2024年08月の記事一覧 | はまゆうダイアリー

スカイキャッスル　第6話

瑠璃(新井美羽)が紗英(松下奈緒)を拒否し、九条(小雪)の家で勉強することに。その間、未久(田牧そら)は瑠璃の部屋に入り、部屋の中を隠し撮りする。その後、校内学力試験の成績が発表され、未久が瑠璃を抑えて1位になる。青葉(坂元愛登)は、九条が配布した試験の予想問題の的中率が異常に高いことを不思議がる。未久が夫の子供だったと知り全てがガラガラと音を立てて崩れていったでしょう。そして果たして九条は何者なのか？　　　　★★★

2024年08月31日

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なつぞら　第8・9 話

柴田家が帯広警察署に行ったらもうなつは逃げ出した後でした。柴田の父は家族と雪月の家族に浅草の孤児院でなつを引き取った経緯を話します。お兄さんから頼まれたなつ。帯広をうろうろしていたなつは、川辺で釣りをしていた山田天陽に会います。お兄さんが迎えに来て天陽は帰りました。釣った魚をくれました。それを焼くなつ。川辺で柴田の父が渡してくれた戦死した父親からの手紙を読みながら泣くなつ。そんな時柴田の一家が探し出してくれました。おじいちゃんに抱きついてどうして私には家族がいないのと大泣きするなつ。雪月に行ってアイスクリームをごちそうになる柴田家でした。もちろんなつも一緒です。アイスクリームは牛乳からできている。お兄ちゃんはおじいさんに僕にも搾乳を教えてくださいと頭を下げます。なつのおかげでやる気になったお兄ちゃんです。なつは十勝にいることに決めました。　　　　　★★★★★

2024年08月31日

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海月姫第7話

修（工藤阿須加）から月海（芳根京子）宛てにラブレターが届き、“尼〜ず”は驚く。そこに天水館のオーナー・千世子（富山えり子）が帰宅。千世子は天水館を買い取ると言う蔵之介（瀬戸康史）を気にも留めず、再開発の契約を進める。それに対抗するため“尼〜ず”は“jellyfish”のプロモーションを計画する。この回で賀来賢人さん登場。いろんな人が出てきますね。楽しい。　　　　★★★

2024年08月31日

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海月姫　第6話

蔵之介（瀬戸康史）からキスされた月海（芳根京子）は、状況を理解できずに困惑。一方、ファッションショーで天水地区の再開発反対を訴えた蔵之介が話題となり、鯉淵家にマスコミが押し寄せる。そんな中、修（工藤阿須加）は月海に蔵之介と自身の生い立ちを明かし、蔵之介に内緒でドレスを依頼する。今回は江口のりこさんがゲスト。面白い役でした。月海は修にひかれてるみたい。いつも危ない時助けてくれるのは彼だから。好きですと告白されてしまいました。蔵之介はどうするの？　　　　★★★★

2024年08月31日

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海月姫第5話

月海（芳根京子）らは、再開発の対象となっている建物が取り壊されていると知り、天水館にも危機が迫っていることを恐れる。そんな中、天水館の買収を花森（要潤）に耳打ちされた蔵之介（瀬戸康史）は、再開発賛成派の慶一郎（北大路欣也）が主催するパーティーの日に、ファッションショーをぶつける。今回はゲストで安達祐実さん登場！ユニークな役でした。そして内田理央さんがいよいよ顔出し。最後に若村麻由美さん。蔵之介の母親みたい。それにしても瀬戸康史、女装めっちゃ綺麗。　　　　　★★★

2024年08月31日

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笑うマトリョーシカ　第10話

道上(水川あさみ)は再び愛媛で浩子(高岡早紀)と対峙し、過去の出来事を聞く。しかし、ハヌッセンが本当に浩子なのか、浩子とBG株事件との関連についてなど、肝心なことは分からずにいた。しかも浩子は、ハヌッセンの論文を鈴木(玉山鉄二)に送ったのは自分ではないと言い、新たな謎まで生まれてしまう次が最終回です。あの人もこの人も誰も彼もハヌッセンではなかった！では最終回で誰になるのか楽しみです。　　　　　★★★

