年中夢求！！『ダントツ夢創り』の道

新規事業GMTSプロジェクトの準備が着々と進んでいます。

６月に入って顕著になって来たのが、このGMTSプロジェクトに関わるご縁の広がりです。

ご縁が広がれば広がるほど、GMTSプロジェクトの社会的意義が深まっているという喜びがあります。

老若男女様々な方々が、GMTSプロジェクトに興味関心を持って下さり、一緒に取り組みたいとおっしゃっていただいています。

フォーバル創業者の大久保秀夫さんから教えていただいた社会性の大きさが一番大切であるということがまさに実証されています。

もちろん、沢山の方々に関わっていただければいただくほど、期待に応えなければならないというプレッシャーは大きくなります。

以前の私であれば、プレッシャーに押しつぶされそうになるかも知れませんが、今はそのプレッシャーをも楽しむことが出来ています。

これは私独特の考え方かも知れませんが、プレッシャーは乗り越えることが出来る人にしか出現しない！と考えています。

お天道様が、私にそのような役割を与えてくれているのだと、そのコト自体をありがたいと考えていますし、その期待に応えるコトが私の使命であると考えています。

しかし、だからといってがんじがらめの状態に陥っているということはなく、今この瞬間、瞬間を楽しんでいます。

そんな状態が続いていると、よく疲れませんか？と聞かれたりします。

基本的には楽しんでいるので、疲れは感じないのですが、人一倍健康に対しての意識はとても高いと感じています。

それには理由があり、私は甲子園を目指して野球に没頭していた高校三年の最後の夏、レギュラーになりたい一心で朝練に励み、さらに文武両道実現のため、夏の大会直前のテストに備えて、睡眠時間を削って勉強にも励みました。

その努力の甲斐あって、背番号６をもらい、レギュラーになれたのですが、大会直前の練習で、熱中症で倒れ、入院することになり、最後の自己開示の大会は試合に出場することなく、三塁コーチャーとしてしかチームに貢献することが出来ませんでした。

さらには大学受験にも失敗し、浪人生活を送ることになりました。

この経験から、いくらがんばっても体を壊したら意味がない、健康が資本であるという人生最大の教訓を体得しました。

社会人になってから３０年間、一度も病欠をしたことがないことからも、そのことを証明することが出来ています。

今回の新事業も健康第一を貫き、大きなプロジェクトのトップとして君臨しよう！と強く決意しています。

これからご縁の広がりとともにプレッシャーも大きくなる事は間違いないですが、絶対に健康第一で乗り越えていきます！