夢追い狂アパート経営

こんにちは夢です。


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今日はケンきちさんのブログに書かれていた問題について考察したいと思います。
(ケンきちさんとは面識ないですが、是非会いたい日本人100人の中の1人ですwww)


この記事によると浴室のドアパッキンがメーカー修理でないと直らないとの事でモヤモヤしている様子。


おそらくユニットバスの部品になるから汎用部品は無く、取り寄せになるという事だと思います。


修理業者によっては部品を加工して出来なくもないけれども、何かあった時に責任持てないし、やりたがらないという事もあるかもしれません。
(あくまでも夢の妄想です)



この問題はここだけにとどまりません。


家電製品もそうです。

部品保有期限の7年(間違えてたらゴメンなさい)を過ぎれば部品が無いので交換しかありませんね。という事になります。


顕著なのは男性の髭剃りあたりでしょうか？
(アナログな方)


少し前に買った本体の替え刃が店頭に無いなんて経験した人も多いかと思います。



ある程度の期間で買い換えてもらわないと儲からないというメーカーの思惑が見え隠れしますw
(洗剤やシャンプーだってそうじゃないwww)


そして、メーカーや小売店に泣きつくと

もうそのくらいしたら買い替えの時期ですよ、と。


何も考えず、促されるまま買い換えてしまう人の何と多い事か。


メーカーでこの考えに反論する人がいるとするならば夢は文字を大にして言いたい。



じゃあ何故部品共通にしないんだよと。


メーカー内で共通にしてればいつまでも部品はあるはず。


なんで部品無くなるん？


と、思ってます。


まあ、ケンきちさんはパッキン一つで


もう部品無いからドアごと、もしくはユニットバスごと交換ですね。とか言われなくて良かったと思います。
(極論？)


次回はこの問題をどう対応して行くかという考察を書いてみたいと思いながら本日のブログは終了です。


それじゃまた♪( ´▽｀)


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