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年中夢求!!『ダントツ夢創り』の道

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2021年05月14日
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カテゴリ:経営
会社は99%経営者次第であると言われます。

特に経営者の三観と言われる人生観・人間観・事業観がどんなものであるか、大切にしている考え方はどうであるかが問われます。

その中身ももちろん大切なのですが、その中身は素晴らしいという前提に立った時に、極めて重要なのが、その中身をいかに伝えることが出来るかということです。

いくら熱い思いを持っていても、それが伝わらなければ、残念ながら何の意味も持たなくなってしまいます。

ですから、伝えるための技術であるプレゼンテーションのスキルがとても大切になるのです。

プレゼンテーションスキルの中でも、まずは自分が大切にする価値観を伝える自己開示のプレゼンテーションスキルを磨くことから始めたいです。


例えば、10分間で一つのテーマに絞って、自己体験のエピソードを絡めて伝える練習から始めて下さい。

経営幹部に会議の席で場合、朝礼で全社員に向けて話すの場合、採用活動の会社説明会で就活生に話す場合など、話す対象が違えばエピソードの中身が変わるかも知れません。

同じ内容を話すとしても、経営幹部の場合は最近訪問した素晴らしい会社での体験を通じて感じたことを例にしますし、朝礼なら社内で起こった具体例を絡めて伝えたりします。

そして、会社説明会なら、自分が就活生の時に考えていたことがどんなことであり、そこから気づいた人生で大切なことを伝えるようにしたりします。

このように、経営者にはTPOに合わせて効果的な自己開示のプレゼンテーションスキルが求められます。

どうやって磨くのかは、正直量稽古しかありません。

幸い、経営者は様々なプレゼンテーションの機会がありますので、失敗を恐れず挑戦することが大切です。

そういう意味では私の場合、先月まで1年間毎日配信していたYouTubeチャンネルでの経験がとても役に立っています。

目に見えた成果としては、1年間毎日配信して、登録者560人という寂しいものでしたが、プレゼンテーションスキルを磨くことが出来たという観点で見れば、とてつもなく大きなギフトをもらいました。

1年前の最初の方の動画は見るのも恥ずかしいくらいの出来ですが、慣れてきた最後の方は逆に熱さに欠ける動画だったりします。

それを客観的に見れることはとても貴重な機会ですし、一般に公開されているからこそ、素直に改善への意欲につながります。

原稿創り、編集などを含めると動画創りのハードルは高いですが、経営者がプレゼンテーションスキルを高めるという意味では、大きな機会になりますので、ぜひYouTubeチャンネルの開設をオススメします。

会社の命運を握る責任者として、様々な機会を創り出して、自己開示のプレゼンテーションスキルを磨いていきましょう!






Last updated  2021年05月15日 13時04分35秒
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2021年05月13日
カテゴリ:経営
私は、『社員の成長=会社の成長』と確信しています。

社員が成長するための機会を創ることこそが経営者に求められる仕事です。

では、どうすれば社員は成長するでしょうか?

社員が成長する機会とは、学びあるいは自己啓発の機会を提供すること、さらにそれを実践する機会を創ったり、実践を褒めたりすること、そして最後が教える機会を創ることです。

特に教える機会は、社員を着実に、かつハイレベルに成長させてくれます。

当社では、社員にプレゼンする機会を沢山創っています。

先日の社員研修でも3人のモチベーターが自分が大切にしていること、メンバーにとって役立つ話を20分間のプレゼンで教えてくれました。

一人は『新規事業立ち上げに必須な6つのプロセス』として、プロジェクトの進め方について。

もう一人は『大切に思っていること』として、信頼される人になるポイントについて。

そしてもう一人が『望むぶんだけ努力がいる』として、努力の重要性について
語ってくれました。

このような機会を創ることがとても大切なのですが、加えて、徹底的に自分の大切にする価値観をプレゼンする機会を創り、そのプレゼンのレベルを上げるためにプレゼンの磨き上げに寄り添い、そして最終的に魂が伝わるレベルまで引き上げることが社員成長の極意となります。

経営者の大切な仕事は、人財開発力と業態開発力の両輪を磨き上げることですが、人財開発力において、価値観のプレゼンの磨き上げが大きな効果を上げます。

特にプレゼンのレベルを上げるためにプレゼンの磨き上げに寄り添うことは、ほとんどの経営者は出来ていないのではないかと思います。

しかし、ほとんどの経営者が出来ていない分、ここを徹底するだけでも人材開発力で大きく独自性を高めることが出来ます。

後藤新平さんの言葉で『財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり。されど財なくんば事業育ち難し、事業なくんば人育ち難し』という言葉があります。

