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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4755)
カテゴリ:夫婦の事
今日のお昼、まちに待った超音波の検査がある。久しぶり。
ひどいつわりが続いたので、多分赤ちゃんは大丈夫だと思うけど やっぱり1回流産したり 2回目も流産騒動が初めにあったりしたので 検診のたびに内心心配がよぎる。 どうか良い結果がありますように。 今日チェックした時に超音波の写真もらってくるわ♪ そしたら皆さんにも初公開しようかな。。。 (ちゃんと赤ちゃんが生きてたらの話ね☆) 後半はあとから更新しますね! 良かったらまた読みに来て下さい。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【追伸です↓】 もう 頭に来るアメリカには飽きれるほど慣れっこだけど、 なんでこんなに毎回毎回アメリカに頭に来るんだ!?(青筋) 今日は3回目の10周目・超音波検診に行って来ました☆ 1回目の切迫流産ぽい出血のあった時に無言で超音波写真を撮ってた看護婦にまた当たったんだけど、コイツ 冷血人間。 1回目も写真はくれなかった。 2回目は他の看護婦にやってもらったらこっちが言ってないのに7週目の時の写真をくれたのに・・・ 3回目の今日の写真を下さいって最初に言ったのにもかかわらず 写真くれなかった!!!!(ブチッ) しかも、この看護婦が最初に腹の上から直接超音波の写真を撮ってて、 「赤ちゃんの形をまだしてないから 写真をあげられないわ」と言われた。 「前回他の看護婦さんがくれたんですけど!」と強調して言うと 「普通はそんな事はしないわ。20週目からもらえるはずよ」って言われた。 「え? 絶対そんなのウソだわ。」って思った。みんな初期妊娠ですでに超音波の写真もらうよね!? 私は事前にネットで10週目赤ちゃんが人間の形になってきている事を調べてたし、第一患者の私が「我が子の写真をくれ!」って言ってるのになんでくれないわけ?そんな何万円もする物じゃないのに、何をけちってるの? それでも看護婦を怒らせると アソコに超音波の器具を入れられる時に意図的に乱暴にされたら嫌なので ナイスにアメリカ人の好きなサンキューを繰り返し、おべっかを使ったのに。。。。 やっぱり写真くれなかった。。。汗 膣の中から撮った写真撮影では 赤ちゃんがハッキリ見れて、 手足を頻繁にバタバタ動かしてて元気にしてて感動した☆ こんなに動くものなんですね10週目の赤ちゃんって。。。汗 写真でしか見た事なかったから動画を観てかなり感動した。 ちなみにもう一度ナイスに写真を下さいとトライした。 「ねえ、この写真ちゃんと赤ちゃん人間らしく写ってるじゃない。写真下さいよ。お願いします。」 看護婦はまた拒否した。。。。 何 一体!?何様だお前は!(激怒) しかも答え方が気にくわねえー 写真をあげれない理由を「出血があるかもしれないし、問題があるかもしれないし、普通はあげない」とかいうので、 「出血があるのか?私はダメなのか?」と聞くと 「私は医者じゃないから答えられない」とか訳解らん事を言う。だったら知ったかして言うな! 無駄に妊婦に心配かけるんじゃねえ このおたんこなす! そんで沈黙が続いた後 「じゃあ、赤ちゃんは生きてるのか?大丈夫か?」と看護婦に聞くと 「さっき心臓の鼓動数が176あるって言ったでしょ。鼓動があるってことは生きてるに決まってるじゃない」と当たり前のように言われた・・・・。 病院側にそんな風に言われるなんてショックです。 私、医師にこの看護婦の事、チクリマス。(断言) この看護婦 絶対へん! 検査が終わって、やっぱり納得がいかなかった。 納得がいかなかったので、受付の優しそうなオバサンに相談した。 そしたら私が聞いてあげると言って掛け合ってくれた。 受付はこう言った。 「次回にあげるって言ったのにって言ってたわよ。」 ↑いえいえ、言ってないよ。 20週目にならないともらえないと言ったわよ。 そして他にも 「あなたに夢を抱かせて これで流産とかになったらかわいそうだからあげなかったらしいの。初期妊娠であげるなって学校でも習ったそうよ。」 ↑何ですかこの理由??? 私 ぶちきれました。 夢って何ですか? 私は現実を見たいだけだし、現状を記念に残したいし、旦那にも楽天の皆さんにも見せたかっただけ。流産に今後なっても あんたが思うほど私、弱くないわよ。心配してくれてありがとう。でもね、全てを受け入れるからこそ母親ってもんよ!と私は受付の関係ないオバサンに英語で説教してしまいました。 その上、 「もう片付けちゃったから、写真はプリント出来ないみたい。。。」ってオバサン言ってたけど、 つっこんでいいっすか? ↑記録が医師にも病院にも残るはずでしょー(なめんな!) どっかに記録してるんだからプリント出来ない事はない。 そんな言い訳あるもんか! 本当に馬鹿にしてるこの病院。 受付のオバサン 私の冷静な怒りに流されて 今週の金曜日にまたこの看護婦に当たったら他の看護婦と変えてあげるわ!と約束してくれた。 本当だな。その言葉、期待せずに覚えとくぜ・・・フッフッフ。 はあ、なんでこんなヘンテコナ国アメリカに住んでるんだろう私。 なんか参ってきちゃった。 気晴らしに、病院の帰りにペンギン好きで有名&愛弟子のかーこさんからお勧めの映画「マーチ オブ ザ ペンギン」を観て来た。 ペンギンの子育てをドキュメントした映画に感動した。 なんていう愛の深さ。。。 なんでこんな映画が作れるのに、 アメリカって変な国なんだーーー!!!とまた思った。 はあ、とりあえずは赤ちゃんが無事そうだったので よしとするか! ちなみに写真は似たようなの他のサイトから見つけたので 貼っておきますね。 こんな感じでした↓ この手足がバタバタしてたの。胴体も動かしてた。 ちなみに妊娠3ヶ月の動画を観たいならココをクリック!(日本語です) 画面が左側に出てくるので再生ボタンを押してみて下さい。かなり感動です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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