詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• ポエム～雨の日

       　　　雨の日のきらめき 　　　キラキラ光る 　　　雨のしずく 　　　雨の日ってね・・・ 　　　とてもワクワクするの 　　　なにげなく見ている雨でもね 　　　とても静かに 　　　心が落ち着いてゆくから 　　　雨は私にとって・・・ 　　　夢みたいな気持ちになれる優しさみたい 　　　だから好き・・・　　　　　大好き・・・ 　　　　 　　　

  2008年04月10日

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• ポエム～まぼろし

              誰かと夜景を見たいと思った 　　　誰かと夢を見たいと思った 　　　ずっと求めていた・・・ 　　　ずっと出逢いたかった 　　　たった一人の愛する女性に・・・ 　　　あの場所から・・・ 　　　あの恋人達が待ち合わせの定番の場所で・・・ 　　　僕は・・・出逢ってしまった　　　　　見た目できっと・・・僕は好きになってしまった 　　　それは間違えではなかった 　　　僕が理想とする女性 　　　心からそう思えた 　　　偶然と言えたその女性に・・・ 　　　きっと夢でしかありえないと思った 　　　恋なんて・・・ 　　　きっと幻と言えるから・・・ 　　　目が覚めれば・・・失いそうな気がした 　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　

  2008年04月05日

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• ポエム～小さな・・・

   　　　　　　小さな優しさ 　　　小さな恋 　　　小さな勇気 　　　小さな物語 　　　小さな・・・とても小さな心のぬくもり 　　　最初はとても小さくても 　　　いつかきっと・・・ 　　　少しずつ・・・少しずつ大きくなってゆくよ 　　”小さな・・”って言葉 　　　何か聞いていると 　　　とても温かな感じが伝わってくるの 　　　とても可愛らしい言葉 　　　言葉を抱きしめて・・・ 　　　ぎゅっとしてみたい 　　”小さな・・・”って言葉は 　　　子供みたいにすごく可愛いね 　　　だから・・・好き 　　　好き・・・好き・・・

  2008年04月04日

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• ポエム～笑顔を見せたい

      　あなたの笑顔はすごく素敵でした  　　　光のようなひとでした 　　　いつも笑ってくれました 　　　笑うことを教えてくれました 　　　私もあなたと同じように素敵な笑顔にしたい 　　　私も笑顔を絶やさずに・・・　　　　あなたに負けないくらいの笑顔に染めて見せたい 　　　いっぱい笑顔を見せてあげるから 　　　お互いに毎日笑顔でいようね・・・      　周りが見て・・・　　　　　私達が幸せと思わせる笑顔をずっと見せようね　

  2008年04月01日

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• ポエム～百合＝夕暮れの教室

    　    夕暮れ時の教室で・・・　　　　ふたりきり 　　　放課後の教室 　　　誰もいない静かな教室 　　　カーテンが風になびく 　　　窓辺に座って 　　　ふたりで愛し合う 　　　私達は女の子同士で・・・　　　　　ずっと前から・・・あなたが好きでした 　　　すごくキスしたくて・・・ 　　　あなたの顔を見ていれば・・・ 　　　キスが欲しくて・・・ 　　　もうとてつもなく我慢できなくて・・・ 　　　私はあなたにしか愛せない・・・ 　　”初めては・・・女の子がいい” 　　　すごく緊張しなくていい 　　　女の子なら・・・”初めて”は分かり合ってくれる 　　　そんな私を受け入れてくれたあなた 　　　”ずっと・・愛し合うときは・・・手を繋いでいようね” 　　　　離さないで・・・ずっとね・・・　　　　　　　　　     　　優しく・・・してね 　　　　私も・・・優しくしてあげるから・・・ 　　　　ずっと・・・このままでいたい・・・　   

  2008年03月29日

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• ポエム～さくらはさよならの季節

    　　　　　　さくらが満開になったころに・・・    　　　　あなたと約束をした 　　　”また今度この場所で会おうね・・・”って 　　　　来年の春になったら・・・ 　　　”結婚しょうね・・”って 　　　指切りをした桜の木の下で・・・　　　　あなたと私は・・・ 　　　桜が舞い散る季節にさよならを告げた 　　　来年まで・・・会えなくても 　　　私は・・・あなたをずっと待っています 　　　春は・・・出逢いの季節だけど・・・　　　　　私達にとっては・・・一時的なさよならの季節 　　　ふたりで・・・ 　　　最後に手を離し 　　　静かに桜の木から背中合わせにして 　　　ゆっくりと歩き出した　 　　　来年の春には・・・きっと 　　　幸せで温かな春が迎えられるように・・・ 　　　待っています・・・　

  2008年03月28日

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• ポエム～満たして欲しい・・・

  　　　　　　あなたは・・・私の心の中を埋めてくれる 　　　満たしきれない想いを 　　　あなたは私のために埋めてくれる       心の隙間が・・・　　　　　まるで恋を求めているかのように・・・ 　　　私の気持ちが・・・悲しくなる 　　　あなたはとても優しいから・・・・ 　　　私のこと分かっているんだよね・・・ 　　　ごめんね・・・ 　　　私が気付いていないんだよね・・・ 　　　　本当にあなたは・・・ 　　　　私の心の中を全部読んでくれる不思議なひと 　　　　なぜかすごく温かな感じがした　

