ゆみままぶろぐ

2006/06/16(金)08:36

元女子アナ離婚

有賀サツキさんが離婚した。 キレイではあるが・・・疲れがみえる 4年間どれほど我慢して精神的にも肉体的にも辛かっただろう 「彼とは言語がちがった」 考え方・目指す方向がちがう…よくある離婚原因ではあるが 言語がちがう…とは これからは生活・娘の為にバリバリ働くらしい! 離婚後きれいになった芸能人はいっぱいいる。 有賀さん 仕事も子育てもファイト! もっときれいになってね~ =========================================== フジテレビの和田圭解説委員(53)と5月中旬に離婚した元同局アナウンサーの有賀さつき(40)が15日、都内で会見し「彼とは言語が違った」などと破局に至った経緯を語った。慰謝料や養育費は求めていないといい「今はサバサバした気持ち」と笑顔。その一方、「生活のために仕事は何でもします」とアピールした。  白のTシャツにパンツという夏らしい装いで姿を見せた有賀は、吹っ切れたような明るい表情。元人気アナらしく、ハキハキと質問に答えた。  フジの先輩で、政治取材で知られる和田さんとの4年間の結婚生活について「夫婦だったけど(和田さんは)上司だった気がする」と説明。「だんだん心が壊れていくというか、居場所がなくなった」と振り返った。  02年3月に結婚、同11月に長女(3)を出産したが「妊娠中からつらかった」と当初から溝を感じていたことを明らかに。「(違和感は)感じてしまうもので、理屈じゃない。なにげない会話でも方向が違った」と話した。  昨年12月から始めた離婚の話し合いに関しても「重ねていくうちにかみ合わなくなった。まさに言語が違ったんです」と独特の表現で説明した。  長女の親権は有賀が持つ。養育費を求めないのかとの質問には「私が言うことじゃない。彼が娘のために何かしたいと思うなら、彼が決めること」と和田さんの意思にまかせる考えを示した。  一方「4年間、苦しかった」としながらも「娘を授けてくれた彼に感謝します。育児も手伝ってくれた」としんみりと語る場面もあった。  今後もフリーアナウンサーとして活動する意向。「世の中は甘くない。生活保護を受けてでも子供を育てる。仕事は何でもします」と宣言した。仕事をすれば元夫と顔を合わせる可能性もあるが「永田町に行かなければ会うことはない。会っても“どうも”と言います」と笑顔で話した。  新しい恋については「そんな余裕ありません。仕事オンリー」と強調。「燃えてます。バーニングです」とやる気を見せた。  ◆有賀 さつき(ありが・さつき)1965年(昭40)9月9日生まれ。東京都出身。フェリス女学院大学文学部英米文学科卒業後、88年にフジテレビ入社。同期の河野景子アナ(現花田景子さん)、八木亜希子アナとともに女子アナブームの火付け役となる。92年にフリーに。海外ジャーナリズム、翻訳の勉強などを経て、フリーアナとして活動。現在はNHK教育の「手話ニュース」ナレーションなどを担当。1メートル70。血液型A。 (スポーツニッポン) - 6月16日6時5分更新

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