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ずっと 機嫌が悪いのは
真実を知ってしまったから あなたは忙しさで 忘れているみたいだけど あの子を忘れられず ずっと 変わることなく 彼女だけを愛していたと あの夏の夜 わたしを 何時間も 殴ったくせに その前の子とも ずっと 連絡を取って 仲良くしていたんだ キミが必要だと 愛してるから ずっと傍にいて欲しい 結婚しようと 彼女にも 言っていたのね 何年も わたしを欺き 騙していたのね 寂しければ 傍にいてくれれば 誰でも良かったんだ あなたは 否定するけど 言動を見てると そうとしか わたしには 思えない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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