詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

2012/04/17(火)01:27

真夜中恋詩=月夜の祈り

最速の恋 電撃的な恋 一秒で 恋に落ちた 真夜中の時間 月明かりに照らされたままの姿で 美しい・・・ まさに少年の姿に わたしはうっとりとしてしまうくらいの気持ちになるの 少年は月から生まれのかな? 美しき少年は・・・ わたしに手を差し伸べて そのまま・・・ 心の中を綺麗な月明かりでいっぱいにしてあげよう そんなことを言ってくれたの どう意味なの? わたしでいいの? 何もしていないのに それでも君がわたしにしたいのなら わたしは遠慮なんてしないよ 月明かりの魔法 ステキな響き まるで夢みたいで信じられないくらいだよ わたしの心の中に 幸せの明かりが灯すように うれしい 何かね とても・・・ 暖かな光のよう わたしの心の中にある恋は 今キラキラ輝いているよ 少年はわたしが幸せそうな姿を見て にっこりと笑ったの 少年の目的っていったいなんだったの どうしてわたしの目の前に現れたの? それでも わたしはステキな魔法にかかった まるで 月のプリンセスみたいだよ あるとき わたしは月夜に祈ったことも確かにあったの どうかわたしに ステキな魔法をくださいと祈ったのは最近だったね わたしの想いは届いた わたしの祈りが届いた瞬間だったね

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