2022/05/29(日)23:11
鎌倉殿の13人 第21話 「仏の眼差し」
文治5(1189)年9月。義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込むため鎌倉を進発した頼朝は、藤原秀衡(田中泯)の後継者・泰衡(山本浩司)を滅ぼし、奥州を平定する。畠山重忠(中川大志)や和田義盛(横田栄司)ら御家人たちは、奥州征伐の戦勝の酒席で義経の話で盛り上がる。義時は、独りで酒を飲んでいた梶原景時(中村獅童)の元に足を運び、在りし日の義経をしのぶ。程なく鎌倉に戻った頼朝は、毅然と上洛に向けて動きだす。一方、京の後白河法皇は丹後局(鈴木京香)と今後の情勢を憂慮し、来るべき日に備えていた。そんな中、鎌倉では八重が子供たちの世話に奔走。八重の明るい表情に、政子も目を細める。
仏でしたね。八重さん。先週は菅田将暉が・・・
今週は新垣結衣がいなくなる・・・淋しいわ。
なんであそこで・・・・八重さんを確かめなかったの?
★★★★