2012/05/02(水)22:25
愛花の恋詩=恋の中身・・・
”わたしの恋の中身を・・・見てみたい・・・?” 純粋で・・・やさしい恋が好き・・・ 心の中が・・・気持ちよく・・・伝わってゆく恋が好き・・・ わたしの恋心を・・・見透かしてしまうかのような恋がいい・・・ その見透かされたわたしの恋を見て・・・ すごく綺麗だよとか・・・ 恋に触れてもいいとか・・・ もっと・・・じっくりと見てみたいとか・・・ わたしの恋がすごく気に入ったのなら・・・ わたし・・・自分のこと・・・教えてもいいよ・・・ わたしの中身の恋が気になるのなら・・・ わたしに言ってくれるだけで・・・・いいよ・・・ じっくりと観察されてしまえば・・・ わたし・・・少し恥ずかしいかも・・・ ううん・・・いいってば・・・ 恥ずかしい気持ちがあっても・・・ せっかく興味を持ってくれたのなら・・・ サービスをしてもいい・・・ わたしは・・・恋に自信があるの・・・ わたし・・・好きになってしまうひとが多ければ多いほど・・・ 恋が増えていきながら・・・ まるで・・・恋の連鎖のように・・・ 恋で埋め尽くされてしまう・・・ きっとね・・・ わたしの恋の中身を見るだけで・・・ 相当わかってくれるはずだから・・・ あまり見せたことのない・・・わたしの恋・・・ わたしは・・・どきどきしてしまうくらいに・・・ 誰かに・・・触れられると思えば・・・ それは・・・好きなひとが一番いいのかな・・・? でもね・・・ わたしの恋を見て・・・ 好きになってくれるひともいるかもしれない・・・ どんなに・・・恋が綺麗だとしても・・・ どんなに・・・恋が可愛いと思っていても・・・ 恋は・・・そのひと自身の恋だから・・・ 覗かせてあげたい・・・わたしの恋・・・ 恋は・・・窓からの眺めのように・・・ とても美しい恋の光景に・・・うっとりさせてもいいよね・・・