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世界一流スパにも勤務中!       元豪華客船セラピスト★海外女社長 ・由美どんのアメリカ挑戦★

午前3時に何食べたらいいの?

今、午前3時。お腹すいた。。。。。
何を食べたらいいの?中途半端な時間だ。
お茶漬け?
ご飯がないよ。。。。。

昨晩のお客様に夜の10時から3人のマッサージをしてました。

そして帰ってきたのは夜中の2時頃。

マッサージしてたら
話の成り行きで「ハワイ悩み相談所の相談役のようなもの?」に抜擢され
このホテルで起こった彼らのトラブルを聞かされた。

簡単に言えば・・・・・・

朝食の食事の代金を2人分ちゃんとチップ込みで多めに払ったのに
「払ってないよあなた。ルームにチャージしますから。」とレストランから催促の電話がかかってきたそうだ。

これまた由美どん 
無視しておけばいいものを、
無視できずにいる私なのよ。

遠山の金さんの気分だね。。。。。

事情聴取し、お客様一人と一緒に夜中のホテルのフロントデスクに
文句を言いに行った。

ハワイは感覚を失う事もあるが、
一応「アメリカ」である。

母国語は英語である。
日本語しか出来ない人がアメリカで問題が起こるのも容易である。

がしかし!
日本人観光客様方なくして この島の繁栄は無い!

由美どん また一肌脱いだ。

最近よく思うのだけど、一肌とは何回脱げばいいの。。。。???
最近脱ぎすぎだつーの!

とにかく私はフロントにいたアメリカ女性に掛け合った。

彼女もただこのホテルで働いてるだけの人なので
丁寧な文句の言い方をして主張し、掛け合った。

問題は解決した。

ホテルのコンピューターではちゃんと支払われたという記録が残ってる。

ではなぜこんなトラブルが起こったのか????

フロントの人もよく解らない。。。。。。

日本人観光客4名は原因不明なトラブルに怒っていた。

お金の問題ではない。
気持ちが損なわれたから怒ってたのだ。

「高級ホテルに高い金出してせっかく泊まってるのに、もう二度と泊まらんぞここには!」と一人の九州男児は言っていた。

解るわ その気持ち。。。。

別にホテルがどう思われようが私には全く構わない。

でも、せっかく来た観光の方々がこういう「嫌な思い出」をハワイで作るのは許せないのよ。

心が悲しかったので、すぐさまフロントデスクに今度はお部屋から電話をかけた。

さっきとは違うアメリカ人女性が出た。そしてこう言った。

「私の友達は英語が話せません。でも助けてあげたくて電話してます。さっきのトラブルの件で、もうこのホテルには二度と泊まりたくないと友達は言ってます。

私はこの友達を助けたいし、あなた方のホテルの質も格も落としたくないです。お互いの為にどうしたらいいかしら?何かお客様のアフターケアをしてくれる人は居ないかしら?お詫びを言ってくれる人いないかしら?」

その電話を掛けたときはすでに夜中の11時半。

社員はもちろんみんな帰ってしまってる。

それでもお客(友達)の為になんとか掛け合った。

さすが某高級ホテル!
話が解ってる。

あちらから「こちらの日本語サービス担当で日本語を話すマネージャーから、その方々の日本のご自宅にお詫びの電話を入れるように手配しときます」と即答だった。

「過去にも こういう事があったりしたのだろうな。。。日本人って大変な観光客だなあ」とも考えてた。

そしてアメリカ女性に日本のお客様のご自宅の電話番号をお知らせした。

それらの経緯を説明したら日本人のお客様達は大喜びだった。
私も嬉しかった。

何よりも、彼らの「思い出を書き換えることが出来て本当に良かった」

みんな全員が嬉しかった。

マッサージ師だけども
マッサージ師以外のことも面倒見る。

ほっとけないのだ。

ほっといたら ハワイが台無しになるからね。

この海も空も花も風も
私は全部を愛している。

だからここを訪れる人には

いい思い出だけを持って帰ってもらいたいのだ。



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