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ロマンス小説を読むようになって早一年が過ぎようとしています。しかし・・・続きます。私もすぐ飽きるだろうと思ってました。
トーリ・フィリップス、デボラ・シモンズ、スーザン・バークレー、ルース・ランガン・・・ヒストリカルだけで終わりませんでした。 リンダ・ハワード、ペニー・ジョーダン、リン・グレアム、ヴァイオレット・ウィンズピア、スーザン・ブロックマン、ミシェル・リード、シャーロット・ラム、エマ・ダーシー・・・好きな作家を上げたらきりがありません。特に今はダイアナ・パーマーに夢中です~。 もう少しで「テキサスの恋シリーズ」を全巻集められそう・・・1冊レア本を抜かして・・・。 ああ・・そのためにどれだけ散財したことか・・・ここ1ヶ月怒涛の如く湯水のように散財してしまいました。(良かった・・・ボーナス後で) ★★・゜☆☆・゜★★・゜☆☆・゜★★・゜☆☆・゜★★・゜☆☆・゜★★・゜☆☆・゜ 読んだ本: エリザベス・ローウェル ③荒野に生きる男 タフガイシリーズの1巻目なんですが、またもや私は3巻目の方から読んでしまいました。スピンオフは順番から読むものですね・・・。それにしてもこの表紙のヒーローは、どう見ても熊男。男性に対して恐怖心をもっている考古学者のヒロインと一見粗野なタイプのヒーローですが・・・。後半だんだん泣けてきました。 エリザベス・ローウェル ④大地に愛された男 昔、妻に裏切られて女性が信じられないヒーローでしたが、ヒロインのひたむきさに惹かれていくようになりました。これも泣けましたよ~。 パトリシア・ウィルソン ④思い出にしないで この作家はまだ当りハズレなく面白く読めます。ほよよよ~~です。7年越しの誤解・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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