   抱きしめあったり・・・   ときには・・・   やさしいキスの感触に触れてみたり・・・   お互いの恋が同じ恋になれるように・・・   恋を・・・たくさん・・・ふたりで綴ってみたいと思っているの・・・   恋は・・・言葉だけではなくて・・・   恋は・・・書くことも・・綴ることも・・・   お互いの恋を・・・確かめ合うように・・・   普段なかなか言えない恋とか・・・   話してみたい恋のこととか・・・   わたしは・・・女性だから・・・   書くことも・・・話すことも・・・大好きだよ・・・   わたしの目の前に・・・   一冊の可愛いノートが置かれていたら・・・    そのまま・・・恋のことを・・・書いてしまいそうだよ・・・   君の恋のこと・・・   君の理想の恋のこと・・・   君の恋の質問をしてみるの・・・   君の恋・・・もっと・・・はっきり・・・わたしは知りたい・・・   もっと知って・・・   もっと・・・   君の恋をわたしに教えてくれるだけで・・・   わたしは・・・君の理想の彼女になりたいだけなの・・・   うれしいでしょう・・・?   すごく・・・君は・・・うれしいでしょう・・・?   いいよ・・・   わたしが・・・一番君のことが好きだから・・・   それくらいのこと・・・させてよ・・・   ・・・ときめいて・・・   ・・・わたしの気持ちに・・・ずっと・・・好きになって・・・   少し・・・恥ずかしいけど・・・   こんな気持ち・・・はじめてかも・・・     さくらを見るとね・・・わたし・・・恋のことを思い出してしまうの・・・   さくら=淡い恋・・・   ずっと・・・胸の中で・・・永遠に・・・恋してしまうわたし・・・   忘れることもない・・・   わたしの恋をしたひとの数も・・・   ずっと・・・ずっと・・・   胸の中にあるよ・・・

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