人財開発が大切であるという言葉ですが、このように人の成長にコミットし、人の本質を大切に考える経営を人本主義経営と言います。

私は人間力で差別化できる会社を創りたいと考えていますが、それを実現するためには、根本として人本主義の考え方を社内に徹底する必要があります。

その効果的な進め方として、プレゼンの機会を創り、寄り添い、引き上げるコトで、社員成長に繋げていきましょう!






Last updated  2021年05月14日 01時41分08秒
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2021年05月12日
カテゴリ:経営
経営者の方に質問です。

あなたは経営はシンプルだと考えていますか?それとも複雑なものだと考えていますか?

禅問答のようですが、経営者がシンプルだと考えればシンプルになり、経営者が複雑なものだと考えれば複雑になる、それが経営だと考えています。

経営とはもともと仏教用語で、『経』とは「筋道(道理)を通すこと」であり、『営』は、それを「行動に現す」ことです。

これらのことを「布」に例えて、経は織物でいえば縦糸のことで、縦に筋がしっかり通っている様子(正しい筋道、正しい道理)を示していて、営は横糸で、自由奔放(じゆうほんぽう)に動く様子のことをいいます。

縦糸は、時が経っても「変わらないもの」「変えてはいけないもの」とされ、創業の精神や理念、または伝統や価値観などを指しています。

横糸は、時代に合わせて「変えていくもの」「変えなければいけないもの」で、テーマを変えながら様々な分野にチャレンジしていくというものという捉え方が一般的で、組織運営の基本を言い表したものです。

経営に密接に関連するものとして「経済」がありますが、これも実は仏教用語です。

経済の語源は「経世済民(けいせいさいみん)」に由来しています。

「世の中を治め、人民を救済(喜びを与える)すること」という意味合いがあり、天下人が、リーダーシップを発揮して、国を治めることを意味していることが語源になっています。

このような語源から考えると、経済とはリーダーが力を発揮して、人々に喜びを与えるものであり、経営は不易流行の精神で経済を支えるものということになります。

我々経営者は、創業の精神や経営理念やミッションなど正しい価値観を大切にしながら、時代の流れを読み、社会の要望に応えるようにすることこそが『経営』だということです。

このように『経営』を定義し、シンプルにその実現に邁進することがとても大切です。

当社は経営理念やミッションの中のキーワード『ハッピートライアングル』『ファン創り』を大切にしながら、お客様のニーズを的確に把握し、『一瞬の意思決定』で『先読みのサービス』を提供することに集中することにしています。

究極にはこの4つのキーワード『ハッピートライアングル』『ファン創り』『一瞬の意思決定』『先読みのサービス』を徹底的に追求していくことです。

ぜひあなたも経営というと言葉の語源から考え、理念から生まれる正しい価値観と現在の社会や時代のニーズを敏感にくみ取って、シンプルなキーワードを徹底的に追求して下さい。

シンプルイズベストな経営が実現出来るはずです。






Last updated  2021年05月13日 02時37分29秒
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2021年05月11日
カテゴリ:経営
経営者にはいろんなタイプがいますが、毎日起こる様々な出来事、時には事件に対して、どんな精神状態でいられるかが大きなポイントになります。

それぞれ生まれ持った性格がありますので、何が良いのかを決めることは難しいですが、平時よりも非常時や緊急時の対応ということに限っては、いかに冷静に対応出来るかは大切なポイントです。

ここでいう冷静という意味は、自分自身が冷静に判断出来る状態であるということももちろん大切ですが、社員から見て冷静であるということが必要です。

非常時や緊急時に経営者が、基本的に平時と同じような精神状態をキープしているかどうかは、組織の危機管理において大きな分かれ道になります。

とはいえ、冷静と言ってもロボットのように感情がないような状態でも社員からすると不安になります。

心は燃えて、頭は冷静で、どんな状況でも一貫した態度であることが大切です。

そんなタイトルにあるような成功の秘訣よも言われる鋼のメンタルを手に入れるにはどうしたら良いでしょうか?