2024年08月31日

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しょせん他人事ですから第6話

事務所に新たな依頼が舞い込むも、保田(中島健人)らの目の前に現れたのは中学生の優希(斎藤汰鷹)だった。兄をかたり相談に来た様子の優希は、ゲーム配信者・あじぇる(瀧七海)に対し、荒らし行為をした挙げ句、個人情報までさらしてしまったという。一方、灯(白石聖)は、ひょんなことからずっと抱え込んでいる過去のトラウマを保田に打ち明ける。誹謗中傷し過ぎるとひどい目に合うと世間に知らしめてほしいのですが。灯の過去がわかりました。　　　　★★★★

2024年08月31日

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オードリー第130話

愛子が関川のことを話すと滝乃は一緒になればいいと言います。愛子はもう結婚する気はないと言います。錠島は母親の病院にやってきました。そして涙。3日後母親は亡くなりオードリーと2人で彼女を荼毘に付す錠島。やはりオードリーは女神だと錠島。　　　★★

2024年08月31日

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さっちゃん僕は第4話

京介(木村慧人)は、「気が向いたら手紙の返事が欲しい」と言いながら駅へと向かう早智(中山ひなの)を複雑な気持ちで見送る。その後、授業のグループ課題で京介は須川美鈴(樋口日奈)とペアを組むことになるが、美鈴は京介の首元にキスマークが付いていることに気付く。一方、地元に戻った早智は、京介とのことを友人に話す。京介は本当は早智を好きではなかったのか。好きになりたかっただけなのようですね。　　　　★★

2024年08月30日

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クラスメイトの女子、全員好きでした第8話

脛男(木村昴)が、直川賞を受賞した「春と群青」が盗作だったことを公表し、鋭心社の編集部はパニックになっていた。美晴(新川優愛)が急いで脛男の自宅に向かうも、彼の姿はない。会社に戻った美晴は、自分も盗作の事実を知っていたことを告げようとするが、編集長の梅本(阪田マサノブ)から話をさえぎられてしまう。今回の話も父親とのエピソード佐藤さんとのエピソードとても良かったです。てっきり亡くなったと思いましたけどね。　　　　★★★★★

2024年08月30日

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ギークス第8話

ジャッジマン”と名乗る人物から、不正やハラスメントを告発する脅迫状が企業に届く事件が多発し、届いた企業は次々と炎上。その頃、西条(松岡茉優)らはマッサージサロンでくつろいでいた。一方、芹沢(中村蒼)らは、次のターゲットになった「なのはな銀行」小鳥遊支店の店長・神谷(林和義)から話を聞く。ジャッジマンブラック企業にこんな人がいたら喜ぶ人も多いでしょうね。　　　　★★

2024年08月30日

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虎に翼第110話

長女の不満は家の雰囲気が変わったということでした。つまり嫉妬。それを聞いて航一は本音を話します。甘えれなかったと。子供扱いしてもらえなかった二人の子供たち。航一の優しい言葉に長女は泣くのです。まだまだ子供甘えたかったのですね。　　　　★★★★

2024年08月30日

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オードリー第130話

オードリーが錠島の母親の病院へ行くともう話ができるような状態ではありませんでした。錠島に話しますが行く気はないと言います。病院からオードリーに電話がありました。母親が危篤だと城島に伝えるオードリー。この回の一番の驚きは関川の愛子へのプロポーズでした。そんな気持ちがあったなんて見てて気づきませんでした。　　　　★★

2024年08月30日

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赤い衝撃第9話

友子（山口百恵）と秀夫（三浦友和）が、命がけで勝ち取ったアパートの小さな部屋にも正月が訪れた。肺炎で入院中の母・鈴与（草笛光子）は…。あんな古い木造のアパートはあっという間に火に包まれる。あれですんでラッキーでした。それにしても誘いに来た大学生ひどいですね。あんなにたくさんの健康な人の中に友子を誘うなんて。　　　　　★★

