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カテゴリ:経営
最強のビジネスモデルの定義は様々な意見があると思います。
「凄い利益を上げるのが最強のビジネスモデル」 「素晴らしく生産性の高いのが最強のビジネスモデル」 「社員がイキイキと働いているのが最強のビジネスモデル」 「世の中にない画期的なシステムなのが最強のビジネスモデル」 「すべてをオートメーション化出来たのが最強のビジネスモデル」 「社会性が高いビジネスモデル」 「独自性の強いビジネスモデル」 どれも間違いではなく、大切にする価値観によって変わって来ると思います。 私が考える最強のビジネスモデルは「経営理念と一致するビジネスモデル」です。 いくら儲かっても、いくら沢山のお客様に指示されても、いくら社員の数が増えても、私にとって心の底から満足出来るのは「経営理念と一致するビジネスモデル」です。 当社で言えば、「社員が自ら機会を創り出すことで成長し、お客様が感動し、会社が信頼と利益を得るハッピートライアングルを形成し、社会貢献を目指します」という経営理念と一致するビジネスモデルということです。 このようなビジネスモデルを求めて、終わりなき旅を続けているのが経営だとも言えます。 正直、これまでは完全にピンと来るものを生み出すことは出来ませんでした。 どこかハッピートライアングルが崩れていたり、社会貢献に反する部分があったり、忙しくなればなるほど社員が疲弊したりなどが発生してしまいました。 しかし、ようやく理想に近いビジネスモデルを考え出すことが出来ました。 この53期は最強のビジネスモデルの原石を世に問い、磨き上げていきます。 社員と共にワクワクしながら進みます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年10月05日 11時50分49秒
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