私が考える鋼のメンタルの定義は、どんなことにも動じず、いつもニコニコしていて、でも言うべきことはピシっと言うことです。

別の表現で言えば、芯が強い、ぶれない、安定している、穏やか、正義感が強い、志が高いという言葉が浮かんできます。

実際に成功された経営者で、鋼のメンタルを持っておられたと感じている偉人の一人が、経営の神様と言われた松下幸之助さんです。

鋼のメンタル代表として、松下幸之助さんを考えた時に、その考え方とか習慣に、再現のヒントがあると考えました。

私が知る限りの松下幸之助さんの名言の中で、そのヒントになる言葉がいくつかあります。

代表格は『素直』です。

松下幸之助さんは、この言葉をとても大切にされました。

「素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心であります。また、静にして動、動にして静の働きのある心、真理に通ずる心であります」

この言葉だけで鋼のメンタルに近づけそうな気がしますが、他にもあります。

その言葉が『好況よし、不況さらによし』です。

普通の経営者は不況はダメだと考えると思うのですが、松下幸之助さんは『景気が悪く商品が売れないときは、それまで手が回らなかったアフターサービスを徹底する、社員教育に力を注ぐなど、不景気なりに利点がある』と考えたのです。

このようなどんな時にもチャンスだという考え方も、鋼のメンタルには必要な要素だと思います。

そして最後が、『全ての因は我に在り』という考え方です。

悪いことを他人や環境のせいにしていても実は何も解決しません。

すべての原因が自分にあると考えることで、改善への道が拓けるという考え方です。

経営の神様・松下幸之助さんから学ぶ『鋼のメンタルを手に入れる方法』として、『素直』、『好況よし、不況さらによし』、『全ての因は我に在り』の3つの言葉や考え方をぜひ参考にして下さい。

私自身は特に『全ての因は我に在り』という考え方を習慣化出来たことで、鋼のメンタルに近づけたと実感しています。

ぜひ皆さんも、何かしらの行動を起こし、鋼のメンタルを手に入れて下さい。






Last updated  2021年05月12日 00時37分54秒
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2021年05月10日
カテゴリ:経営
経営理念を創っている会社は沢山あると思いますが、その活用は様々だと思います。

額縁に飾られているだけの経営理念、毎日朝礼で唱和している経営理念、社員の誰もが心から共感して全ての行動規範にしている経営理念、社会性が高く沢山の人が応援・共感してくれる経営理念などなど本当に様々です。

額縁よりは毎日唱和、毎日唱和よりは社員の共感、社員の共感よりは社会からの応援の方が、より良い経営理念であると言えます。

同じ経営理念でも、なぜそのような違いが出てきてしまうのでしょうか?

その違いを生むのは、どれだけ経営者の思いや根本信念が入っているかどうかによるのだというのが私の意見です。

絶対に実現したい!という思いが強ければ強いほど、自分の心の奥底から溢れ出るような思いであればあるほど、より強い影響力を発揮するはずです。

当社の経営理念は『エンジョイ・カンパニー~社員が自ら機会を創り出すことで成長し、お客様が感動し、会社が信頼と利益を得るハッピートライアングルを形成し、社会貢献を目指します』というものですが、ここには私のチームワークの原点ともいうべき思いが込められています。

私が大学4回生の時に、体育会準硬式野球部でキャプテンを務めさせてもらい、その時に掲げたスローガンが『エンジョイ・ベースボール』でした。

有名な選手もいない、決して強くない雑草軍団のようなチームでしたが、そんなチームが自分達の持てる力をフルに発揮するためには、得点が入った時にめちゃくちゃ喜び、エラーした時こそ元気に声を掛け合う、全員が心からエンジョイするチームを創りたい!という思いを形にしました。

1年の活動が終わり、追い出しコンパの時に下級生から『エンジョイ・ベースボール万歳!とても楽しい1年でした!』という言葉をもらい、チームワークの原点がここにあるという体験をしました。

私が経営者になった時に、経営理念を創ろうと考え、企業もチームワークであるという思いから、大学時代のエンジョイを取り入れようとしました。

そこで完成したのが『エンジョイ・カンパニー』という経営理念です。

また『ハッピートライアングル』という言葉は、私が新卒で入社したリクルートで教えていただいたことに由来します。

商いの原点として、リクルートのビジネスモデルを教えてもらい、その思いを経営理念に込めています。

ここまではまさに経営者の個人的な欲望ですが、大切なのはここに社会性を持たせることです。

では欲望に社会性を持たせるにはどうすれば良いでしょうか?