2024年08月29日

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赤い衝撃第8話

友子（山口百恵）は、大山家を出てからの秀夫（三浦友和）との訓練が実ってか、足首の感覚を取り戻したが…。おじいちゃんはぎっくり腰、お母さんは肺炎で1ヶ月入院。友子が1人で暮らせないのはしょうがない。でも言わせてもらえばおじいちゃんの家に秀夫が入ってそこでリハビリしても良かったのではないでしょうか。おじいちゃんの面倒と友子の面倒 2人分見てもいいのではないでしょうか。と思いました。それにしてもまた兄弟。この頃の百恵ちゃんは見てて飽きませんね。　　　　★★★

2024年08月29日

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海月姫　第4話

ジジ様（木南晴夏）らに問い詰められた蔵之介（瀬戸康史）は、「正真正銘の女！」と主張。疑われるも何とかごまかし、“尼〜ず”の一員として迎えられる。早速、蔵之介を食事に誘おうとまやや（内田理央）が月海（芳根京子）らを連れ、蔵之介のいる場所へ。そこはクラブで、入ったことのない空間に驚愕する。　　蔵之介は結局女性として通すことに成功しましたね。それにしても内田理央と松井玲奈全く顔が分かりません。そういえば今嗤う淑女で共演してますね。後半では顔を見せするのかな？　　　　★★★

2024年08月29日

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海月姫　　第3話

修（工藤阿須加）は月海（芳根京子）のことが忘れられず、蔵之介（瀬戸康史）にもう一度月海と会わせてほしいと頼む。蔵之介は月海と修をくっつけるため、デートをセッティング。恋愛経験のない月海は慌てふためきデートを断ろうとするが、蔵之介にメークをされ、修と二人きりでデートをすることに。月海のデート。めちゃくちゃ挙動不審ですよね（笑）蔵之介の女装がバレて男性だとわかってしまいました。どうなる？　　　　　★★★

2024年08月29日

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海月姫　第2話

BL漫画の締め切りを前に天水館の住人が慌てる中、月海（芳根京子）は、修（工藤阿須加）に抱き締められた事が忘れられずにいた。そこへ蔵之介（瀬戸康史）が現れ、手を洗おうと蛇口をひねると排水管が破裂。修理費用を工面するため、蔵之介の提案で、尼〜ずの面々はフリーマーケットに参加するこのドラマは当時見始めてすぐリタイアしたドラマだと思います。このコメディ感は嫌でした。評判がいいので今回再放送に合わせて見ることにしましたが、ここでやめればようか。と何度も思っています。工藤阿須加さんが弱いですね。　　　★★

2024年08月29日

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海月姫第1話

東村アキコの人気コミックをドラマ化。クラゲが好きな、筋金入りの“クラゲオタク女子”の月海（芳根京子）は、熱帯魚店で誤った飼育方法で死にかけているクラゲを発見。偶然通り掛かった美女の協力もあり、クラゲを家に持ち帰った月海は、翌日、その美女が女装した蔵之介（瀬戸康史）だと気付く。2018年に放送された連続ドラマです。瀬戸康史さんの女装があまりにも綺麗でびっくりしました。木南晴夏さんだけはわかるけどあとは誰が誰か。　　　　★★★

2024年08月29日

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新宿野戦病院第9話

ある朝、ラブホテルで目が覚めた岡本(濱田岳)は、部屋にある舞(橋本愛)の痕跡を目にしてパニックになる。同じ頃、舞のYouTubeが海外でバズり、アメリカのケーブルテレビが歌舞伎町へ取材に来ていた。聖まごころ病院にもやって来た取材クルーは、ヨウコ(小池栄子)の横でカメラを構え、救急の電話が鳴るのを待つ。今回はたくさんのエピソードが出てきてこれという一つのテーマはなかったように思いますが、最後にまた新たなウイルスの出現！またコロナのような時代が来たら！　　　　★★★

