カテゴリ:親方の独り言
続けてカキコミします。 朝起きると我が家の三人の子供たちより うれしい「父の日」のプレゼント攻撃が繰り広げられました。 まず、長男からは幼稚園で作ったペン立てと手紙、カード、シールなど 自分の宝物の中から「特別だよ」と言って、色々なセット品を。 二男坊からも、これまた幼稚園で作った紙粘土製のハートのキーホルダー と、おぼえたての解読不能な手紙。 (本人に聞くと説明してくれるのだが、毎回内容が変わるみたい) そして、小4の長女はなんと父の日のプレゼントを忘れており 慌てて2階に行き、間に合わせの手紙と、学校のクラブで作ったという ビーズの携帯ストラップくれました。 そして家内からは「パンツ」が贈られました。 どうやらそれは、女性でいうところの矯正下着のようで 歩くほど、このメタボでたるんだ腹がへっこむのだそうである。 昨日見ていたテレビで、北島康介が来ていたスピード社の水着のようで、 早速はいてみたら凄い圧迫力でびっくり。 ウエストもベルト1個分スリムになっていました。 恐るべし、メタボパンツ! ただし、このパンツには家内からの暗黙のメッセージが 込められていることは、にやけた口元からすぐに分りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月16日 00時09分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[親方の独り言] カテゴリの最新記事
|
|