その創り方は、自分の夢や目標などの目標に、社会からの要望や時代の声を反映させることです。

社会の公益を実現させること、10年先もなくてはならないと応援してくれることを夢や目標に含ませるのです。

こうすることで、夢・目標が志・使命感に昇華していきます。

最初は経営者の欲望から生み出し、そこに社会や時代からの要望を含ませていくことこそ、社会性を持たせる企業理念の創り方になります。

社会性に限界はありません。

当社の経営理念やミッションももっともっと磨き上げて、より良い影響を社会に与えるものにしていきます!






Last updated  2021年05月11日 21時18分32秒
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カテゴリ:経営
経営理念を創っている会社は沢山あると思いますが、その活用は様々だと思います。

額縁に飾られているだけの経営理念、毎日朝礼で唱和している経営理念、社員の誰もが心から共感して全ての行動規範にしている経営理念、社会性が高く沢山の人が応援・共感してくれる経営理念などなど本当に様々です。

額縁よりは毎日唱和、毎日唱和よりは社員の共感、社員の共感よりは社会からの応援の方が、より良い経営理念であると言えます。

同じ経営理念でも、なぜそのような違いが出てきてしまうのでしょうか?

その違いを生むのは、どれだけ経営者の思いや根本信念が入っているかどうかによるのだというのが私の意見です。

絶対に実現したい!という思いが強ければ強いほど、自分の心の奥底から溢れ出るような思いであればあるほど、より強い影響力を発揮するはずです。

当社の経営理念は『エンジョイ・カンパニー~社員が自ら機会を創り出すことで成長し、お客様が感動し、会社が信頼と利益を得るハッピートライアングルを形成し、社会貢献を目指します』というものですが、ここには私のチームワークの原点ともいうべき思いが込められています。

私が大学4回生の時に、体育会準硬式野球部でキャプテンを務めさせてもらい、その時に掲げたスローガンが『エンジョイ・ベースボール』でした。

有名な選手もいない、決して強くない雑草軍団のようなチームでしたが、そんなチームが自分達の持てる力をフルに発揮するためには、得点が入った時にめちゃくちゃ喜び、エラーした時こそ元気に声を掛け合う、全員が心からエンジョイするチームを創りたい!という思いを形にしました。

1年の活動が終わり、追い出しコンパの時に下級生から『エンジョイ・ベースボール万歳!とても楽しい1年でした!』という言葉をもらい、チームワークの原点がここにあるという体験をしました。

私が経営者になった時に、経営理念を創ろうと考え、企業もチームワークであるという思いから、大学時代のエンジョイを取り入れようとしました。

そこで完成したのが『エンジョイ・カンパニー』という経営理念です。

また『ハッピートライアングル』という言葉は、私が新卒で入社したリクルートで教えていただいたことに由来します。

商いの原点として、リクルートのビジネスモデルを教えてもらい、その思いを経営理念に込めています。

ここまではまさに経営者の個人的な欲望ですが、大切なのはここに社会性を持たせることです。

では欲望に社会性を持たせるにはどうすれば良いでしょうか?

その創り方は、自分の夢や目標などの目標に、社会からの要望や時代の声を反映させることです。

社会の公益を実現させること、10年先もなくてはならないと応援してくれることを夢や目標に含ませるのです。

こうすることで、夢・目標が志・使命感に昇華していきます。

最初は経営者の欲望から生み出し、そこに社会や時代からの要望を含ませていくことこそ、社会性を持たせる企業理念の創り方になります。

社会性に限界はありません。

当社の経営理念やミッションももっともっと磨き上げて、より良い影響を社会に与えるものにしていきます!






Last updated  2021年05月11日 00時00分04秒
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2021年05月09日
カテゴリ:経営
シリーズでお伝えしてきましたリクルートの口ぐせですが、今回ご紹介する第5章でラストとなります。

第5章のタイトルは、本のタイトルと同じく『どこでも通用する人』に変わるリクルートの口ぐせです。

私自身、新卒で入社したリクルートでの在職期間はわずか3年4ヶ月なのですが、その間に体感したことが社会人として仕事をする上での基礎力になっていることは間違いありません。

