2012/05/30(水)22:39
愛花の恋詩=空の彼方には・・・
”空は・・・果てしなく・・・続く夢のように・・・” 空の夢・・・ 空の青空の輝きは・・・宝石のような輝き・・・ わたし・・・今とっても恋に輝いている・・・ わたしの恋心は・・・キラキラしている・・・ うれしいこと・・・ ステキなこと・・・ そして・・・ 好きなひとに会ったとき・・・ふたりきりで話をしたとき・・・ 空を見上げれば・・・ とっても心が爽やかに・・・すがすがしい気持ちになれるの・・・ 晴天ばかりではないけど・・・ 雨に日だって・・・ わたしは・・・天候なんて・・・一切・・・関係がないの・・・ わたしね・・・ 小さな頃から・・・ 空の上に行ってみたいと思っていたの・・・ 雲の上でもいいの・・・ どんな感じかな・・・ 飛行機の中から見ただけでは・・・ やっぱり・・・何も感じることもできないしね・・・ 素敵なものをつかもうとしても・・・ 空の上には・・・きっと・・・ステキなものがあるんじゃないのかなって・・・ そんな想いがあるの・・・ 空の上から・・・キャンディーが降ってきたり・・・ 空の上から・・・恋が降ってくるはずはないよね・・・ でも空の上には・・・ステキな何かがあると・・・わたしは信じているの・・・ 昼間の空・・・ 夕暮れの空・・・ 夜空・・・ それぞれの空において・・・ ステキなものを手にしてみたいなあ・・・ 空のずっと彼方には・・・夢はある・・・ 空の遥か彼方には・・・きっと・・・わたしがほしいものがある・・・ いつか・・・目指すことができるのなら・・・目指してみたいなあ・・・ 夢は・・・わたし・・・追いかけるよ・・・ どこまでも・・・ずっと・・・ずっと・・・