2024年08月29日

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虎に翼第109話

たけもとに集まったみんなは桂場のおごりだということでお団子を食べています。桂場は他の部署に寝回しを寅子の提案のためにしてくれていました。渋面ですがいい人です。星野家では長男はみんなと打ち解けててくれましたが、長女はどうしても寅子やゆみを受け入れてくれません。ゆみは彼女に言います。麻雀対決をしてくれと。そして自分が勝ったら何が気に食らわないのか言ってくれと。長女は自分が勝ったら家を出ていくというのです。そして麻雀大会。寅子は何も知らなかったようです。納期にたい焼きなんか買ってきました。ゆみは具合が悪くなりました。　　　　★★★★

2024年08月29日

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オードリー第129話

虎之介はオードリーに錠島は必ず帰ってくると話します。一応代役は引き受けたけどセリフは1つも覚えてないと言います。やる気はないのです。撮影が始まる日虎之介は衣装も着けずに現れました。そしてその後に衣装をつけた錠島が現れたのです。拍手で彼を迎えるみんな。錠島は結局産みの母には会っていませんでした。オードリーが会いに行きます。　　　　★★

2024年08月29日

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買われた男第3話

過去の出来事から男性に嫌悪を抱くようになった会社社長の千賀子(片山萌美)。ある日、千賀子とぶつかったヤマト(瀬戸利樹)は、その拍子に仕事道具のアダルトグッズを落としてしまい、誤解を解こうとセラピストの名刺を差し出すが破り捨てられる。その後、ヤマトに指名が入り、ホテルへ向かうとそこにいたのは千賀子だった。あれぐらいのことで。あんな男と取引をする際はっきりされたと言うべきです。それで四の五の言うならやめるべきなのです。今はあんな風なセクハラはないのでしょうか。　　　　　★★

2024年08月29日

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なつぞら第7話

急に居なくなったなつ。お兄ちゃんに会いたくなって柴田家を出たのです。帯広に着いたなつ。上野の闇市でのお兄ちゃんや妹との思い出。お兄ちゃんが話した3人で暮らす夢。信さんも一緒でした。両親が居なくても頼りになるお兄ちゃんがいました。でも、ある日保護されてバラバラに。帯広で靴磨きをしていてなつは保護されました。柴田の両親とおじいちゃんが帯広に探しに来て雪月にも行きますがその頃はなつは警察で話を聞かれてます。東京にかえしてくださいと頼むなつ。どうなるの？ ★★★★

2024年08月28日

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赤い衝撃第7話

友子（山口百恵）を誤って撃った秀夫（三浦友和）に下った判決は無罪だった。豪介（中条静夫）は怒って、上告を決意した。この回でもしかしたらと思っていた決定的なことが分かりました。これって赤い疑惑パターンですね。　　　　★★★

2024年08月28日

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赤い衝撃第6話

大山友子（山口百恵）は矢野（谷隼人）に誘拐されてしまった。そして、三浦半島にある大山家の別荘に連れ込まれていた。百恵ちゃん体を張っていますね。体は波しぶきでいっぱいなのに、顔を写す時は波がない。その映像が面白かったです。でも海に浸かってるのは確かでした。よく彼は助けることができました。命の恩人です。　　　　★★★

2024年08月28日

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西園寺さんは家事をしない第8話

西園寺さん(松本若菜)がニューヨーク出張で出会ったエリサ(太田莉菜)が、世界進出の秘密兵器として「レスQ」にやって来た。エリサのおかげで仕事も新たなステージに入り、横井(津田健次郎)との関係も順調で、西園寺さんは公私共に充実した生活を送る。一方、西園寺さんへの新たな感情を自覚した楠見(松村北斗)は混乱していた。あの若さで小さい子供とイケメンのさんだとを残してなくなるのはどれだけ苦しかったことでしょうね。いつか彼もまた恋愛をして子供にお母さんができる。辛い。　　　　★★

2024年08月28日

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虎に翼第108話

秋山が妊娠したと寅子に打ち明けます。仕事をちゃんとしたいのに子育てと仕事の両立は難しい。お姑さんはどう言うのか悩んでいます。寅子もその頃は大変でしたものね。寅子は女性が子育てをしながら仕事をする。そういう改革案を桂場に出しますが時期尚早だと言われます。他の方法を探すと寅子に言われ昔寅子が妊娠した時のことを思い出す桂場。秋山とたけもとに行き、よねと轟がやってきます。よねと秋山は研修時代の同期だそうです。そして他の女性弁護士たちも集まります。彼女たちが要望書に署名を集めてくれたのです。そこにライアンが桂場とやってきました。相変わらずライアンは軽いなぁ。　　　　★★★★★

