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我が家は主人が動物を苦手だというにもかかわらず、ウサギと犬を飼っている。
ウサギは今年でまる八年。そのウサギが今朝亡くなってました。昨日の夕方までは確かに生きていたのですが、このところ食欲もなく、いやな予感はしていたのです。 その予感は的中。 ネエネがどうしても飼いたくて、友人から譲ってもらったロップイヤーという耳の垂れたウサギでした。食欲旺盛で我が家は何でもデカク育ててしまうのか、かなり大型だった。 当時のネエネには心の支えのような存在だったこのウサギ。 さすがに朝の出かけ間際にショックのようだった。 正直なところ犬を飼ってから、ウサギへの面倒がおろそかになっていたネエネ。そんなことも後悔したのだろうか。 生き物を飼うのは本当に大変だということを実感してくれたのであろうか。こうした別れのつらさを経験し、何かを感じてくれたのだろうか? きちんと感じてくれてることを願うばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月07日 23時50分08秒
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