  2008年03月26日

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• ポエム～満月の夜

        　”今・・・あなたは満月を見ているのでしょうか・・・？” 　　　今日はこの世で一番素敵な 　　 　　　満月の夜 　　　私は・・・今この満月を見ながら 　　　あなたのことを想う 　　　ああ・・・なんて綺麗な夜ですの？ 　　　ああ・・・なんてこんなにあなたに恋をしているの？　　　　　　恋に誘われてゆく・・・　　　　　　　想えば・・・ 　　　想うほど・・・もっと好きになってゆく 　　　ああ・・・あなたに逢いたい 　　　私は満月に話し掛けている・・・　　　 　　　今日も眠れない夜

  2008年03月23日

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• ポエム～電車の扉が閉まるまで・・・

        電車の扉が閉まるまで・・・　　　　電車の扉が閉まるギリギリまで・・・ 　　あなたと最後の約束を交わした 　　あと・・・30秒 　　発車メロディーが鳴る 　　発車メロディーが流れている間は・・・ 　　ふたりで抱きしめていて・・・ 　　発車メロディーが終わる瞬間・・・ 　”また来週会おうね・・・”って 　　約束を交わして 　　扉が閉まる 　　電車が動き出す 　　ゆっくりとスピードをあげて 　　まだ・・・あなたとの抱きしめたぬくもりが残っている 　　微かに・・・瞳を閉じれば　　　優しい温かさが心まで・・・感じた 　　雪の優しさとあなたとの優しさが 　　重なってゆく・・・ 　　　　

  2008年03月22日

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• ポエム～好きになったりはしないから・・・

         　人を好きになったりはしないから・・・ 　　　　たとえ見知らぬ人を見ていても　　　　　　　 　　　　好きになったりはしないから・・・　　　　　　　少しときめくかもしれないけど・・・ 　　　　それでも好きにならないから・・・ 　　　　私は・・・ 　　　　今の私は・・・　　　　　　　私の恋愛は・・・　　　　　　”物語とポエムだけでいい”  　　　　苦しみも・・・　　　　　　　悲しみも・・・ 　　　　痛みも・・・　　　　　　傷つくこともない・・・　　　　　　ただ・・・ 　　　　少しくらいは・・・ 　　　　幸せを感じられる 　　　　理想の恋愛を書いてもいいよね？　　　　　　　

  2008年03月20日

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• ポエム～本当に心の底から・・・

      　　本当に心の底からの笑顔 　　　本当に心の底からのうれし涙　　　　いつになったら叶えられるのかな？　　　　ずっと待っている・・・　　　　　　あきらめないでずっと待っているから 　　　信じているから・・・ 　　　叶えられることだけ・・・ 　　　今はすごくせつなくて・・・ 　　　悲しくて・・・ 　　　心が壊れるほど苦しくて・・・ 　　　それでも・・・逃げたりはしない 　　　瞳に溜めた涙は・・・ 　　　我慢して・・・我慢しながら・・・ 　　　泣くのを待っている 　　　泣くのは・・・最高の笑顔になったとき　　　　泣こう・・・　　　　いっぱい泣こう 　　　それまで泣くのはお預けにするから・・・　　　

  2008年03月18日

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• ポエム～あなたの面影

            　あなたの面影と重ねて・・・　　　　　　　　　　　瞳を閉じてみる　　　　　　　　　　　　あなたの声が・・・　　　　　　　　あのアーティストに似ている　　　　　　　　あなたを好きになったんだよね　　　　　　　　　　　　　　逢いたいから・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早く逢いたいから・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　面影の中で私は・・・抱きしめる　　　　　　　　ごめんね・・・　　　　　　　好きだから・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの声が聞きたい　　　　　　　　　少しでも・・・感じていたい　　　　　　　　　何度でも・・・繰り返して聴く　　　　　　　　　あなたの似ている声に抱かれながら・・・・

  2008年03月17日

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• ポエムストーリー～その4＝4月11日　タイトル「月島さんのこと」　

    　　　「そろそろ先生が来る頃なんじゃないのかな・・・？」 　　　「いったいどんな先生なのかな・・・？」 　　　「ねえ・・・月島さんって、その・・・どこの中学にいたの？」 　　　”私ですか？　私は・・・夢見が丘中学にいましたの” 　　　「あそこの中学って確か・・・お嬢様中学だったんじゃないの？」 　　　”まあそうですけど・・・それがどうしたの？” 　　　「いや、あのね・・・あの中学って、エリート学校でしょう。 　　　どうして、この学校を選んだの？　そのままいけば、エスカレータ式で行けるのに」 　　　”私には・・・あの学園には似合っていないのよ・・・。ただお嬢様だけで。そんなのは　　　　嫌なのよ・・・ただ親があの学園に行けって言われて・・・。仕方なしに入ったけど。　　　　私は普通の高校に行きたかったの、ただそれだけのことよ”　　　　　　　「あの学園ってレベルが高いし、なかなか入れないんだよね、私も憧れたけど、　　　私のレベルじゃとうてい無理かなって思って・・・と言うことは　　　月島さんって頭いいなだあ・・・」 　　”私はそれほどではないよ・・・まあまあかもしれないわね”　　　　　　「月島さん、私にお勉強教えてね・・・」 　　　”まあ・・・別にいいですけど・・・　今度はあなたのことも教えてくださるかしら・・・？” 　　　「私は・・・あ、先生が来たんじゃないの？　後で教えるね・・・」 　　　　教室に入ってきた私達の担任って・・・ 　　　　　　　　　私メモ・・・月島さんて・・・夢見が丘中学であの学校は、エリート学校 　　　　　　　　　　なんか見た目では、頭がすごくよさそうな感じがした　　　　　　　　　　　また今度色々聞いてみよう・・・ 　　　　　　　　　　　　　　手帳を閉じた・・・続く

