2013/05/26(日)14:38
愛花の恋の詩集=お話してね・・・
心は・・・きみの気持ちでいっぱいになってゆく・・・ きみは・・・わたしの恋することを・・・よく理解してくれているの・・・ ”きみになら・・・わたしの恋・・・教えてもいい・・・” うん・・・本気で・・・わたしの恋の世界観を知ってもらいたい・・・ わたしの恋好きなお話を・・・ きみは・・・すごく興味持ってくれているみたいで・・・ よく・・・きみは・・・わたしの恋を・・・ちゃんと聞いてくれている・・・ わたしは別に・・・ 少女趣味だって・・・少女漫画のような恋をしたいことだって・・・ 全然バカにしないで聞いてくれているの・・・ きみは・・・わたし・・・きみの恋のお話聞いたことがないよ・・・ わたしの恋のお話があまりに・・・好きすぎて・・・ 自分の恋のお話なんて・・・ダメだと思っているのかな・・・? いつもわたしが話しているんだから・・・お話ししょうよ・・・ 男の子は・・・女の子に・・・ 恋のお話をすることは・・・恥ずかしくてなかなかできない気持ち・・・ うん・・・わたしには・・・よくわかるの・・・ でも・・・勇気を持って・・・わたしね・・・きみの背中をやさしく押しながら・・・ きみの恋をお話してもらいたいなあ・・・ わたし・・・きみの恋・・・聞きたい・・・ 好きなひとの恋のお話は・・・わたしの心の中のコレクションにしたいから・・・