こんばんは！


今日も2つめの日記が更新できました。

前の日記で書いた仕事は何とかやっつけました。

明日、確認をしてもらいますが、私の実力はこれしかないので、何を言われても仕方ないです。


こちらの大学院へ来てからというもの、英語の論文に触れる機会がかなり増えました。

自慢ではないのですが…

英語の出来がよくない私。

高校の時の成績も普通ですし、もちろん得意教科には挙げていない。

言うまでもなく、好きな教科は「体育」と「音楽」と書いていた部類です。


でも、英語に触れる機会が増えることで、英語の文章を見ることが以前ほど苦痛では

なくなりました。

それこそ5年前は嫌で嫌で仕方がなかったのです。

完全に拒絶反応。


英語は世界に共通する言語ですから、多くの考えや出来事が英語で述べられています。

だから、英語に親しむ機会が少ないということは、それだけ世界のことに触れる機会を

必然的に失っていること…


それを私の場合は研究を通じてですが、ほんの少しですが理解できたような気がします。


…といっても、まだまだ私の英語能力は全般的に低いので、読むために辞書を引きますし、

時間も要します。

でも、それらの行為の数や時間が少しでも減らせればと思っています。


たまたま…

私は英語を通じて思いましたが、何か物事を成し遂げたい、成してみたい！と思う場合、

常に少しでもいいから、気になる物事に触れておくことが大事なのかなと思います。


どんなことでも拒絶・拒否反応を示さないように…。

今の私に言えることですかね…。

またすぐに嫌気を指す日が来るかもしれませんが…。


それでは…かなり寒くなってきておりますので、どうぞ暖かくしてお休みくださいませ。