  2008年03月15日

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• ポエム～星の輝き・・・

     　　　　　　　 星の優しさ・・・　　　　　　　星が輝くとき・・・ 　　　　星がとても綺麗で 　　　　星達がひとつになって 　　　私の周りを囲むとき 　　　　　きっと・・・ 　　　　　私はこの世で一番 　　　　　輝きを手に入れることが出来る　　　　　　心の中の輝き・・・ 　　　　　私の心の中に星達が 　　　　　すうっと吸い込んでいくような気持ちになる 　　　　　ずっと暗かった気持ちから・・・　　　　　　　　一気に明るくなった気がした　　　　　　　　　私の想いはずっと待っていた 　　　　”いつか輝ける私でいたいと想っていたから・・・” 　　　　　ずっと大切にしたい・・・ 　　　　　私の気持ちが変わらないように・・・ 　　　　　星達に裏切らないように・・・・　　　　　　

  2008年03月12日

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• ポエムストーリー～その3＝4月10日　タイトル「友達候補？」　

    　　　　「私の隣に座る女の子は・・・お嬢様風の女の子」 　　　　　まさに見た目は・・・そのまま 　　　　　髪の毛は金髪で 　　　　　触ってみたら 　　　　　きっとさらさらして気持ちよさそう・・・ 　　　　　やっぱりこの学園はそんなお嬢様も 　　　　　中には入学する人もいるんだね       　  その女の子は 私の隣に座る 　　　　「お嬢様っていいなあ・・・私の憧れだったりもする」 　　　　「見ていれば・・・うんやっぱりかな・・・？」 　　　　　そんな不思議なことにその女の子は私の方を見て話した 　　　　　”私を見てどうかしたのかしら・・・？” 　　　　　「い、いやその・・・お嬢様なんだなあって思って・・・」 　　　　　　”私はそんなお嬢様なんてことはないのよ・・・”　　　　　　　　　　　　”勘違いしないで・・・私はそう言われるのは大嫌いなの・・・”　　　　　　　お嬢様なんて・・・ 　　　　　　お嬢様なんて・・・ 　　　　　「ああごめんなさい、私が悪かったの・・・そう見えたから・・・つい。」　　　　　 　　　　”うんそれでいいの・・・悪いけどもう私のことはそう言わないでね・・・” 　　　　　それじゃ・・・あなたのことを何て呼んだらいいのかな？ 　　　　　「お姉様・・・」それとも「お姫様・・・」？          　”その呼び方も却下” 　　　　　「まあまあ・・・そうすぐ却下しなくても・・・」 　　　　　”あなたって面白いのね・・・、いきなり初日でこんなに話をされるなんて 　　　　　びっくりしたわ。なんだか不思議な感じがしたわ・・・” 　　　　「私も何でだろう？何だか・・・あなたと話がこうして簡単に出来てしまうなんて　　　　　　　まあでも・・・いいんじゃないのかな」　 　　　　「私の名前は・・・雨華優子」 　　　　　あなたは・・・ 　　　”私は・・・月島麗子” 　　　「よろしくね・・・お嬢様」 　　　”だから・・・私はお嬢様ではないの　もう私をからかっているのかしら” 　　　「ごめん・・・ごめん」 　　　なんだかよく分からないけど・・・すんなりとお話が出来ました。 　　　　私メモ・・・お嬢様の名前　「月島麗子」　　　　　　　　　お嬢様だよきっと・・・　私は絶対に認めないかも　　　　　　　　　話しやすくてよかった　また色々と聞いてみたいなあと思う　　　　　　　　　とりあえず友達候補　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手帳を閉じた・・・続く　　　　

  2008年03月10日

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• ポエムストーリーその2＝4月9日　タイトル「私の隣の席に座る女の子」

       　　　早速私はクラスへ向かう・・・ 　　「やっぱりどきどきするね・・・」 　　　教室の扉をゆっくり開けると・・・ 　　　そこで見た光景は・・・ 　　　みんな静かに席を座っていた 　　「えっ、そんなにまじめな学園なのかな・・・？」 　　「それとも・・・まだ友人がいないせいかな・・・？」　　　　　　そんな予感がした 　　　新しく出来た学園だから・・・ 　　　まだ誰もが慣れていないせいかもしれない 　　　席は黒板に書かれていた 　　「私の席は・・・一番左から6つ目の窓側の席」 　　「なんと・・・私の席は窓側　なんてラッキなんだろう・・・」 　　私は窓側の席となると・・・ 　　ときどき空を見ながら空想に耽る癖を持っている 　　そして・・・私の隣に座る人って 　　いったいどんな人なんだろう・・・？　 　　黒板に書かれている名前を私は見てみる・・・ 　　「すごく可愛い名前・・・」 　　きっとその女の子は・・・なんだか優しいそうな感じの人なのかな・・・？ 　　そう考えていると・・・ 　　私の隣に座ったその女の子は・・・　　　私の見た目は・・・ 　　「お嬢様風の女の子」でした　　　　 　　　　「私メモ・・・私の隣の人は　お嬢様風の女の子」　 　　手帳を閉じた・・・続く　　　　 　　　　

