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2018.02.06
カテゴリ：リフォーム
こんにちは夢です。
 人気ブログランキングへ プロパン星人さんにこうゆう雑学面白いと言われて嬉しかったです♪( ´▽｀) 調子に乗ってシングルレバー混合栓ネタの続きです。 (だから興味ないとかやめてあげてwww) 簡単に各メーカー別の特徴を上げてみたいと思います。 (主観が入っております。間違っていたらごめんなさいwww) 先ずはTOTO  【最大27倍！最安値挑戦中】キッチン水栓 TOTO TKGG30SE シングルレバー混合栓 壁付タイプ [☆] メリット 他メーカーに比べメッキの厚さが厚い。 (メッキが剥げにくい) ハンドル部分にも金属を採用しているモデルがほとんど。 デメリット やはり他に比べて価格が高い。 次にLIXIL  LIXIL INAX SF-WM435SY シングルレバー混合栓 キッチン水栓 水栓金具 クロマーレS 【楽天最安価格挑戦】 メリット デザインがカッコイイモデルが多い。 デメリット ハンドル部分がプラスチックメッキのものが多い。(気がする) 次にカクダイ  カクダイ 192-301 シングルレバー混合栓 混合水栓 メリット 圧倒的なコストパフォーマンス デメリット メーカーの認知度が低い こんな感じです。 (他にも三栄水栓やタカギなどありますが、今回はこの3メーカーで比べてみました。) 個人的にはカクダイで十分ですけどね〜。 ハンドルの金属製かプラスチックメッキかは、売り場で実際に触ってみると良くわかりますよ〜。 後、シングルレバー混合栓でエコシングルって書いてある種類があります。 この違いの説明をします。 シングルレバー混合栓を実際に使用する場合、水で済む場合にもレバーは中央付近で使用する事が多いと思います。 エコシングルは真ん中あたりでカチッと言う音がして、そこからお湯と混ざります。 今迄の混合栓は、1番右が水だけでそこから少しでも左にするとお湯が混ざります。 どうゆう事かと言うと、エコシングルでない混合栓は1番右以外で使用した時に、その度に給湯器が作動する→燃料代がかかる。 エコシングルは真ん中までで使用した場合、水のみなので燃料代がかからないといった仕組みになっています。 ほんの少しですが、チリも積もればマウンテンですよ〜♪( ´▽｀) それじゃまた♪( ´▽｀) 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.02.06 14:07:39
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