2024年08月28日

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オードリー　第128話

城島は母親からの手紙で自分がどうやって捨てられたかを知りました。オードリーは錠島を見つけて説得します。錠島は母親の病院に行ってから戻ってくるというのですが、もう代役は虎之介に決まっていました。どうなるでしょう。　　　　★★

2024年08月28日

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あの子のこども　第9話

福(桜田ひより)と宝(細田佳央太)は子どもを生むという現実と向き合うため、自分たちで調べた妊娠の知識やお互いの気持ちについて話し合う。福は宝に謝りたい気持ちが抑えきれずに涙を流す。一方で、福の父・慶(野間口徹)が単身赴任先から帰ってくる。慶は福に聞くより前に、相手は誰なのかを幸(野村康太)に問う。父親はひどいことを言うようですが福の性格は分かっているのですね。おろしたら一生引きずること。お母さんは優しいですね。自分が後ろ盾になると。2人は産むのでしょうね。　　　　★★★

2024年08月28日

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なつぞら　第5・6 話

なつはゆみこやお兄ちゃんと学校に行くことになりました。夕見子が世話をしてくれてなつは友達に嫌味を言われてもなんとか乗り切れています。ゆみこはもっと嫌味を言われたら怒れと言いますがなつはそんな気にはなりません。なつはお兄さんからの手紙を待っています。別れる時に手紙を書くと言われたからです。手紙が来ないので手紙を書くのですが返事が来ません。柴田の両親はなつをとても良くしてくれますが、やはりなつの心は妹やお兄ちゃんにあるのです。手紙が来ないのを心配して十勝を1人でこっそりと出るなつでした。　　　　★★★★★

2024年08月27日

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なつぞら　第4話

なつがおじいさんに連れて行かれたのは帯広の闇市でした。おじいさんにきかれて妹と靴磨きをしていたことを話すなつ。今お兄さんは孤児院に、妹は親戚の家に、兄妹バラバラになっていたと話すなつ。おじさんはゆみこになつを連れてきたわけを話します。ゆみこになつを受け入れて欲しいから。おじさんはなつを雪月という和菓子屋さんに連れて行ってくれます。仲良しの和菓子屋さん。そこで持って行った牛乳や卵でアイスクリームを作ってもらいました。美味しそうに食べるなつ。おじいさんはなつに色々な話をしてくれます。おじいさんは一生懸命働いているなつを見て気に入ったようです。ゆみこも父親から言われた言葉を理解しなつに洋服をくれました。仲良しになれました。　　　　★★★★★

2024年08月27日

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赤い衝撃第4・5 話

友子（山口百恵）は、銃弾で脊椎を傷つけられ、下半身が麻痺したため、「走る」という生きがいを失って絶望的になっていた。友子（山口百恵）は、銃弾で傷つけたことによる。秀夫（三浦友和）の裁判がはじまった。友子の父・豪介（中条静夫）は、母の鈴代（草笛光子）の反対を押し切り…。秀夫の母は友子の父に乱暴されていた過去がある。それが分かりました。友子をどこまでも不幸に陥れる。そういう成り行きです。　　　　★★★

2024年08月27日

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虎に翼第107話

子供たちの実態にへこんでいる航一。それを聞き明るく 2人で頑張っていきましょうという寅子。寅子の前向きさは星を助けるようです。ゆみの入学式の日花江さんもやってきました。実家に帰ったゆみと寅子。お嫁さんが自分の意見を聞かないと花江が愚痴。みんなの話を聞いてる二人。ゆみはとてもいい子ですね。場がなごみます。そして直明に生徒たちに仕事のこと教えてやってくれと言われはりきる寅子ですが…　　　　★★★★