私自身がどこでも通用する人になれているかは、まだ分かりませんが、少なくともこれまでの経験で通用しなかった世界はありませんでした。

最初は違和感を感じたとしても、慣れていく中で必ず通用するように創意工夫をしていたことは間違いありません。

そんな基礎となったリクルートでの経験を思い出させてくれる口ぐせが最後の第5章でもふんだんに登場します。

第5章『どこでも通用する人』に変わる口ぐせでは、7つの口ぐせが紹介されています。

『このままじゃウチの会社まずいよね』、『同じことを3年やっていてはダメ』、『商品の前に自分のことを語れ』、『「何をやるか」は重要じゃない』、『仕事の報酬は仕事』、『先にお客さんのことを考えろ』、『まだ卒業できずにいます』

この中から、今の私にも大きな影響を与えている3つの口ぐせを紹介します。

1つ目の『同じことを3年やていてはダメ』ですが、私が在籍した3年間の間でも常に新しいことを求められていたことは間違いありませんし、実際に現状維持に満足することなく、どんどん新しい事業を始めていました。

他社の1年はリクルートの3ヶ月と言われるように、私が在籍した3年4ヶ月は、他社で言えば13年の変化を体験したことと同じだと言えます。

常に新しいことにチャレンジし続けることで自分の仕事の幅が広がり、成長出来るということを日々感じながら仕事をしていました。

その考え方が、我が社の行動スローガンである『チャンス&トライアル』に反映されています。

私は『チャンス&トライアル』が仕事の本質だと考えているのですが、その原点はやはりリクルートにありました。

2つ目の『仕事の報酬は仕事』ですが、今の私は少なくとも3つあると考えています。

所得つまりお金の報酬、それからスキルの報酬、そして心の報酬です。

私自身はあまり覚えていないのですが、本の中では6つの報酬が紹介されています。

第一はお金、第二が働きがいのある仕事が来ること、第三が職業人としての能力が上がること、第四は役職・地位、第五が人間性、そして第六が周りの人間との関係性となっています。

特に第五の人間性については、人としての成長の解説として、仕事を通して正しい道を歩んできた人、厳しい仕事から逃げずに乗り越えてきた人には、周りの人からも一目置かれるような人間味が付いてくる、と書かれています。

確かにこの報酬は何よりも嬉しいかも知れません。

私にとって、働くことは人を喜ばせることなので、そんな人間に成長出来ることは本当に大きな報酬なのです。

3つ目の『先にお客さんのことを考えろ』は、当社の行動指針『アサヒドリームクリエイト十訓』の中に『常に顧客 お客様の立場に成りきって、究極の感動を与えよう!』にバチッと反映されています。

広告営業をしていても、広告枠を売るというのではなく、広告枠の中でお客様の価値をいかに高めるかということに集中していました。

特に成果に対しては、時にお客様以上にこだわっていたこともあり、お客様からその姿勢を褒めていただくことがありました。

今回、この本を再度読ませていただき、元リクであることを誇りに感じるとともに、元リクとして、もっともっとがんばろう!という喝を入れてもらいました。

これからも元リクの誇りに懸けて、仕事を通じて成長し続けていきたいです。






Last updated  2021年05月10日 01時30分25秒
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2021年05月08日
カテゴリ:経営
元リクの私がリクルートでの口ぐせと自らの体験談を交えてお伝えしているシリーズも第4弾を迎えました。

第4章の口ぐせは『仕事をつくり出せる人』に変わる口ぐせです。

リクルートには先輩から伝わる言葉の中で、筆頭とも言える素晴らしい言葉があるのですが、その言葉が我が社の行動スローガンにもなっている『自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ!』という言葉です。

この言葉こそ、タイトルにある『仕事をつくり出せる人』に変わる本質だと思うのですが、それ以外の沢山の口ぐせがあるのが、リクルートの奥深さです。

今日、ご紹介する『仕事をつくり出せる人』に変わる口ぐせは6つです。

『自分がどうしたいのか考えるのが仕事』、『やりたいようにやれ。やり方は任せるよ』、『分相応の罪に陥っていないか?』、『わからないことはお客さんに聞け』、『なんで社長に電話しないんだ?』、『理屈じゃない』

