今日は、次女が生まれてはじめてステージに立ちます。
ピティナ・ピアノステップです。
次女には今年の4月、年長さんになってからピアノを教えはじめました。
今回は他の生徒さんの受験者がいなかったので
うちの次女ひとりの引率。ということで、指導者というより
完全に「親」として会場へ向かいますが
もう、心臓が飛び出そうなくらいの緊張です、私が!!
「心臓飛び出しちゃうかも」と、お友達のえりちゃんさんにメールしたら
「落ち着いて口に手を当てて飛び出た心臓を押し戻しましょう」
とのナイスアドヴァイス!!
まだ早朝だというのにもう喉もとくらいまで心臓がきちゃってますから
飛び出しそうな際にはぜひ、そのテを使わせていただこうと思ってマス。
長女のほうはヴァイオリンの発表会で3歳からステージに立っているので
なんとなく、そういう意味では不安は無いんですが
(でも本番強くないので、やはり不安はアリ)
今回は長女は弾かず(彼女は12月のステップを受けます)
次女だけ。
次女のほうは、練習では100%うまくいくタイプでないので
こちらをヒヤヒヤさせますが
「あー、ホールは広いのかなぁ、楽しみだなぁ、はやく弾きたいな」
などと言っていて、信じられないくらいです!!
本番強いといいのですが、まったくナゾ。というか今日明らかになります。
では、頑張ってきます!(がんばるのはわたしじゃなく、次女ですね。)