19世紀アメリカが舞台で3時間もあるし、ディカプリオやキャメロン・ディアスが出演しているので結構大作と思ってみましたが・・・たいしたことなかったかな・・・。
いまいちよくわからなかったのですが、父親を殺された男の復讐劇?それともネイティブと移民の争い?
ラストの暴動のシーンのところでちょうどお昼を食べながら見ていましたら、血の海の中をバシャバシャと・・・うへえ~~~、食欲がイッキに減退しました。
★★~☆~★★~☆~★★~☆~★★~☆~★★~☆~★★~☆~★★~☆
読んだ本:
パトリシア・ウィルソン 4:愛の形は変わっても
婚約者を連れて実家に帰ってきたヒロイン、そこでちょうど6年ぶりに義兄のヒーローと会います。親同士が再婚してできた血の繋がらない12才違いの兄妹でしたが、彼女の子供の頃はとても仲がよかったのです。彼の方は昔とは変わっていました。
ヒーローの部下のキャリア・ウーマンというのが、うそつきというよりちょっと頭がおかしいのでは・・・?
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Last updated
August 5, 2004 07:32:42 AM
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