※写真お借りしました 

冬になると暖かい飲み物が美味しい…。

しかも我が家は湯たんぽのお湯も確保せねばならず、

湯沸かし機能の充実をはかりたいのです。

で、ネットサーフィンでみつけたこちら。

とにかく見た目がカッコいい！

牛乳缶みたいでフランダースの犬を思い出しますよね。

または、ローソンの看板ですかね。

かっこいいのかどうか、よくわかんなくなってきましたネ。 

※写真お借りしました  

そして最初はよくわからんかった構造も、

わかってしまえば、とっても単純で、簡単にお湯が沸きそう！ 

下のファイヤーベース部分には

拾った枝とか、

拾った松ぼっくりなんかを入れれば、良いそうです。

煙突効果でぐんぐん燃えるそう。

しかも拾ったもんでなんとかなるなんて、なんてエコ！ 

煙突効果のすごさは、

普段の炭火や焚き火でも、使っているので立証済み！

美味しくいただいた後のトマト缶の上下をあけただけですが、かなりの威力。 

なので、このケリーケトルにもかなり期待！

しかもこんな感じで、上で料理もできるってんですが、本当ですか！？

こんな火力を保ち続けるには、膨大な量の小枝が必要だと思うんですが、 

ケリーケトルの機能で、そこらへんは凌駕しているのかしら？ 

ものすごい上昇気流になっているとか？

危ないわ！ 

縦長なので安定感も不安ですが、

一番上に貼った画像も、すぐ上の画像も、

なぜかめっちゃ不安定な所に置いているので、

安定感はかなり推してるもよう。

絶対こんな不安定なところで料理なんてしないと思うんだけども。 

うーーん、

しかしものの数分でお湯が沸くなんてステキすぎる。

さらには、

ペトロマックスでも似たようなものが。

こちらの方が、脚がついていて、安定感ありそう？

しかも取っ手も着いていて、とっても使いやすそうですわヨ。 

どっちにしろ、お値段はそんなに変わらない高級品…。

しかも夏に使うのかは謎…。

そして夏に小枝とか松ぼっくりとかいっぱい落ちているのかも謎…。

いや、そもそも夏は使わないのかしら？ 

謎がふかまるので、もうちょっと考えます。 

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