2024年08月27日

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オードリー第127話

代表映画の新作を作る直前に錠島がいなくなりました。慌てるみんな。椿屋にかかってきた錠島の電話から彼は神戸にいると滝乃に聞いたオードリーは普八と二人で探し回ります。主役がいない作品に困った黒田社長は雀蓮を呼び占いをさせます。その頃錠島には産みの母から手紙が。　　　　★★

2024年08月27日

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夫の家庭を壊すまで第7話

月城グループ会長・月城進(石黒賢)が、みのり(松本まりか)の祖父の葬式に現れ、勇大(竹財輝之助)と裕美(麻生祐未)は驚く。進と母・美幸(紺野まひる)の過去を知ったみのりは、進にあるお願いをすることに。葬式後、裕美の日常には異変が起き始める。さらに、勇大の職場に突然渉(野村康太)が現れ、あることを告げる。やっと復讐ののろしが上がりましたね。すっきりします。　　　　　★★★★

2024年08月27日

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マウンテンドクター　第8話

真吾(向井康二)の店に息子・圭吾(湯田幸希)が突然訪ねてくる。心臓に疾患を抱えている圭吾は、母・凛(冨手麻妙)に、学童で予定している登山に行くことを反対されていると相談。それを聞いていた歩(杉野遥亮)の提案で、圭吾はMMTの山岳外来を受診し手術を決断。登山に不安を抱える凛に、歩はMMTの自分が帯同すると申し出る。確かに怪我をしてる人知らんぷりはできませんけどね。あのわがままな男性にイラッとしました。　　　★★★

2024年08月26日

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海のはじまり特別編

「海のはじまり」本編より3年前の夏を舞台に、水季(古川琴音)と津野(池松壮亮)を主軸としたラブストーリー。図書館司書として働く水季が休憩室で休んでいるところに、津野がやって来る。二人で出掛けないかと提案する津野に、水季は驚きつつも「津野さんのこと好きになりたくないんですよ」と心中を明かす。目黒蓮さんの体調不良のためにバタバタと作られたドラマのようですが、2人の関係がよく分かりました。水季は難しい女性ですね。　　　　★★

2024年08月26日

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なつぞら　第1・2・3 話

2019年に放送された NHK 朝のドラマです。主演は広瀬すずさん主題歌はスピッツの優しいあの子ナレーションはうっちゃんです。物語は昭和21年の初夏から始まります。戦争が終わってすぐです。舞台は十勝。戦争で両親を亡くした夏父親の戦友に十勝の家に連れてこられます。おじさんの奥さんはとても優しくて夏を引き取ってくれます。子供は3人。そこに夏が加わります。おじさんが藤木直人、おばさんは松嶋菜々子です。そして厳しいおじいちゃんが草刈正雄。夕飯は東京では考えられないぐらいのごちそうでした。牛乳もあります。同級生のゆみこという子供がいますがゆみこは迷惑そうです。両親がなつばかり気にするので腹が立つのです。なつは自分は学校には行かなくていい仕事を手伝うと言い張ります。おじいちゃんが手伝わせます。牛の世話大変そうです。でも牛の世話を頑張ってしているなつを見ておじいさんの気持ちは少し変わってきたようです。あーこんな始まり方だったのかと思いました。なつは戦争孤児だったんですね。　　　　　　　★★★★★

2024年08月26日

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ファンタスティック 5 情熱のパラアスリート最終回

崖っぷちの陸上監督と個性豊かなパラアスリートたちがヨーロッパ選手権への出場を目指す！それぞれが苦悩を乗り越え、ヨーロッパ選手権へ…４人のアスリートの運命は？選手たちがいつものように練習に行くと、そこにリッカルドの姿はなかった。代わりにいたのは次期監督のレアーリ。今日から自分が監督だというレアーリに４人はあぜんとする。レアーリは目前に迫ったヨーロッパ選手権では、クリスチャンとマルツィアの個人種目でのメダル獲得をめざし、リレーは捨てると宣言。チャンスのないエリアとラウラは絶望する。果たして彼らに奇跡は起きるのか？最後は結果はこうなるであろうと分かっていてもみんな涙したことでしょう。いろんなことがうまくいって大団円。素晴らしいドラマでした。　　　　★★★★★