  2008年03月09日

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• ポエムストーリーその1＝4月8日　タイトル「初登校」　

   　　　　　　4月8日　「タイトル・・・初登校」　　　　　今日は入学式・・・　　　　　　電車に乗る　　　　私は周りを見渡す 　　私と同じ女子高の制服ばかり 　　私の学校は共学ではない　　　　もちろん恋もしたいけど・・・　　　　女子高には無縁がないかもしれない 　　今度どうなっていくのか 　　私には全く知らない・・・ 　　　　　駅に着いたら・・・歩いて10分くらいにある学園　 　　とても綺麗な学園　　　　とても清楚な学園 　　女の子なら誰もが好きになれそうな学園 　　乙女チィックとも言えるのかな・・・ 　　私はそれが魅力的でこの学園を志望した 　　校門をくぐり抜けると・・・クラスの一覧表が貼ってある 　　「私のクラスは・・・？」 　　しばらくすると・・・・あった 　　「私のクラスは・・・1年Ａ組」 　　私以外の他の名前を見ても全く分からない・・・　　　私の知っている人は・・・誰もいない 　　「友達の作らないといけないなあ・・・？」 　　これから先どうなるのか・・・私には全く知らない  　　　「私の課題メモ・・・友人作り」　　　　　　　手帳を閉じた・・・次回に続く 　　

  2008年03月08日

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• ポエム～プロローグ＝はじまり・・・

    　　　季節は・・・桜が咲く春　　　　あの男の子に出会ってから変わった 　　あの男の子に初めて出会ってから 　　いつしか好きになってしまった 　　いつも通う朝の電車の中で・・・ 　　あの男の子に・・・ 　　いつしか・・・　 　　知らない間に・・・ 　　私の気持ちは・・・ 　　名も知らないあなたに・・・    　向けられていた 　　これが私にとって初めて開く手帳の始まりだった　

  2008年03月07日

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• ポエム～遠い夢・・・

    　　　遠い夢・・・ 　　　遠い夢から解放して・・・ 　　　ねえ誰か私を現実の世界へ戻して・・・ 　　　やっぱり私には一番誰よりも大切なひとがいる 　　　やっぱり私には一番心の底から大切なひとがいる　 　　　ずっと裏切れないひと・・・　　　　　ずっと私のことを見てくれたひと・・・ 　　　あの人の笑顔を思い浮かべると・・・ 　　　やっぱり・・・ 　　　忘れられない・・・ 　　　夢の中であなたと交差する想い・・・ 　　　夢から覚まして・・・ 　　　もう夢の世界はいらない・・・　　　　　　きっともうあなたは年老いている 　　　そのあなたに会いたい・・・　　　　　私は・・・ 　　　もうその人のことを今でも・・・ 　　　愛している・・・ 　　　あなたよりも私は夢の世界を選んだ 　　　ずっとあれからもう50年経って・・・ 　　　今ふと想った・・・　　　　　あなたは私のことを待っていてくれるのだろうか？ 　　　そんな可能性は全然ないけど・・・ 　　　現実の世界でまだあなたが生きていたら 　　　私は・・・ 　　　もう大声で・・・ 　　　心の底から・・・ 　　　あなたに謝りたい・・・ 　　　きっと泣いてしまうけど・・・ 　　　負けないで・・・ 　　　負けないで・・・ 　　　そして・・・ 　　　私が今まで綴ってきた 　　　夢の世界で書いた物語をあなたに見せたい 　　　　”私とあなたと夢の世界・・・”　　

  2008年03月05日

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• ポエム～癒し

    　   　  癒し・・・ 　　　　癒しの言葉が欲しい・・・ 　　　　癒されるぬくもりが欲しい・・・ 　　　　癒しの中で泣きたい 　　　　夢の中でもいいの・・・　　　　　　　それでもかまわないの・・・　　　　　　　私に癒しの言葉をください　　　　      　私に癒しの魔法をかけてください　　　　 　疲れた心を癒してください　　　 　　　　きっと今の私にすごく優しくされたら・・・　　　　　　　　泣いてしまうかもしれないね 　　　　癒しを求めている・・・ 　　　　癒ししか私には効かないから・・・　

  2008年03月05日

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• ポエム～あなたは・・・

    　　　　”あなたは友人として好きなのかな・・・？” 　　　　好きな気持ちはあるけど・・・ 　　　　恋愛としてじゃなく・・・ 　　　　付き合いたいとか・・・　　　　　　まだ分からない私・・・ 　　　　何だか分からなくなる・・・　　　　　　確かにあなたが好き 　　　　不安になったり・・・ときどきあるけど・・・ 　　　”あなたは友人として好きなのかな・・・？” 　　　　やっぱり私の迷いは続いてゆく・・・　 　　　　もう少し時間をかけてみよう・・・　　　　　　　

  2008年03月03日

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• ポエム～変わってゆく・・・

         　　人も変わってゆく・・・ 　　　　街も変わってゆく・・・ 　　　　友人も変わってゆく・・・ 　　　　流行も変わってゆく・・・・　　　　　　　　空も・・・ 　　　　時間も・・・ 　　　”変わって欲しくない・・・” 　　　　恋愛も・・・何もかもが・・・ 　　　　”変わって欲しくない・・・” 　　　　今のままがいい・・・ 　　　　今が好きだから・・・ 　　　　変わってゆくせつなさ 　　　　悲しい気がしたね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　