この中から、私に今でも影響を与えている口ぐせ3つを体験談を交えてご紹介します。

1つ目は、『自分がどうしたいのか考えるのが仕事』で、上司や先輩に相談した時に必ず『で、おまえはどうしたい?』という言葉が返ってきていたと記憶しています。

上司や先輩は自分の意見や考えを押し付けるようなことはせず、本人がどうしたいのか?ということを最重要視していました。

その積み重ねにより、自分の仕事については誰よりも自分が考えることが当たり前になり、いわゆる当事者意識が自然に身につきます。

当事者意識は、仕事で成長するための魔法のエッセンスで、同じ体験をしたとしても当事者意識を持っているかもっていないかで、その成長度合いは大きく異なります。

それくらい大切な当事者意識を、この『で、おまえはどうしたい?』で植え付けてもらっていたのだと再認識させてもらいました。

私も経営者として、社員にもっともっと植え付けていきたいのが、この当事者意識です。

2つ目は、『やりたいようにやれ。やり方は任せるよ』という口ぐせですが、入社1ヶ月目の右も左も分からないような状態の時から、様々なことを任せてもらえていました。

頼まれ仕事の場合でも、概要とゴールは伝えていただけるのですが、『やり方は任せる』と言われます。

そう言われると、自分自身で考えざるを得ず、自分自身で仕事のやり方を考えて、実践することで成長を促進させてくれます。

人間の持つ無限の可能性を信じ、その能力を引き出すマネジメントとして、私自身の人間観にも繋がっています。

3つ目は、『理屈じゃない』という口ぐせで、これは論理的には破綻しているのですが、仕事の突破力を身につけるためには、本当に大切な言葉であると記憶しています。

わからないことがあった時に、理解してから進め!ということはなく、とにかく動きながら考えろ!ということを徹底されます。

しかしこれが不思議と突破口を見つける最善策だったりするのです。

結局のところ、動きながら考え、行動することで困難は突破出来るということを体感することが出来、大きな成長へと繋がっていくのです。

『仕事をつくりだせる人』になるのに根拠は必要なく、実現したい!という情熱と行動力さえあれば、なんとか突破口は見つかるものなのです。

人間の能力に大きな差はなく、結局のところ『思いを持ってやるかやらないか』の違いなのだと思います。

当事者意識に始まり、走りながら考えることで、無限の可能性を引き出すというのが、今回の第3章の元リクの口ぐせのポイントです。

なにかしら参考になれば幸いです。






Last updated  2021年05月09日 00時23分32秒
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2021年05月07日
カテゴリ:経営
今日も元リクから学ぶ『どこでも通用する人』に変わるリクルートの口ぐせシリーズ第3弾です。

第3章には、『競争を成長につなげる人』に変わる口ぐせが書かれていますが、思い返してみても、リクルートの社内には『競争環境』というものが明確に存在していましたし、私の時代で言えば、同期575人が全員ライバルと言っていいような状況でした。

しかし、不思議なことに『ライバルを蹴落としまで出世したい!』という風土はほとんどなく、タイトルにもあるように、『自分の成長のため』というのを私自身も強く意識していました。

では、本に書かれている『競争を成長につなげる人』に変わる口ぐせを7つご紹介します。

『ライバルを強くしなさい』、『目標はみんなで握るもの』、『最近どう?』、『自分より優秀なヤツを採用しろ』、『ナンバー2は死を意味する』、『他社がやらないことをやろう』、『仕事で楽しかったことを教えてくれ』