2024年08月26日

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降り積もれ孤独な死よ　第8話

冴木(成田凌)は、花音(吉川愛)と再会。マヤ(仲万美)が殺害されたことや、美来という少女が行方不明になっていること、どちらにも花音の関与が疑われている事を伝えるが、花音は「冴木さんを巻き込むつもりはありません」と言って去る。同じ頃、灰川邸のそばで白骨化した遺体が発見され、森(山下美月)はこれが美来ではないかと心配する。いよいよ最後の方にかかってきましたそれにしても見ててしんどくなるドラマです。長い。　　　　★★

2024年08月26日

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素晴らしき哉、先生第2話

りお(生田絵梨花)が担任の続投を決意した直後、聖也(小関裕太)の衝撃的な隠し事が発覚する。そんな中でも、近所の有名クレーマーや欠席・遅刻を繰り返す生徒、三者面談に応じない保護者など、次々と問題が発生。りおは、プライベートで問題を抱える中、生徒の前では平然と仕事をしなければならないことに悩む。むちゃくちゃ面白いドラマです。生田絵梨花さん素晴らしい。あんな浮気のされ方は許せない。でも昔の最初からの2人のことを聞いたらとてもかわいそうなりお。彼の気持ちもわかります。ずっと愚痴ばかりのりおでしたから。でも2人のあのシーンを見たらそれは忘れられないよね。　　　　★★★★★

2024年08月26日

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ブラックペアンシーズン2 第7話

東城大で天城(二宮和也)のダイレクト・アナストモーシスを受けることになり入院していた上杉()堺正章)の容態が急変。天城が不在の中、佐伯(内野聖陽)が緊急手術に当たる。薬物治療に切り替え、上杉はなんとか一命を取り留めたものの、そこに上杉の息子が現れ、天城らに“父の手術を失敗してほしい”と申し出る。驚きました。まさかと思いましたが最後のキャストを見たらやはり大黒摩季さんでした。驚いてもう一度見直しました。話もややこしい騙し合いの話。それなのに主題歌は爽やかな小田和正。これからどうなるのでしょう。最後の大黒摩季さんの怒った顔面白かったです。　　　　　★★★★

2024年08月26日

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虎に翼　第106話

寅子とゆみが入った星家の姑はとても頑張ってきたようです。まるでお手伝いさんみたい。星の息子の言いなり。子供たちの言いなり。ここら辺は星が悪かったですよね。子供たちのしつけが悪い。それで寅子が息子に苦言を入れる寅子。一番大人なのはゆみかな。　　　　　★★★

2024年08月26日

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オードリー第126話

あずさが彼女を伴って愛子に会いにきます。冷たい態度の愛子に怒るあずさ。美月は洋子にちゃんと説明するようにとあずさに言います。あずさは彼女のこと洋子にきちんと話しました。落ち込む洋子に滝乃は諦めるようにときちっと言い聞かせるのでした。　　　　★★

2024年08月26日

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時ひらく　アンソロジー小説

創業350年の老舗デパート『三越』をめぐる物語制服の採寸に訪れて感じたある予感。ライオンに跨る必勝祈願の言い伝えを試して見えたもの。老いた継母の買い物に付き合ってはぐれてしまった娘。命を宿した物たちが始めた会話。友達とプレゼントを買いに訪れて繋がった時間。亡くなった男が最後に買った土産。歴史あるデパートを舞台に、人気作家6人が紡ぐ心揺さぶる物語。「思い出エレベーター」辻村深月階下を見下ろしている泣きそうな顔の子どもがもし、いたら。「Have a nice day!」伊坂幸太郎三越のライオン、知ってる？　あれに跨ると夢が叶うんだって。「雨あがりに」阿川佐和子三越でしか買い物をしないなんて、どこかのお嬢様のすることだ。「アニバーサリー」恩田陸ざわざわするというか、ウキウキするというか。「七階から愛をこめて」柚木麻子私の本当の願いはね。これから先の未来を見ることなの。「重命(かさな)る」東野圭吾草薙は思わず声をあげて笑った。「いいねえ、湯川教授の人生相談か」そうそうたるメンバーが書いた三越に関する物語。はっきり言って辻村深月さんに圧倒されました。彼女の物語だけで胸がいっぱい。三越に行ってみたくなりました。今度東京に行く機会があったら必ず三越日本橋店に行きたいと思いました。

