詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

2012/05/30(水)22:39

愛花の恋詩=空の彼方には・・・

ポエムのページ(3527)

     ”空は・・・果てしなく・・・続く夢のように・・・”           空の夢・・・    空の青空の輝きは・・・宝石のような輝き・・・    わたし・・・今とっても恋に輝いている・・・    わたしの恋心は・・・キラキラしている・・・    うれしいこと・・・    ステキなこと・・・    そして・・・    好きなひとに会ったとき・・・ふたりきりで話をしたとき・・・    空を見上げれば・・・    とっても心が爽やかに・・・すがすがしい気持ちになれるの・・・    晴天ばかりではないけど・・・    雨に日だって・・・    わたしは・・・天候なんて・・・一切・・・関係がないの・・・    わたしね・・・    小さな頃から・・・    空の上に行ってみたいと思っていたの・・・    雲の上でもいいの・・・    どんな感じかな・・・    飛行機の中から見ただけでは・・・    やっぱり・・・何も感じることもできないしね・・・    素敵なものをつかもうとしても・・・    空の上には・・・きっと・・・ステキなものがあるんじゃないのかなって・・・    そんな想いがあるの・・・    空の上から・・・キャンディーが降ってきたり・・・    空の上から・・・恋が降ってくるはずはないよね・・・    でも空の上には・・・ステキな何かがあると・・・わたしは信じているの・・・    昼間の空・・・    夕暮れの空・・・    夜空・・・    それぞれの空において・・・    ステキなものを手にしてみたいなあ・・・      空のずっと彼方には・・・夢はある・・・    空の遥か彼方には・・・きっと・・・わたしがほしいものがある・・・    いつか・・・目指すことができるのなら・・・目指してみたいなあ・・・    夢は・・・わたし・・・追いかけるよ・・・    どこまでも・・・ずっと・・・ずっと・・・

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