  2008年03月02日

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• ポエム～3作品

            　1・ 愛よ・・・ 　　　　　愛を重ねた旋律　　　　　　ときには激しく・・・ 　　　　　ときにはせつなく・・・ 　　　　　あなたと私が愛に満ちた居場所         　私はあなたに溺れてゆく・・・ 　　　　　どっぷりと愛に浸かった 　　　　　もうあなたから逃れられない              2・夢を目指すひとりの少女         　ずっと幼い頃から・・・ 　　　　　目が見えない少女 　　　　　少女は生まれて初めて聴いたピアノの音に 　　　　　喜びを知った 　　　　　少女はピアノを始めることになった 　　　　　何も知らない少女だったが・・・ 　　　　　いつしかその才能に花を開かせることになる 　　　　　そして 　　　　　その少女の夢は果たして・・・？　　　　　　 　　　　　　　3・”ねえ・・・泣かないで・・・” 　　　　　　小さな頃から私は弱虫だった 　　　　　　私はみんなからいじめられていた 　　　　　　私は弱いからすぐに泣いてしまう　　　　　　　それがいじめにつながってしまったのかな・・？ 　　　　　　だけど・・・たったひとりだけ 　　　　　　私のことをいじめない男の子がいたの 　　　　　　その男の子に私は恋をした 　　　　　　とても優しくて・・・ 　　　　　　そんな男の子に私は恋をする 　　　　　　そんな優しい男の子に私は恋に落ちてゆく・・・　　　　　　　　　　　　　　　　”泣き虫の私は好きですか？”

  2008年03月01日

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• ポエム～壊れてゆく・・・

     　　　　　　私の心の中は・・・ 　　　氷のような・・・ 　　　ガラスのように・・・ 　　　粉々になってゆく 　　　まるで大失恋をしたかのような 　　　立ち直れないくらいに 　　　壊れてゆく・・・ 　　　何もかもが・・・ 　　　心の中で・・・響いてゆく音 　　　耳の奥で・・・また微かに残っている 　　　壊れかけたガラスの欠片たち　

  2008年02月27日

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• ポエム～揺れる気持ち

   　　　　　　　　　　　　揺れる気持ち 　　　　　　あなたも好き・・・ 　　　　　　あの人も好き・・・ 　　　　　　ふたりの人を好きになってしまった 　　　　　　友達の好きじゃなく 　　　　　　恋愛対象として・・・ 　　　　　　同じくらい好き・・・ 　　　　　　どちらも好き・・・ 　　　　　　揺れる想いに・・・　　　　　　　　私の心の中は・・・ 　　　　　　迷路のように 　　　　　　抜け出せないでいる　　 　　　　　　

  2008年02月27日

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• ポエム～きっとまた・・・

       　　　　　”きっとまた・・・さよならが言える” 　　　　　　あなたと出会えたことで ・・・   　　　　　　何度でも・・・何回でも・・・ 　　　　　　そう今でも言えるさよならが・・・           　まだ心残りはあるけど・・・ 　　　　　　私は・・・あなたに出会えて 　　　　　　本当に幸せでした          　　もう一度だけじゃないさよなら・・・ 　　　　　　さよならは確かにつらいけど・・・ 　　　　　　本当は嫌だけど・・・ 　　　　　”ありがとう・・・”だけ 　　　　　言わせてください

  2008年02月26日

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• ポエム～ノイズのかかったオルゴール

    　　　　　　　ノイズのかかったオルゴール 　　　　君からさよならの別れ際にもらった 　　　　私が好きだったメロディー　　　　　　　　ずっと・・・あの頃のような広がる光景 　　　　瞳を閉じれば・・・ 　　　よりいっそう思い出に近づける　　　　ノイズの音が・・・私の心に染み付ける　　　　　　　数々の思い出の中で・・・ 　　　　私達は・・・ 　　　　私達の思い出は・・・ 　　　　このオルゴールとともに・・・刻まれてゆく  　　　　今でも・・・　　　　　　ずっと・・・永遠に・・・  　　　

  2008年02月25日

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• ポエム～心の底から・・・

     　” あなたは心の底から笑っているのかな・・・？” 　　私はあなたに会うたび 　　笑顔になれるよ・・・ 　　私の気持ちがストレートに表せる 　　あなたの前で・・・ 　　あなたの目の前で・・・   

  2008年02月24日

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• ポエム～あわただしくて・・・

         あわただしくて・・・ 　　ただ何となく過ぎてゆく日々    ”もっと時間さえあれば・・・” 　　そんなふうに思う毎日・・・ 　　恋をしたい・・・ 　　好きなひとが欲しい 　　すごく・・・すごく・・・寂しすぎて・・・せつない 　　何もない毎日なんて・・・　　　　私には・・・考えられない　    仕事を頑張っている私に・・・ 　　ねえ神様・・・ 　　私に”恋の出逢い”というご褒美をください・・・

  2008年02月22日

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• ポエム～さあ・・帰りましょう・・・

        さあ・・・ 　　帰りましょう・・・ 　　あの幸せだったあの頃に・・・ 　　あなたと手を繋いで・・・ 　　笑顔に戻れるあの場所で・・・    　また・・・ 　　帰りましょう・・・    一度だけ・・・振り返って・・・ 　　そして・・・心の中で・・・”さよなら”と 　　言葉を残しながら・・・ 　　さあ・・・帰りましょう

