2012/03/04(日)14:25
恋詩=キミに頼りっぱなしで・・・ でもわたし・・・
”キミは・・・頼りになるから・・・わたしは・・・つい・・・” 背の高いキミが好き・・・ お兄ちゃん的な存在のキミが好き・・・ 背の高いキミは・・・ やっぱり・・・頼りになる存在・・・ キミにいっぱい手伝ってもらって・・・ 本当にありがとう・・・ わたしは・・・背が低いから・・・ 高い物を取ることができないから・・・ キミに頼んでいるんだよね・・・ ”脚立を使えばいいのに・・・” そんなふうに思ってしまうけど・・・ わたしは・・・わざと・・・ 手を伸ばしても・・・ 取れそうにないもの・・・届かないものを・・・ つま先いっぱいまで・・・限界まで・・・ そのような行動をしてしまう・・・ キミが気づくまでね・・・ いけないって・・・分かっていても・・・ キミに・・・わたしは・・・頼んでしまうよ・・・ ”キミは・・・それくらいいいよって・・・”って・・・ わたしにやさしく言ってくれるの・・・ キミが頼もしく見えてくる・・・ そんなキミに頼ってしまうわたしは・・・すごく悪い気がするけど・・・ キミとこうしていると・・・何だか・・・幸せを感じてしまうの・・・ 不思議な気持ちに・・・なってしまう・・・ キミは・・・みんなのも・・・頼りになるし・・・ それに・・・キミは・・・やさしく引き受けてしまう・・・ 人柄がとってもいいかもしれないの・・・ わたしだけではないの・・・ 他の女の子にも・・・やさしい・・・ ”やさしくしてくれるのは・・・わたしだけでいいよ・・・” ”わたしにだけ・・・やさしくしてよ・・・” 心の中で・・・つぶやいてしまう・・・ キミとの恋の高さもあるし・・・ キミとの恋の壁も高くて・・・ まだ・・・わたしには・・・恋は届かない・・・ キミが・・・わたしの恋をやさしく取ってくれるのなら・・・ わたしは・・・すごく安心して・・・キミの任せることもできるの・・・ 相当・・・今現在のわたしの恋は・・・ キミの心の中にちゃんと届くように・・・ アピールし続けていきたいから・・・ 背の高いキミ・・・ 背の低いわたし・・・ わたしは・・・キミのお願いしたいこと・・・ それは・・・乙女の願い・・・ ”わたしを・・・お姫様抱っこして欲しい・・・” キミの姿を見て・・・ わたしの妄想劇がはじまった・・・