この中で、私が実体験として強烈に印象に残っていたり、今でも大切にしている口ぐせをご紹介します。

一つ目は、『最近どう?』という口ぐせですが、思い返してみても、本当に社内でこの言葉が色んなところで飛び交っていました。

様子を探るとか、そういう意味ではなく、意味合いとしては『新しくても面白いことない?』という感じで使われています。

『最近どう?』が飛び交う中で、新しくて面白いことをシェアしたい!という意識が自然と湧き上がってきて、良い意味でお互いを刺激し合うことになります。

競争という刺激を生みながらも、誰もが成長を大事にしていることが、この口ぐせの神髄だと思います。

二つ目は、『自分より優秀なヤツを採用しろ』という口ぐせですが、この口ぐせは採用担当者の人だけでなく、誰もが常に意識をしていました。

そのおかげで、新入社員は基本的に自分より優秀なヤツが入って来ることが当たり前であり、自分はさらなる成長をしなければいけない!という思考に勝手になっていました。

この考えも決して、ライバルを蹴落とすという考えではなく、お互いが切磋琢磨することで成長することを共通認識として持っていました。

結果として、自分自身はもちろん、会社も成長することにつながり、誰もが幸せになる会社を実現していたのがリクルートという会社でした。

三つ目が、『仕事で楽しかったことを教えてくれ』という口ぐせですが、これは残業タイムや飲み会の席でよく語られていたと記憶しています。

残業タイムや飲み会は愚痴を言い合う場という会社もあるかも知れませんが、私が関わらせていただいた部署では、そんなことはありませんでした。

それどころか、飲み会の席でさえ、仕事の話を本当に楽しく話していました。

『これからもっとこんなことがしたい!』、『これが出来たら面白いと思わん?』というような楽しい会話で溢れていました。

改めて、本当に理想的な会社だと思いますし、パッと見は激しい競争があるように見えますが、それはお互いの成長、会社の成長につなげよう!という空気感が溢れていました。

それが習慣化すると、どんな世界に行っても全体最適や全体成長という思考が当たり前になり、結果として『どこでも通用する人』に近づけるのだと思います。

改めて、口ぐせの持つ意味の大きさとその効果の大きなを実感しています。

これからも良い口ぐせを大切にしていきたいです。






Last updated  2021年05月08日 09時20分24秒
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2021年05月06日
カテゴリ:経営
今日も私の仕事のDNAに深く刻み込まれている元リクの遺伝子について書きたいと思います。

昨日は、第1章『仕事を楽しむ人』に変わる口ぐせでしたが、第2章は『失敗をバネにする人』に変わる口ぐせとなります。

当社の行動スローガンは『チャンス&トライアル』であり、失敗を気にせず、挑戦することの大切さを伝えていますが、リクルートはまさにそんな会社だったと思います。

では、第2章に書かれている『失敗をバネにする人』に変わるリクルートの口ぐせは、この6つです。

『で、おまえはどうするつもりなの?』、『達成するヤツとしないヤツに大した差はない』、『フィードバック、フィードバック、フィードバック』、『ダメだったことには必ず理由がある』、『たたきのたたきをつくれ』、『とにかく続けてみろ』

改めて書いてみると、保守的な会社であれば使われないような言葉ばかりが並んでいます。

人間は本来、危険を冒さないように設計されており、安全維持装置が付いているとも言われているのですが、リクルートの口ぐせは、その安全維持装置をぶっ壊すような言葉が並んでいます。

この中から、私が今でも活かしているリクルートの口ぐせを3つ、事例を交えてお伝えします。

一つ目は、『達成するやつとしないヤツに大した差はない』です。

私が所属していた課は、常に目標を達成する課でした。

私がお世話になった3年4ヶ月の間、課として目標未達だった月は一度もなく、全ての月で課の目標を達成していました。

私の部署には他にも3つの課、合計4つの課がありましたが、常に目標を達成する課は私が所属していた課だけでした。

では、営業マン一人一人に能力の差があるかどうかで言えば、本当に大した差はないのです。

しかし、目標達成への意欲は、最後まであきらめない姿勢はとても強かったです。

課間での異動をありましたが、私はラッキーにもずっと同じ課におり、負けないチームで数字への執念を学ばせてもらいました。

実感として、能力の差が大きい訳ではなく、目標達成への執念の差であると間違いなく言うことが出来ます。

いかにして、そのような執念の強い組織を創るかが、経営者として大きなポイントとなります。

二つ目が、『フィードバック、フィードバック、フィードバック』です。

先ほど紹介した常勝チームであった私の課では、フィードバックによる情報共有が徹底されていました。

一人で考えたり、一人で問題を抱えるのではなく、フィードバックすることで先輩達から至極のアドバイスをいただけるのです。

今ならブラックと言われるかも知れませんが、先輩方はどんなに遅くになっても、私の報告に対し、懇切丁寧にフィードバックをくれました。

それがいかにありがたかったか、今になっては心に染みます。

そして三つ目が、『とにかく続けてみろ』です。

最初にご紹介した目標を達成するポイントであった『執念の差』ですが、この執念を生むのも『とにかく続けること』なのです。

考えて、考えて、考え抜くこと。

さらには、行動して、失敗してもまた行動すること、などから奇跡のような経験を沢山積ませてもらいました。

続けなければ奇跡が起きないことを、身を以て体験させてもらい、今でも私の大きな財産になっています。

なぜ元リクメンバーが活躍するのか?

本当にリクルートの口ぐせには、とてつもない力があったのだと再認識します。

自分を振り返る意味でも、さらに深掘りしていきたいです。






Last updated  2021年05月07日 16時30分12秒
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