  2008年02月21日

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• ポエム～雪の涙

   　　　　　　　　　雪の涙・・・ 　　　少女が流した涙 　　　涙の欠片がダイヤモンドのように 　　　キラキラした宝石 　　　涙の欠片を手にしたとき・・・ 　　　すごく少女の孤独さを知った       私は少女の涙の欠片を抱きしめる      　少女の心が・・・ 　　　今の私の心と・・・同じと知った 　　　　私も孤独・・・       　ふたりで明るい未来を作りたいと思った 　　　　孤独から抜け出すためにね・・・　

  2008年02月19日

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• ポエム～優しかったあのとき・・・

            優しかったあのとき・・・ 　　　　幸せだったあの日・・・ 　　　　とても甘くて・・淡い・・・ 　　　　中学2年生に戻りたい・・・         恋を生まれて初めてした　　　　　　　　恋と言うことが全く分からなかった 　　　　恋ってなんだろう・・・        　恋にときめいた瞬間・・・　　　　　　とても不思議な気持ちになった 　　　　片想いの恋・・・ 　　　　だけど・・・嬉しかった 　　　　好きなひとを・・・見ていられるだけで・・・ 　　　　こんなにドキドキって・・・止まらなかった 　　　　思い出の中で・・・ 　　　　今でも・・・ 　　　　今よりも・・・ 　　　　とても新鮮で・・・ 　　　　とても幸せだった 　　　　恋に落ちたあの頃に・・・戻りたい 　　　　恋を初めて知った・・・ぬくもりを感じたい 　　　　

  2008年02月16日

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• ポエム～期待していた・・・

              すごく期待していたことが・・・ 　　　　　すごく期待していた出来事が・・・ 　　　　　もう何もなく消えてゆく・・・        　  あなたから・・・もう何も期待なんてしない 　　　　　少しは・・・期待していた 　　　　”始めから・・・だったのかな？” 　　　　　きっと私の勘違い・・・ 　　　　　思い過ごしだったのかな・・・？ 　　　　　もうあなたは・・・私のことなんて 　　　　　きっと心の中に映ってなんてなかった 　　　　　最初から・・・ 　　　　　今まで・・・何だったのかな　 　　　　　もう・・・これ以上あなたのこと考えても 　　　　　無意味だと知った 　　　　　もう普通にいよう・・・　　　　　　　恋の対象にするのはやめよう・・・　　 　　　　　どうせ・・・叶わないことだから・・・         　私は恋することなんてもう嫌いになりそう 　　　　　しばらくひとりで・・・静かに・・・いよう

  2008年02月15日

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• ポエム～手作りチョコに込めた想い

         　　 大切なひとへ・・・  　　一番大切なあなたへ・・・ 　　　私から・・・誰よりもあなたが好きです 　　　私の今までの気持ちを・・・ 　　　この手作りチョコに・・・思いを込めて・・・ 　　　心から・・・ 　　　あなたのことをいっぱい考えながら作ったチョコ 　　　あなたが受け取ったときの笑顔が見たい・・・ 　　　そして・・・ 　　　一番・・・何よりも・・・ 　　　この言葉だけでいい・・・ 　　　本当に・・・この言葉だけでいい・・・ 　　　あなたから聞きたい　　　 　　　”ありがとう・・・” 　　　　　その笑顔が本当なら・・・ 　　　私は・・・あなたに振られてもいい・・・ 　　　私のこと好きにならなくてもいい・・・ 　　　だけど・・・ 　　　最後にチョコを食べて・・・ 　　”美味しい・・・”と 　　　一言だけ・・・ 　　　たった一言だけ・・・ 　　　言ってくれたら　　　     もう何もいりません　　

  2008年02月13日

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• ポエム～手をつないで・・・

    　　　　　あなたと今までつないでいた手 　　　　　もう離せないほどになっていた 　　　　　それはごくあたり前で 　　　　　いつもと変わらない光景　　　　　　　　”もし・・・あなたの手を離してしまったら・・・” 　　　　　きっと・・・ぬくもりとか　　　　　　　　今までのあなたへの想いが 　　　　　消えそうになりそうな予感がした        　  私は・・・大好きだよ 　　　　　ずっとあなたと手を繋いでいたい 　　　　　永遠につないでいたい・・・ 　　　　　やっぱり私は好きなんだね・・・ 　　　　　あなた以外つなぐことができない手       　   これからもううんといっぱい手をつなごうね 　　　　　私だけに感じさせてくださいね・・・

  2008年02月12日

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• ポエム～恋のライバル＝あなたに負けないわ

          　あなたよりも・・・　　　　　　あなた以上に・・・ 　　　　恋に負ける自信はないわ 　　　　だってあなたはよく相手を見ていないし 　　　　それに・・・恋ってどんなものか分かっているのかしら    　　　私はちゃんと見ているから・・・ 　　　　もっと恋に対する情熱とかあまり感じられないわ 　　　　好きなら・・・もっと好きになったらいいんじゃないかしら 　　　　もっと・・・自信を持って恋を信じてみてもいいと私は思うよ 　　　　私は負けないから・・・ 　　　　私はあなたから 　　　　あの人の恋を奪い取ってみせるから 　　　　私とあなたはお互い恋のライバル 　　　　私は・・・あの人に全力でいく 　　　　だからあなたも全力でいくのよ・・・　　　　　　　　”もし・・・うまくいっても” 　　　　恨みっこなしだからね・・・ 

