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2019年03月24日
テーマ：最近観た映画。(38810)
カテゴリ：映画
水谷豊が主演を務める人気テレビドラマ「相棒」シリーズの劇場版第4作。テレビシリーズ「Season14」から、水谷演じる杉下右京の4代目相棒となった冠城亘に扮する反町隆史が「相棒」劇場版に初出演する。7年前、イギリスの日本領事館関係者が集団で毒殺されるという事件が起こり、唯一生き残った少女が国際犯罪組織「バーズ」に誘拐された。事件から7年後、日本政府に対し行方不明となっていた少女の身代金が要求される。日本政府はバーズをテロ組織と断定し要求を拒否するが、それによってバーズは、50万人の観客が集まる国際スポーツ競技大会の凱旋パレードを狙ったテロ計画を実行に移す。晴れやかなパレードが行われる最中、特命係は真犯人を追いつめるが、その先には70年前のある出来事につながる真実が待ち受けていた。
相棒って普通の１時間者が一番シンプルで好き。でも、TVつけていたら 劇場版・・・最初のシーン、少女が目覚めたら家のいた多くの人々が 全員死んでいた・・・と言うのに引きつけられてつい最後まで見てしまったわ。 戦争を絡めた、犠牲的精神のよるための犯罪。その犯罪者を身をもって助ける 右京さん。綺麗な悲しいお話でした。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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