2021年04月18日

一貫性は伝わってこそ、価値がある!

カテゴリ:経営
企業は99%経営者次第、だと確信していますが、特にどのような場面で経営者の価値、つまり企業の価値は決まるのでしょうか?

実際には、いかなる場面も大切なのですが、特に何かの決断を下す時、さらには変化が起こった時に、どのような意思決定をし、行動に移すかが問われるのです。

もっと分かりやすい表現で言えば、大ピンチの時や大チャンスの時にどんな意思決定をし、行動に移すかがポイントになるということです。

経営者の意思決定において、絶対的に必要なのが、決断の根拠の一貫性です。

企業で言えば、ミッションや経営理念と照らし合わせた時に一貫性を発揮して、かつその一貫性が伝わってこそ、価値があるということになります。

私は、当社のミッション『HAPPY∞HAPPY~ファン創り支援を通して、世界一個が輝く幸福ネットワーク社会を実現するマスタードリームクリエイターを100人創る』、経営理念『エンジョイ・カンパニー~社員が自ら機会を創り出すことで成長し、お客様が感動し、会社が信頼と利益を得るハッピートライアングルを形成し、社会貢献を目指します』と常に照らし合わせ、この考えと一貫して伝えることが必要なのです。

ここに例外や特例を創ってはいけません。

例えば、どうしても今抜けられては業務に差し支えがあるからと言って、『HAPPY∞HAPPY』に反した言動を取り続けるメンバーを放置してはダメで、厳愛と慈愛の精神で、そのミスマッチを追求し、改善を求めなければなりません。

例えば、凄く収益が上がるからと言って、ファン創りに貢献しない事業をやってはいけませんし、協力会社さんを苦しめるような形で自社の利益を優先してはいけないのです。

例えば、コンパスウォーク事業の『敬護』という理念があり、この敬って護るという考え方は、利用者さんに対してだけでなく、例えばケアマネージャーさんに対して、さらには共に働くメンバーに向けても『敬護』の精神を発揮しなければならないのです。

ここに一貫性があることが大切であり、それをしっかりと伝わるように伝えなければ経営者の価値はないのです。

こう書いているからと言って、私自身が完璧にそれが出来ている訳ではありませんが、一貫性を持って伝えるまで伝え続けようという強い意志は持っています。

伝わるまで絶対にあきらめないという強い覚悟も持ち合わせています。

そんな経営者マインドを持った社員を一人でも多く増殖することが、私の大切な仕事であり、その機会を強く意識して創るようにしています。

社内では、毎日毎日色んなことが起こります。

そんな状況を全て、『全ての因が我に在り』で考え、実行し続ける中で成長する人財育成を通じて、強い会社創りを目指します。





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Last updated  2021年04月19日 08時21分16秒
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