  2008年02月11日

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• ポエム～君の時計

                           君の時計は・・・ 　　　　今でも昔のように 　　　　動き続けている 　　　　ずっと前から・・・ 　　　　ずっと昔から・・・ 　　　　ゼンマイ仕掛けの時計 　　　　錆び付いていても・・・ 　　　　まだ・・・今でも・・・ 　　　　壊れずに・・・ 　　　　思い出も・・・ 　　　　幸せだったことも 　　　　たくさん刻まれていくんだよね・・・　　　　　　秒針の音だけが耳の中で・・・覚えているよ 　　　　君の時計・・・ 　　　　君のために愛した時計 　　　　大好きだったから・・・そう言える 　　　　胸を張って君に言える 　　　　忘れきれない　　　　　君の時計　そのものだから・・・　   

  2008年02月09日

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• ポエム～Deep　ｉｎ　ｙｏｕｒ　ｈｅａｒｔ

          あなたのその深い・・・ 　　　より深い心は・・・　 　　　まるで透明のガラス玉のような 　　　とても綺麗で・・・美しく・・・ 　　　純粋な心を持っているあなた 　　　心が優しすぎてあなたに惹かれてゆく・・・ 　　　安らげる心そのものが・・・ 　　　私の心の中まで響いてゆく　 　　　あなたの深い心は・・・ 　　　とても温かい 　　　　　　　　

  2008年02月08日

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• ポエム～こんなにあなたが近くにいるのに

    　　　こんなにあなたが近くにいるのに・・・ 　　　遠い存在になってゆく・・・・    　　　あなたが有名になってから・・・ 　　　あなたになかなか会えなくなる  　　　私の家からすぐの所に 　　　あなたの家があるのに・・・・ 　　　それは・・・あなたが頑張って夢を勝ち取ったから 　　　私は・・・本当はね・・・寂しいの？ 　　　会えなくなるあなたを思えば・・・なおさら 　　　だけど・・・私はすごく嬉しい 　　　私の彼がこんなに有名になったから・・・ 　　　ちょっと自慢してもいいかな・・・？ 　　　少しずつ・・・あなたから離れてゆく気がして・・・　　　　不安とか・・・いっぱいになる 　　　私は会えなくても少しは・・・我慢できる 　　　私は・・・ 　　”あなたがもっとみんなのために頑張ってくれたら・・・” 　　　私はそれを望んでいます　　　　　　そんなあなたを応援しています　　　 　　　 　　　　      　　　　

  2008年02月07日

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• 

  ポエム～ガラスの水滴

                     　　　　　　　　　　ガラスの水滴に 　　　　　　　　　　一指しゆびで・・・ 　　　　　　　　　　”すき・・・”と書く 　　　　　　　　　　あなたがすきだから・・・ 　　　　　　　　　　自然に意識もなく 　　　　　　　　　　指が動いてしまうんだね  　　　　　　　　　　ガラスの水滴に書いた　　　　　　　　　　”すき・・・”と 　　　　　　　　　　書いた言葉も・・・ 　　　　　　　　　　水滴が流れてゆけば・・・ 　　　　　　　　　　あなたを想う気持ちも 　　　　　　　　　　もっと強くなれそうな予感がした　        

  2008年02月06日

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• ポエム～とくべつ

         ”とくべつ・・・”と一言つけるだけで嬉しくなる 　　　何か私の為だけにやってくれているんだと・・・ 　　　とても不思議な気持ちになる 　　”とくべつ・・・” 　　それは・・・ 　　私だけに・・・ 　　私のためにお礼をしてくれているみたいなもの　

  2008年02月06日

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• ポエム～満月

    　　　　　屋根の上に座って満月を見ている       とても大きくて・・・ 　　　とても綺麗で・・・ 　　　とても明るい月明かり 　　　まるで満月が近づいてくるような感覚 　　　あんなふうに綺麗な心を持ちたい 　　”私の心の中に映る綺麗さって何だろう・・・？” 　　　瞳を閉じて・・・ 　　　もっと近くまで・・・感じていたい　　　　心の中で明かりがずっと 　　　灯していられたらいいのにね・・・　　　

  2008年02月06日

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• ポエム～あなたを思い出せば・・・

    　    あなたを思い出せば・・・　　　　　　　声が聞きたくなる 　　　あなたを思い出せば・・・ 　　　あなたに会いたくなる 　　　あなたを思い出せば・・・ 　　　眠れなくなる 　　　あなたの存在が大きくなってゆく 　　　好き・・・ 　　　きっとそれは・・・ 　　　恋をしている私 　　　あなたを毎日思い出している 　　　あなたを思い出せば 　　　思い出すほど 　　　嬉しくなる私・・・

  2008年02月04日

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• ポエム～そら

            いつも空はとても美しいければいい 　　　　毎日が一番幸せと感じられたらいい 　　　　空を見上げているだけで・・・ 　　　　心の中を溶かしてくれる気持ちになれたらいい 　　　　ずっとその想いが叶えられたらいいなあ・・・       　いつも美しい空に恵まれますように・・・ 　　　　私は空が大好きだから・・・　　　　　　　いつでも・・・どこでも・・・そう願がっています

