2007/09/03(月)06:33
死にそうなくらい・・・
雇用関係と衛生関係がアヤウイ会社に入ってしまい 毎日10時間~12時間労働なのに 時給は週40時間を越えてはいけない為に日々奉仕の私です。
気軽なパートさんで サクッと働くはずが・・・なんでこんなんなっちゃったんだ???
死にそうなくらい疲れとだるさ・・・
病院に行きたくても 行く時間が取れない・・・
私の前任者がストレスで病気になり辞め、その人の前は心の病になり辞め…
とにかく この職場は 栄養士が長続きしない。
私もこのままでは 死んじゃうので
後任を課長に頼んで 栄養士の後任が決まったはずが…
9月になったのにこない!!!
私、8月いっぱいで辞める約束が
後任の突然のキャンセルで 私が続投。。。
もう…死んじゃう。。。
ウツになって辞めた人の気持ちがわかるヮ
労働基準局が動いてるのも知ってるけど 対応が遅い!
会社はごまかすのが上手すぎ!(苦笑)
エンピツで手書きの出勤表 ありえねぇ????
あ~、早く辞めて この会社の真実を暴露してぇ~~~(笑)
以下は 本当に死んじゃう病気のお話
バトン 皆にも読んで欲しいし、回して欲しい。
≪バトン≫
【ムコ多糖症】って病気を知ってますか???
この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。
しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で知られていません。
(日本では300人位発病)
つまり社会的認知度が低い為に今厚生省や
その他製薬会社が様々な理由を付けて、
もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。
《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、
発祥すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。
8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で
湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。
それで思いついたのがこのバトンという方法です。
5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に
必死に頭をさげてたりしています。
この子達を救う為に私達ができる事は、
この病気を多くの社会人に知ってもらって
早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。
みなさん協力お願いします。
[ムコ多糖症]
ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、
体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。
多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。
重症の場合は成人前に死亡する。
今のところ有効な治療法が無いので、
骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。
http://www.muconet.jp/
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※私達が何か力になれば・・・とバトンを手渡ししてます。
お時間のある方は御願いします。
家庭や職場でも話題に上げて頂けると更に広がって行くと思います。
よろしくお願いいたします m(_ _)m