2024年08月26日

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またも辞めたか亭主殿　小栗上野介　前・後　編

万延元年（１８６０年）、日米修好通商条約批准のためアメリカに向かった使節の中に、その後の日本の運命を握る２人の男がいた。小栗上野介（岸谷五朗）と勝海舟（西村雅彦）である。欧米の先進文明を見た２人は、開国の必要性を痛感する。しかし吹き荒れる尊王じょういの嵐の中で、小栗も勝もある時は重用され、またある時は居所を失う。小栗の妻、道子（稲森いずみ）は夫が無役になるたびに、いずれお呼びがきますと励まし…。小栗上野介（岸谷五朗）はフランスから多額の借金をして技術を導入し、横須賀に造船所を建設する。見学をした妻・道子（稲森いずみ）は、このご時世にこんな物を作っていいのか、と不安になる。薩長と戦が始まり、将軍・徳川慶喜（比留間由哲）が薩長に和議を申し入れた、と言うと、上野介は慶喜に隠居を迫り、慶喜は上野介を罷免する。薩長との交渉に、横須賀の造船所を土産にすればいいと上野介は勝海舟（西村雅彦）に進言し…。2007年に放送されたドラマです。勝海舟は有名ですが小栗上野介は無名ですね。でも素晴らしい人間性でした。そして罪無き人が斬られるという題にぴったり。中原ひとみさんと江原真二郎さんが2人とも出てあって感慨深かったです。　　　　★★★

2024年08月25日

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光る君へ　第32話誰がために書く

道長（柄本佑）の思惑通り、一条天皇（塩野瑛久）はまひろ（吉高由里子）が書いた物語に興味を示す。そこで道長は、まひろに道長の娘・彰子（見上愛）が暮らす藤壺へあがり、女房として働きながら執筆することを提案。狙いは、一条天皇が物語の続きを読むため、藤壺へ来ることを増やし、彰子との仲を深めるきっかけにすることだ。まひろは道長の提案に戸惑うが、父・為時（岸谷五朗）に背中を押され…いよいよまひろは源氏物語への道を進みます。天皇が彰子に気持ちを入れてくれたらいいのですが、彰子の気持ちは見てる方もさっぱり分かりませんね。　　　　★★★

2024年08月25日

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顔に泥を塗る第5話

美紅(高橋ひかる)は、ハル(西垣匠)から突然送られてきた“不貞行為による婚約破棄の慰謝料300万円請求“の通知書にがくぜんとする。動揺する美紅がハルにすぐさま連絡をすると、ハルは話し合う気があるなら応じると言う。不安を抱きながらも赤リップを引いた美紅は、ついにハルと対峙する覚悟を決める。昔からの歴史を考えるとハルはそれなりにいいところもある感じ。素直な素顔の彼女が好きだったのか。だからモラハラになったのでしょうか元のサヤに収まったと思ったら予告編ではまた同じことの繰り返しですかね。新たな弁護士はどういう役割なのか楽しみです。　　　　　★★

2024年08月25日

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青島くんはいじわる第6話

一緒に朝を迎えた青島(渡辺翔太)と雪乃(中村アン)は、怖いくらい幸せな恋愛絶頂期に突入。初めて本気の恋に落ちた青島は、「いつも一緒にいたいです」と連日雪乃のマンションにやって来る。幸せいっぱいの二人だったが、ある日、青島の真っすぐな愛を受ける雪乃に何やら異変が起こる。さらに、青島に恋のライバルまで出現する。青島君の情熱は最初のうちだけでしょうね。男の情熱なんてそんなものです。しばらくしたら離れていきます。結婚も考えてない。本当に青島君はいじわるね。　　　　★★★★

2024年08月25日

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はまゆうダイアリー