クッキーを作ったの
ぜひ君に食べてもらいたくて・・・
わたしはこだわりとプライドを持って
ひとつの作品のように創るのがわたしの持ち味
得意なものを
誰かのために作る
自慢できて、自信があるものを提供すること
失敗なら失敗で・・・
また再びチャレンジすればいいのだから・・・
わたしは・・・
美味しくないのに美味しいというひとは嫌いです
正直に言ってもらったほうがうれしいです
今よりもパワーアップできそうだからです
もっと もっと美味しさを伸ばしたい、レベルをあげたい
わたしは望む・・・
わたしは・・・
本当に美味しいと言ってくれるまで頑張る
ううん、頑張りたい・・・
それが・・・
わたしの楽しみだからです・・・
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最終更新日
2012年11月22日 20時30分15秒
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