笹まくら
昭和41年。都内の私立大学の庶務課で課長補佐として働く浜田庄吉(森山未來)は戦時中、出征の前日に逃走を図り、日本中を偽名を使って放浪しながら生き延びた過去を持っている。戦後、亡き父の縁者でもある今の職場の理事から、職場だけでなく年の離れた美しい姪までをも紹介され結婚。今は何不自由ないサラリーマン生活を送っていたのだが、学内で起きたある窃盗事件がきっかけで、彼の人生に暗雲が立ち込めていく。丸谷才一の代表作品の ドラマ化です。原作は読んだことがなかったので、こういう物語なのかと思いながら見ていました 。こういう風に逃げ延びることもできたのですね。現代の森山未来さんと若い頃の青木袖さんがあまりにも そっくりで何度も見直した私です。 人生は色々あるなと考えさせられました。 ★☆