  2008年02月02日

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• ポエム～待っていたの・・・

                待っていたの・・・・ 　　　　　ずっと待っていたの・・・ 　　　　　まさかあなたにまた会えるなんて 　　　　　思ってもみなかった 　　　　　ねえ・・・約束の言葉覚えている・・・？ 　　　　　あの言葉・・・ 　　　　　言いたかったこと・・・ 　　　　　じゃ伝えるね・・・ 　　　　　ねえ・・・瞳を閉じて   　　　　　すき・・・　　　　　　　

  2008年02月01日

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• ポエム～好きって言う気持ち・・・

         　　　　”好き”ってうまく言えないけど・・・ 　　　　その好きって言う気持ちは・・・ 　　　　絶対に負けないから・・・             　  誰が何を言おうとも　　　　　　　　私は・・・ 　　　　　あなたをどれだけ好きなのか 　　　　　証明してみせるから・・・    　　　　　絶対に負けない・・・ 　　　　　恋だけは絶対に負けたくない 　　　　　取られたくない・・・ 　　　　　何がなんでも・・・ 　　　　　私のものにしたい・・・ 　　　　　 　　　　　 　　　　　

  2008年01月31日

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• ポエム～いつか消えるこの想い・・・

   　　　　　”いつか消えるこの想い・・・” 　　　　ずっと好きだったこと 　　　　思い出の数々も・・・ 　　　　時間が経てば・・・薄れてゆく 　　　　今はまっていることも・・・　　　　　いつか消えてゆく 　　　　記憶の中で・・・ 　　　　思い出の中で・・・ 　　　　一瞬だけ覚えていることもあるけど・・・ 　　　　いつか消えるこの想い・・・ 　　　　もう消えてしまえば・・・ 　　　　なかなか思い出すことは難しいね・・・　

  2008年01月29日

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  ポエム～黒執事＝あくまで・・・執事ですから・・・

    　　　　　　　　　　　　　　　　　”あくまで・・・執事ですから・・・” 　　　　　　　セバスチャンが言う 　　　　　　　華麗でとても素敵な執事  　　　　　　男のロマンをなぜか感じられる 　　　　　　優しさも愛情も・・・ 　　　　　　まるで瞳まで吸い込まれそうな気持ちになる 　　　　　　完璧な執事セバスチャン 　　　　　　負けなしで・・・ 　　　　　　彼にはまるで弱点がないように・・・思える 　　　　　　セバスチャンには叶うものはない　　　　　

  2008年01月28日

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• ドラマポエム～それぞれの想い・・・

   　　　　　　　　　　　　　”ごめんね・・・本当は好きだった”  　　　　　　　　あなたと駅のホームでさよなら・・・ 　　　　私は・・・目に涙をいっぱい溜めて 　　　　泣くことを忘れるくらいに・・・ 　　　　本当のさよならを・・・ 　　　　　　　”あなたが本命じゃなかったから・・・” 　　　　　　　私には他に好きなひとがいた・・・ 　　　あなたを裏切るくらいに好きだったひと 　　　もう取り戻せないくらい思い出が忘れられなかった 　　　　　　　　　”愛し合ってしまった・・・もう・・・”  　　　　　愛し合ってしまったとき・・・ 　　　　　もう私の心には・・・あなたが映らなくなってしまった 　　　　　愛の罪は・・・どんな代償にも変えられないよね・・・ 　　　　　　　　　　　　　”二股をかけてしまった私・・・” 　　　　　　　　　　　本当は・・・同じくらい好きだった 　　　　　　ふたりとも私のものにしたかった 　　　　　　だけど・・・どちらも好き・・・ 　　　　　　ねえ誰か・・・私を助けて・・・ 　　　　　　私には・・・もう決められない 　　　　　　　　　　　”ふたりとも・・・傷つけた悲しみ・・・” 　　　　　　　私は・・・愛したひとから静かに去ります 　　　　　ごめんなさい・・・ 　　　　　私はそんなきたない卑怯な女です　　　　　　　　 　　　　　私は身を引くことに決めました 　　　　　もう・・・ふたりの前には現れることはないでしょう 　　　　　携帯を処分します 　　　　　もう・・・必要はありません 　　　　　私は・・・ 　　　　　私にとっての愛っていったい何だったのだろう？ 　　　　　ただ愛する人が欲しくて・・・ 　　　　　愛を・・・愛にしか生きられない 　　　　　愛しすぎて・・・ 　　　　　愛って分からなくなった私 　　　　　ねえお願い・・・  　　　　　誰か・・・ 　　　　　私に本当の愛を教えてください・・・ 　　　　　ずっと答えが出ないままです・・・        　” 愛っていったい・・・なんなのよ・・・”

  2008年01月26日

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• ポエム～夢のあとさき・・・

    　　　　　夢のあとさき・・・ 　　　　　眠りについたとき・・・ 　　　　　とても優しい夢に出会える 　　　　　真っ白で・・・ 　　　　　より白くて・・・ 　　　　　儚くて・・・　　　　　　　　　　まるで・・・天使の羽のような 　　　　　ふわふわしたぬくもり 　　　　　ずっと昔に・・・ 　　　　　出会った少女に似ている　　　　　　　　　　ぬくもりを感じた夢 　　　　　少女の優しい想いを・・・ 　　　　　いっぱいに抱きしめたら 　　　　　きっと・・・　 　　　　　失ってしまう予感がした 　　　　　 　　　　　夢のあとさき・・・ 　　　　　それは・・・ 　　　　　少女を忘れたくないために 　　　　　心の中に閉まっておきたい 　　　　　優しいぬくもり・・・　　　　

  2008年01月25日

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